*方丈の里*

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【辛坊治郎】 首になって当然w 岸井成格がどれだけ無能か辛坊治郎が徹底解説www

2016-03-05 11:23:18 | 反日メディア
【辛坊治郎】 首になって当然w 岸井成格がどれだけ無能か辛坊治郎が徹底解説www



 成功したジャーナリストが要求される「生やさしくはないこと」。これについてドイツの社会学者、ウェーバーはこう説いている。「人生のありとあらゆる問題について即座に納得のゆく意見を述べ、断じて浅薄に流れず、とりわけ品位のない自己暴露にも、それに伴う無慈悲な結果にも陥らないということ」。
 ▼100年近く前の1919年の講演録から引いたが、むしろ放送界で活躍する現代の著名ジャーナリストらにこそ当てはまりそうだ。
そんな田原総一朗、鳥越俊太郎、岸井成格各氏ら6人が先月末、記者会見を開いて高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議した。
 ▼「高市さんに恥ずかしい思いをさせなければならない」(田原氏)、「安倍晋三政権の恫喝(どうかつ)だ」(鳥越氏)、「憲法、放送法の精神を知らないのであれば大臣失格だ」(岸井氏)…。怒りをあらわにしていたが、発言は的を射ていただろうか。
*中略
 ▼同会が小紙などに自身の発言を問題視する意見広告を出したことに対し、岸井氏は「低俗だし、品性どころか知性のかけらもない」と感情的に切り捨てたが、一方で同会の真摯(しんし)な公開質問状への回答は避けている。鳥越氏は保守系団体、日本会議の資金提供による意見広告だとにおわしたものの根拠は示さず、日本会議に虚偽、事実無根として発言の撤回と謝罪を求められた。
 ▼品位のない自己暴露に陥らないように振る舞うのは、やはり生やさしいことではない。

青木理、大谷昭宏、田原総一朗、鳥越俊太郎、金平茂紀、岸井成格
一国民としての 単純な疑問・・
果たして この中に真の日本人が何人いるの?
ネット検索をすると、出自自体に疑いの目を向けたくなるような人物が、勢揃い。
今回は その件は横に置いておく。
ハッキリ言って 良識ある視聴者は こんな手合いをジャーナリストなんて目では 最初見てないことだけは、断言しておく。
こんな連中の言うことを まともに聞いていたら、自身の日本国民としての見識を、疑われかねない。
面々の顔を じっくりと見回してご覧なさいよ!
とてもじゃないが ジャーナリストとは呼べない・・似非ジャーナリスト!
アカヒや えろBSの お抱え芸者みたいな御仁ばっかり。
放送人としては 仲間内とも言えるご同業の”辛抱治郎”元キャスターから、ボロカスにこき落とされている、岸井某に至っては、TVに顔を出す事からして、大間違い。
メディアは第三の権力と、未だに勘違いしているようだが・・
既に ネットに取って代わられていることを、肝に銘じるべき!!
わかった・・?田原のお爺ちゃん。
いい加減に 隠居したら・・如何?



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