晴天が多く過ごしやすい秋は、デートにピッタリ!
木立に囲まれたショッピングエリアや芸術の秋にピッタリの美術館、別荘地に佇むレストラン&名ホテルなど、軽井沢をたっぷり楽しめるデートスポットをご紹介します!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
軽井沢・プリンスショッピングプラザ
ブランドの廃番品やサンプル商品などを、お手頃価格で購入できるアウトレット店等がいっぱい。イーストには24の店があり、うちアウトレットは16店。ニューウエストにはイタリアブランドのセレクトショップも豊富で68店、うちアウトレット56店。ニューウエスト奥のウエストには生活雑貨やお土産店が29店舗も。
軽井沢の定番、広大なショッピングモール
初めて軽井沢プリンスショッピングプラザに行きました。思ってたよりも広く、多くの店があり、自分の好きな店も多かったため回るのに時間がかかっちゃいました。また、フードコートは美味しいお店がたくさんありました。土曜で混んでいたので席を取るのにはひと苦労しましたが。当日はハロウィンということでイベントがあり、イベントも見に行ってみたところ買い物の気分転換にちょうど良かったです。カップルでも友達とでも楽しめると思います。
(行った時期:2017年10月)
星野温泉 トンボの湯
とてもきれいなお風呂で、露天風呂も広くてとても気持ちがいいです。お湯も綺麗で、秋の紅葉の季節は外の景色がとても気持ちがいいです。近隣市民も安くなりとてもお得です。
(行った時期:2015年10月)
ハルニレテラス
星野エリアの玄関口には、湯川の清流に寄り添うように自生していた100本を超えるハルニレ(春楡)の木立を生かしながら、9棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」が、星野温泉 トンボの湯の温泉街としてあります。「軽井沢の日常」をコンセプトにした、15の個性的なショップ、レストランが、別荘ライフを豊かに彩ります。
星野リゾートの近くにある食事処って感じです。このあたりを星野エリアと言い新スポットになっています。おしゃれな感じです。ここで少し遅い昼食を食べました。
(行った時期:2017年10月27日)
ミカドコーヒー軽井沢旧道店
旧軽井沢で約60年の歴史を持つ老舗。
モカソフトとチーズケーキを食べました、チーズケーキは濃厚で美味しかったです、コーヒーも美味しかったです。
(行った時期:2016年10月)
白糸の滝
高さ3m、幅70mの白糸を無数に垂らしたような滝と周囲の紅葉が素晴らしい。
とても綺麗な風景である白糸の滝!自然で溢れており、マイナスイオンを感じることができます!一度は行っておきたいところです!
(行った時期:2017年10月)
旧軽井沢銀座
外国人向け避暑地だった頃からの製法を受け継ぐ、パンやジャム、ソーセージ、軽井沢彫の店のほか、ファッションや土産物の店などが並ぶお洒落な通り。アウトレットよりは少し落ち着いた感じで、ウィンドーショッピングも楽しめるのがいいと、昔からの定番として親しまれ、買物を楽しむ観光客で賑わっている。
軽井沢のメイン通り裏道には林や教会が
とにかく楽しかったです
色んなジャンルのお店があるので飽きませんでした
私達はおせんべいを食べながらパンを買い
家族のお茶碗ん買ったりしました
(行った時期:2017年10月)
軽井沢プリンスホテルスキー場
晴天率が高く、アクセスも良く、アフタースキーも充実。人工降雪機を使いゲレンデはいつもベストコンディション。
JR軽井沢駅からすぐ近くのプリンスホテル。
そのすぐ横の山が、スキー場になっています。
駅からもホテルからもアクセス抜群で、アウトレットもあるからかなり便利です。
人工雪で、秋なのにすでにスキー場がオープンしてて驚きました。
(行った時期:2014年9月)
雲場池
池周辺の木々の紅葉が雲場池にうつしだされる様は美しく見事です。
有名どころだけあって、紅葉は本当に素晴らしいです。
池の周りをあるくと、水面に映る紅葉、水面に浮かぶ落ち葉など、とても風情のあるキレイな景色を見ることができました。
(行った時期:2017年10月)
村民食堂&カフェ ハングリースポット
大きな窓から光がいっぱいに差し込む明るい店内は、モダンな雰囲気が印象的なお店。堀辰雄の「美しい村」から名づけられた村民食堂は、地元の素材を生かした和食ベースの創作料理を手軽に楽しめる。併設の「カフェハングリースポット」では、ハンドポンプで一気に注がれる『よなよなリアルエール』が人気だ。
親しい人と気軽に楽しむ和食ダイニング&カフェ
とても素敵なレストランで、投げ込み蕎麦をいただきました。
洋風なお店でしたが、和食が食べられます。
(行った時期:2017年10月)
重要文化財 旧三笠ホテル
1905年に建築されて以来、政財界の要人・文人に愛され「軽井沢の鹿鳴館」と言われた木造純西洋式ホテル。1980年に国の重要文化財に指定され館内を見学することも可能。この重厚な西洋建築を設計などからすべて日本人が行ったというのが素晴らしい。窓枠や階段の手すりなどのデザインも見応えあり。
明治時代の社交場にタイムスリップしたよう
紅葉の時期に行くと綺麗です。建物正面に紅葉が綺麗な木がありました。レトロな建物好きにはおすすめ。外観と違って中は当時の設備があまり残っていませんが、想像力をたくましくして見学すると楽しいと思います(笑)お土産は三笠ホテルカレーで、当時の味を楽しむこともできます。カレーは旧軽のお土産屋さんにありました。三笠ホテルの近くでは駐車場脇のお茶屋さんにカレーパンとして売っています。
(行った時期:2017年10月)
じゃらん編集部
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