教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

7歳死亡 学校が投薬中止把握

2015年11月28日 10時53分36秒 | 受験・学校・学問
7歳死亡 学校が投薬中止把握2015年11月28日(土) 9時59分掲載


自称・祈とう師の指示で注射器を物置に(日本テレビ系(NNN))
<糖尿病小2死亡>投薬中止、学校が把握 母、4月に通告
 糖尿病の男児(当時7歳)に適切な治療を受けさせず死亡させたとして、栃木県下野市小金井1の会社役員、近藤弘治容疑者(60)が殺人容疑で逮捕された事件で、亡くなった宇都宮市東原町の小学2年、今井駿君の通う小学校が、インスリン投与の中止を把握していたことが27日、捜査関係者の話で分かった。(毎日新聞)
学校が把握していても、両親の保護監督責任があると思います。
宗教に入っても祈祷師に頼っても病気は治らないのでは有りませんか。
今の糖尿病治療は、命に関わるので医学第一です。


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