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2024.05.MAY PICK UP PARTY
05
SUN

DANNY KRIVIT JAPAN TOUR 2024 IN NAGOYA
THE BRIGHTEST FLOOR

[ House and any dancemusic. ]

■ 18:00 open/start
■ adv:3,500 yen
  door:4,000 yen

-ROOM 1-
music by
Danny Krivit (Body&SOUL / 718sessions)
DJ HATTORI (PIGEON RECORDS)

-ROOM 2-
S.O.N.E
numa
Mitchung
ayyu

■ sheesha
LUDUS

■ FOOD
メシコシ

■ Ticket on Sale
ZAIKO

Danny Krivit (Body&SOUL / 718sessions)
ダニー・クリヴィット。DJとしてのキャリアをスタートした1971年から今年で52年。
1979年にRoxyのオープニングそしてメインDJを4年間務め、その後Paradise Garage, Studio 54、The Choice、The Loft、Shelter、Sound Factory Barといったその時代を象徴するクラブで活躍してきたが、96年から始まったパーティによってその名はNYを飛び越え世界中に広まった。
それまでMr.K名義で秀逸なリエディット作品を残してきた彼だが、MFSB “Love Is The Message”、Cymande “Bra”、歴史上最も多くサンプルされた James Brown “Funky Drummer” に続き、数々のコンピレーションCDが発売されている。それらのほとんどはダンス・クラシックス中心だが、知名度を一気に高めたのはデリック・メイのカヴァーに手を加えたSoul Central “Strings Of Life (Danny Krivit Re-Edit)”の爆発的ヒットである。
新旧こだわらず、自分が惚れこんだ楽曲の魅力を(時にはエディットを施し)最大限に活かしてフロアに届けること。その姿勢はパラダイス・ガラージやロフトといった70年代から受け継がれてきた精神でもあるが、当時のサウンドを継承しつつ、現在集客的にも最も成功しているNYのレギュラー・パーティと言えば、彼がレジデントを務める<718sessions>に他ならない。
ダニー・クリヴィットはDJというアートフォームの一つの完成形であり、円熟期を迎えたいまだからこそ、あらためて彼のプレイをじっくりと堪能してもらいたい。

DANNY KRIVIT JAPAN GOLDEN WEEK TOUR 2024
4/26 FRI SHINJUKU Bridge (TOKYO)

5/1 WED SHINJUKU Bridge (TOKYO)
5/2 THU METRO(KYOTO)

5/4 SAT Precious Hall (SAPPORO)
5/5 SUN CLUB MAGO (NAGOYA)

11
SAT

Quarentajp presents Milo Raad in Nagoya

[ Techno and any dancemusic. ]

■ 22:00 open
■ door: 3,000 yen

-ROOM 1 “TECHNO FLOOR”-
■ live set:Toru Ikemoto 

■ Djs:
Milo Raad
Loe
Qmico
Ben

■ Silkscreen : Eudaimonia
■ VJ :Hide 

-ROOM 2″Electro floor”-
■ Djs
Sashiy
Chibalin
ChiLlsd
Omrice
Stefano Dvt
and more

Milo Raad
セルビア出身の今最も注目されているDJ, Producer の一人。
Soma Records、 Mord、Mind Trip、Olympian、Edit Select からのリリースや Tresor、Melkweg、Boiler Room、Exit Festival などの世界のトップクラブやフェス ティバルへの出演など、 テクノシーンの主要アーティストからサポートされている事から、質の高さを証明している。
彼のサウンドはミニマルでダーク、ディープなグルーヴ によって駆動され、 ビルドアップやブレイクダウンがなく、絶え間ない緊張感をフロアに与える。
ディープかつメンタルに作用する彼のセットは必見。

Toru Ikemoto
2002年より音楽活動を開始し、テクノの名門レーベルMonoid RecordingsよりStart EP と002をリリースし、 Hardtechno、Minimalhouse というジャンルにて可能性を発揮する。
プロダクションにおいては、世界各国のレーベルより数々のリリースを重ね、Richie Hawtin、Hito、Joseph Capriati などのトップクラスのアーティストのサポートを受け数々の club で彼の Trackがプレイされる。
またコンペティションなどへも参加し、Plus Records、Cocoon Recordings では入賞を果たし、その功績が認められMixmag やミュージックマガジンにて期待の新人としてインタビューを受ける。
近年は海外ツアーを行う中、オーストラリア最大級 strawberry fields festival の出演も果たす。

Loe 
長野県松本市出身。
前衛芸術家”草間彌生”の姪孫であるLoeは、2005年関西にてテクノDJとしての活動を開始しREEKO(Polegroup/mentaldisorder)の初来日大阪単独ギグの際にDOMMUNEに出演したことをきっかけに活動の場所を全国へと拡げ、今や関西を代表するテクノDJの1人である。
2017年からTAKAAKI ITOHのレーベル名を冠としたテクノパーティー「WOLS」にレジデントDJとして関わった後、シーンの盟友達と「idola」「bond」「Prawemit」等新たなるプロジェクトを本格的にスタート。
また、2022年からはAOKI takamasa、ENDURANCEと共にアンビエントパーティー「SLOWMOTION」をオーガナイズしている。
彼女の持ち味はストーリーを感じさせる展開力、レイヤーテクニックであり、テクノ・ ミュージックの醍醐味であるトリッピーな没入感を最大限に引き出すプレイスタイルはシーンから熱い支持を得ている。

Qmico 
東京出身、2011年よりDJ活動を開始。
テクノを軸にミニマル、エクスペリメンタル、レフトフィールド、ディープハウス等、ジャンルに捉われないプレイスタイルで、ruralやParamount等、数々のテクノ・電子音楽野外フェスティバルへの出演や、日本各地のクラブで名を連ねてきた。また、海外アーティストとも数多く共演し、Peter van Hoesen、Voiski、Zadig等をサポートし、着実にシーンにその存在を提示する。
浮遊感と疾走感に満ちた、ストーリー性のある没入サウンドを追求する彼女の世界観は、会場の空気と調和し、有機的なサイケデリック空間を生み出している。

18
SAT

BCR presents One On One

[ HOUSE、TECHNO、BLACK CREAM REVIVAL ]

■ 22:00 open/ 23:00start
■ adv : 2,000 yen
  
door : 2,500 yen

DJ: APOLLO x HATTORI

WINE: JIROAZUMI

25
SAT

UNTTLD

[ Techno and any dance music ]

■ 22:00 open/23:00 start
■adv & with flyer:2,000 yen/with 1drink
door:2,500/with 1drink

nakahara(freestyleonline.net)
youhei(BLACK GANION)
yusuke unhida(LOVE)

31
FRI

DEEPVIBE-label night-

[ Techno, House and any dancemusic ]

■ 22:00 open
■ adv : 2,000yen / with 1drink
door : 2,000 yen

Kult Q -live
Goemon -live
Paperkun
Keisuke Miura
Pelo Corto