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2016.09.03

女性の「大好き!」満載の和歌山へ行く! イマ女子旅いくならココがオススメ20選!

歴史深い豊かな自然と、その恩恵をたっぷり受けた温泉やグルメが素敵な和歌山。
数々の景勝地に足を運び、心地よい疲労を温泉で癒し、名産品で舌鼓を打つ。
女子のハートわしづかみ、イイトコ取りの旅行プランに思わず胸が躍り出す!

仲の良い友達と和歌山の女子旅で、一生残る素敵な想い出作っちゃおう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)

記事配信:じゃらんニュース

高野山

高野山

約1200年前に弘法大師によって開かれた真言密教の修行道場であり、総本山金剛峯寺がある。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された。標高およそ900mの山の盆地にさまざまなお堂や塔が立ち並び、 仏像や曼陀羅が参拝者を迎える。うっそうと杉の樹の茂る奥の院には、太閤秀吉から太平洋戦争の英霊まで、さまざまな人々のお墓が立ち並ぶ。

口コミ ピックアップ

高野山金剛峰寺からでて近くを散策すると、小さなお寺さんが並んでます。通りからすぐに静かな参道がありました。
木々の合間から根本大塔が見え隠れしてます。
心の落ち着く道には、灯籠もあり安らぎのひと時を過ごせました。

■高野山
[住所]和歌山県伊都郡高野町大字高野山
[TEL]0736-56-3000
「高野山」の詳細はこちら

奥之院

奥之院

弘法大師の御廟を中心とした高野山最大の霊域。一の橋から続く奥之院参道には、鬱蒼とした杉木立の中に武田信玄などの戦国大名をはじめ、鶴田浩二といった有名人など、20万以上の墓碑が並ぶ。参道を2kmほど進むと大師が入定している御廟に到着。14体の金仏が並ぶ水向場や灯籠堂、御廟などが静かに鎮座する。
木立の墓碑群の先に眠る神聖なる弘法大師の御廟

口コミ ピックアップ

空海(弘法大師)が眠る「奥の院」です。石畳の参道には杉木立とものすごい数の墓石や供養塔が並び、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」、聖域を感じることができました。

■奥之院
[住所]和歌山県伊都郡高野町高野山奥の院
「奥之院」の詳細はこちら

那智の大滝

那智の大滝

高さ133mを誇る日本有数の名瀑布
那智山に多数ある滝のうち、一の滝が那智の大滝と呼ばれている。絶壁を切り裂くように落下する滝は高さ133m、滝幅13m、滝壷の深さ10m以上。毎秒1t以上もの水量は「日本一の大滝」にふさわしい迫力だ。遠くから眺めると、付近にある朱色の三重の塔と見事に調和しており、より美しい景観が楽しめる。

口コミ ピックアップ

スピリチュアルな空間。落差133メートルの滝は近くに行けば行く程、圧倒されます。滝自体が御神体となっており、滝の目の前に立つと神聖な場所に来たことを感じました。熊野那智大社と那智山青岸渡寺も同時に楽しめます。

■那智の大滝
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
「那智の大滝」の詳細はこちら

熊野古道

熊野古道

平安時代中期から鎌倉時代後半にかけて、既成宗教にあきたらなくなった都の貴族たちが求めた山岳信仰への道を熊野参拝道といい、現在、熊野古道と名づけられて、歴史の道に指定されている。熊野三山(本宮・新宮・那智の熊野大社)への信仰は大自然への信仰だった。

山精や水伯や飛滝や巨石に宿る霊魂に抱く畏怖と祈りに仏教や修験道の思想も加わり、現世極楽を熊野の地に求めたのである。熊野は隈野、那智は難地、すなわち、地の涯への難行苦行で、一切の罪業が消滅するという考えであった。ルートは何本かあったが中辺路ルートが主要道で、一時は“蟻の熊野詣”といわれるほど盛んで、後白河法皇など実に33回の熊野御幸をしている。

中辺路(なかへち)は紀州の海側から山深く分け入った所にある町の名だ。この町の名は熊野三山詣のルート、中辺路から命名された。そのいわれの通りに、町には熊野詣のための休憩所でもあり、また、道中の安全を祈ったりもした小祠の王子の跡が点々と残っている。

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本宮温泉郷の川湯に宿泊しました。宿泊した宿が無料で発心門王子までマイクロバスで送ってくれるので、早々にバイキング朝食を済ませ8:00発のバスに乗りました。車で来ていたので、夫はバスの後ろに着いて運転し、本宮の駐車場で車をとめてからバスに乗車。あいにくの小ぬか雨でしたが、本宮に至るまでの2時間はほぼ平坦で半分ぐらいは舗装道で歩きやすかったです。

山道に入りあと30分ぐらいでゴールの本宮という頃に見晴台があり、ここから雨に煙りながらもぼんやりと見えた大鳥居には、何か幽玄の心地がしました。いにしえの幾多の参詣者たちが、苦労して山道を辿った末にあの大鳥居を見て、ついに本宮に辿りついたという感謝の念と敬虔な深い祈りを想いました。

■熊野古道
[住所]和歌山県田辺市(中辺路町・本宮町・熊野川町・那智勝浦町)
[TEL]0739-26-9929
「熊野古道」の詳細はこちら

千畳敷

千畳敷

千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤。 瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。太平洋に沈む夕日が美しい。

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千畳敷という名前の通り、大きな石の畳の層が広範囲に広がっているような光景です。なかなか他では見られないような珍しい地形です。海も綺麗で壮大な気持ちの良い場所です。行って良かったです。

■千畳敷
[住所]和歌山県西牟婁郡白浜町千畳
[TEL]0739-43-5555
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和歌山城

和歌山城

天正13年(1585)豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。徳川家康の第十男頼宣が入城して城郭の大改修を行ない、明治維新までの250年間徳川御三家の居城として偉容を誇り、その天守閣の華麗な姿は維新後においても、国宝に指定されていたが、惜しくも戦災により焼失した。

現在の天守閣は、昭和33年再建されたものであるが、静水を湛える内堀や城郭を巡らす石垣は400年の歴史をそのままに伝えて居り、往時の隆盛を偲ばせるに充分な遺構である。国指定◎徳川頼宣(1602-1671)伏見生れ。紀州徳川家五十五万五千石の藩祖。徳川家康の第十子。南龍公という。

◎徳川吉宗(1684-1751)和歌山生まれ。紀州五代藩主。紀州徳川家から将軍職を継ぐ。大岡忠相、青木昆陽らを用いて享保改革を行った。徳川幕府中興の祖。

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紅葉渓庭園が和歌山城内にあり、11月下旬頃には、綺麗な紅葉を鑑賞することができます。和歌山県で、紅葉を見れるところって少ないですが、紅葉渓庭園はすごくきれいです、写真を撮ってるひともたくさんいました。ゆっくり雰囲気もよく、お茶室もあり、そこでお茶をいただくこともできます。

紅葉を見た後は、和歌山城に入城し、和歌山の景色を一望できる天守閣に登るといいと思います。奈良でいうなら公園の小さい番で、もみじが集中してあるのでおすすめです。和歌山城は、他の城にはない動物園を併設しています。色んな動物にも無料で触れ合うことができるので、他県の人もぜひ行ってみてください。和歌山城は桜も綺麗で、春になると、さくら目当てに、たくさんの人が訪れます。

■和歌山城
[住所]和歌山県和歌山市一番丁3番地
[TEL]073-435-1044
「和歌山城」の詳細はこちら

忘帰洞

忘帰洞

天然の巨大洞窟露天温泉紀州の殿様気分を体感!
紀州藩主の子孫が、「帰るのを忘れるほど心地よい」と言ったことから命名されたこの温泉は、洞窟に湧く天然露天風呂だ。約1000平方メートルある洞窟には、熊野灘から打ち寄せる波音が心地よく響き渡り、まるで太平洋にどっぷり浸かっているような、豪快な気分が味わえる。殿様気分を体感してみよう!

口コミ ピックアップ

扉を開けた瞬間圧巻の洞窟内でまず驚ける。
お風呂に入っても、波の音、景観ともに、朝も夜もどちらも楽しめる。
温度も高いものから低いものまで様々で、お風呂自体でも楽しめる。
時間があっという間に経ってしまう。

■忘帰洞
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町1165-2
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勝浦温泉

勝浦温泉

白浜と並んで南紀を代表する温泉。岬の岩かげや島などいたるところに湯が湧き出すという、ユニークな温泉。島々や岬に点在する旅館では、港から宿までお客を送迎ボートで送り迎えする、勝浦温泉独特のロマンチックな情景が売りもの。夜ともなると、黒くシルエットになった島影を背景に、湖のように波静かな湾内を赤や青の灯を点した船が行きかうさまは美しい。

湾内の隠やかな風景とは対照的に、湾の外側は熊野灘の荒波に洗われた洞窟や絶壁の続く男性的な景観で、ホテル・旅館などもこの豪快な海景を楽しめる場所に建っており、部屋の窓からの風景は迫力そのもの。ホテル浦島の大洞窟温泉・忘帰洞(ぼうきどう)は、広さ約千平米・高さ22m・穴の横から温泉が湧き出しており、熊野灘に向って大きく開いた景観は雄大そのもの。

また、ホテル中の島には、作家の藤本義一氏が名づけた潮聞の湯という露天風呂がある。出船入船がこの湯のそばを航行し、たいへん情緒のある露天風呂である。忘帰洞も潮聞の湯も、ホテルの宿泊客でなくても入浴できる。

◎忘帰洞(天然岩窟温泉)勝浦湾を抱く狼煙半島のほぼ全域を占めるホテル浦島の天然岩窟温泉。紀州藩主徳川頼倫がその景観に魅せられて帰るのを忘れたところから名付けられたという。海に向かってぽっかり穴をあけている大洞窟で、浴槽につかっていると磯に砕ける波がどどーんと身体全体にひびく。

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和歌山は何度も行っているのだけれど、友に誘われて、温泉好きの私は、また勝浦温泉うらしまに行ってきました。船で海を渡って行く大きな温泉ホテル。洞窟温泉、山上温泉など色んな温泉が六つもあり、私たち、忙しく六つの温泉をはしごしてきましたが、一泊で六つはきついですね。少しはダイエットになったかしら?

■勝浦温泉
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地2丁目3
[TEL]0735-52-0048
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龍神温泉

龍神温泉

紀州の屋根といわれる護摩壇山の山麓に抱かれ、安珍清姫で名高い日高川の最上流部の渓流沿いにある湯。肌を白く美しくすることから、上州の川中温泉・山陰の湯ノ川温泉とともに日本三美人の湯として知られている。今から360余年前、紀州の殿様徳川頼宣公がこの温泉を大変気に入られ、浴室を設け、それを毎亥の年ごとに藩費をもって改築したり、この地に遊ぶため特命をもって旅館を造営させるなど、いわば紀州の殿様の別荘地としてゆかり深い温泉である。

◎龍神温泉元湯温泉街中ほどの橋のたもとに立つ公営の共同浴場。男女別の湯船からは目を洗うような日高川の清流が望まれる。湯はラジウム含有量が豊富な純重曹泉、48度。肌をしっとりさせる泉質のため、美人の湯の誉れが高い。他に創傷・火傷・胃腸病などにも効果がうたわれている。外には、岩風呂風の露天風呂も男女別に併設されている。/7時~21時(6月~9月は6時~21時)/無休/TEL(0739)79-0726

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温泉最高です!
初めて日本三大美人の湯に浸からせて頂きました。
非常にヌルヌルの湯でビックリ!
また紅葉の時期にでもドライブ楽しみつつ訪れたいです。
関西では必ず再訪したい温泉ですね。

■龍神温泉
[住所]和歌山県田辺市龍神
[TEL]0739-78-2222
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白浜温泉

白浜温泉

南紀を代表する古くからの名湯。ハマチ養殖のいかだが浮かぶ田辺湾や、白い砂浜の白良浜沿いにホテルや旅館が明るい海を背景に立ち並んでいる。太平洋に面した湯崎の突端、波に洗われる岩場に「崎の湯露天風呂」がある。

天然の大きな岩くぼにたたえて湯煙を立てつづけるこの湯は、日本書紀・万葉集などにも登場する。潮騒を耳に、太平洋に沈む夕日を眺めながらの入浴は、まさに大尽気分。このほか、奈良朝風のユニークな建物で、二つの泉質の異なる温泉を同時に楽しめる公衆浴場「牟婁の湯」や、「白良湯」、水着着用の露天風呂「しらすな」がある。

◎牟婁の湯、温泉街中心に立つ、太平洋に面した鉄筋2階建の、奈良朝風のユニークな建物。浴室は鉄平石張り。湯船はまん中で2つに仕切られ、重曹泉83度と、食塩泉75度の2種類の湯があふれている。湯はリューマチ・運動器障害・創傷・火傷・慢性湿疹・婦人病・更年期障害などに効く。/7:00~22:00/TEL(0739)43-0686

◎崎の湯、白浜温泉街の南、紀伊水道に小さく突き出した湯崎半島の先端近く。海に臨んだ荒磯の、天然の砂岩の窪みに湧き出した野趣満点の露天風呂。/8:00~18:00(4/1~6/30、9/1~/30) 7:00~19:00(7/1~8/31) 8:00~17:00(10/1~3/31)/水曜日休/TEL(0739)42-3016

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「南紀白浜温泉」は、「有馬」「道後」とともに「日本三古湯」と称され、また「熱海」「別府」と並ぶ大きな温泉地とされています。一帯には、巨大なリゾートホテルからこじんまりとした温泉旅館や民宿など数多くの宿泊施設があります。今回、翌日に世界遺産「熊野古道」を散策するための前泊として民宿に泊まりました。秋の連休中でもあり、夜遅いにもかかわらず、白浜温泉から阪和自動車道「南紀田辺I.C」までの道と阪和自動車道そのものも大渋滞でした。夜遅く宿に到着し朝早く出発したため、温泉を十分楽しむことができず残念でした。今度ゆっくりと来てみたい温泉地です。

■白浜温泉
[住所]和歌山県西牟婁郡白浜町
[TEL]0739-43-5555
「白浜温泉」の詳細はこちら

友ケ島

友ケ島

地ノ島,虎島,神島,沖ノ島の四島を総称していう。晴れの時には、淡路島まで見渡せます。島は、明治時代から第二次世界大戦まで、軍事要塞として使用されていました。現在でも、その歴史を彷彿とさせる砲台跡などがあります。旅館3店舗あり。(営業については、要確認)

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ラピュタの風景を求めて上陸しました。フェリーのおじさん優しい…笑
短いコース1周で3時間かからないくらい。砂利の坂道をひたすら歩くのでスニーカーが必須です。虫が多いのも仕方ない。展望台から第3砲台への手前で「しっかりと照明をつけて」トンネルへ入っても良いようだったので3台のスマホのライトを頼りに進みましたが、まあ暗い。懐中電灯があった方がいいですね、怖かった。余った時間で海の家に寄って帰ってきました。

■友ケ島
[住所]和歌山県和歌山市加太
[TEL]073-435-1234
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橋杭岩

橋杭岩

国の天然記念物。 串本から大島に向かって約850mの大小40あまりの奇岩が海上に並んでいます。弘法大師と天邪鬼が大島まで一晩で橋をかける競争をしたという伝説が残っています。5月から11月にかけて橋杭岩の間に朝日が昇り、その姿を写真に納めようと多くのカメラマンが訪れています。

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串本行ったらここでしょ。何度立ち寄っても、見とれてしまう風景ですね、天気が良いと岩の浅瀬に映る青空と岩の向こうに見える海の色の間に立ち上がる数々の岩の風景がとても幻想的です。

■橋杭岩
[住所]和歌山県東牟婁郡串本町くじの川1549番地8
[TEL]0735-62-3171
「橋杭岩」の詳細はこちら

潮岬

潮岬

本州最南端の位置にあり、近くの潮岬灯台から太平洋を眺めると地球が丸く見えます。太陽が沈む頃は夕日が美しく、波の音を聞きながら美しい景観が楽しめます。本州最南端の石碑などがあり、岬は芝生で覆われていてのんびりリラックスできます。

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南紀を旅するにあたっては、絶対外せない場所です。本州最南端の地にたどり着くと、長い道のりを旅してきたな~と実感できます。ここまで来れば、きっと旅のいい思い出として刻まれるはずです。
付近の潮岬灯台や潮岬タワーも立ち寄って見たいところ。

■潮岬
[住所]和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
[TEL]0735-62-3171
「潮岬」の詳細はこちら

慈尊院

慈尊院

世界遺産である慈尊院は、弘法大師(空海)が高野山開創の際に、年貢の徴収などの庶務を司る高野政所や宿泊所を置いた高野山の要所です。弘法大師の母公が晩年移り住み、没後弥勒堂が建立されたことから、女人禁制の高野に対して「女人高野」と呼ばれ親しまれてきました。弥勒堂に安置されている弥勒菩薩坐像は国宝に指定されています。

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九度山駅から、徒歩で約20~30分の所にあります。
女人高野の原則で入山出来ない弘法大師の母親が、亡くなるまで暮らしていた寺院です。お守りを販売している人はかなり気さくで、いっぱい話をしてくれますよ。

■慈尊院
[住所]和歌山県伊都郡九度山町慈尊院832
[TEL]0736-54-2019
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淡嶋神社

淡嶋神社

御祭神の少彦名命(すくなひこなのみこと)は、医薬の神様。特に女性の病気回復や安産・子授けなどに霊験あらたかといわれている。宝物殿には紀州徳川家から姫君誕生の折に初節句に一対の雛人形が奉納され、今もなお残っています。2月8日に「針供養」、3月3日に「雛流し」、10月3日に「甘酒祭」が行われます。

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和歌山市内から車で30分ほど、加太とゆう海岸の近くにあります。
駐車場はかなり小さいので週末や夏休みは近隣の有料駐車場へ車を置き歩いて行くのが良いかもしれません。
神社の中は人形供養のための人形だらけでチョット怖いです(笑)
神社の参道にはシラス丼の有名なお店がありますよ。(シラスが大量すぎてゴハンまで辿りつけない)
加太は温泉もあるので、ホテルや旅館の日帰り温泉を利用するのもオススメ!

■淡嶋神社
[住所]和歌山県和歌山市加太118
[TEL]073-459-0043
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みかん狩り

みかん狩り

味と歴史は日本一のおいしい「有田みかん」が食べ放題!

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おいしいミカン!和歌山のミカン、有田のミカンは、その名の通り、とてもおいしいですね。子どもたちも、直接木から取って、自分の取ったミカンを食べ、盛り上っていました。

■みかん狩り
[住所]和歌山県有田市宮原町道213
[TEL]0737-88-7237
「みかん狩り」の詳細はこちら

学んで、作って、味わえる!紀州梅干館

学んで、作って、味わえる!紀州梅干館

日本一の梅の産地である南部にあり、梅干しの工場を見学することができる。「見学コース」では、梅干しが作られる手順、「梅ギャラリー」では、南部の梅の歴史をはじめ、様々な角度から梅を紹介するパネルを展示。また、梅干しをはじめとする梅製品の販売もしており、大人気の『梅うらら』は塩分もひかえめ。

梅干し作り、梅ジュース作り、どちらもうれしいお土産付き梅を使った料理体験をふたつご用意しています。梅干し作り体験では、酸っぱいものから甘いものまでお好みの味付けで梅干しを漬けることができます。梅ジュース作り体験では、甘酸っぱくて健康にもよいジュースを作ることができます。どちらの体験もうれしいお土産付きです。

梅の本場、和歌山県みなべ町で味わう紀州産南高梅日本一の梅の里と言えば和歌山県みなべ町。そのみなべ町で生まれた梅の最高級品「南高梅(なんこううめ)」を使った梅干し作り、または梅ジュース作りをお楽しみいただけます。とれたての完熟梅は、甘酸っぱく、とてもフルーティーな味わいです。ぜひ、本物の梅を味わってみてください。

紀州和歌山で味わう梅三昧!本格的な梅干し作りと梅ジュース作り紀州梅干館は和歌山県日高郡みなべ町にて、梅干し作り体験や梅ジュース作り体験を主催しています。
産地直売の梅干し工場見学もできる

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和歌山といったら、紀州梅、梅干でしょう!と『梅干舘』へ。
とってもたくさんの種類の梅干や、加工品がありました。味見も出来るので、いろいろ試してみて数種類の梅干やお土産を購入。黒糖入り梅干が気に入りました。
ちょっとした3Dミニシアターがあるので、ちびっこも楽しめそう。

長距離の運転中、休憩に立ち寄り、お土産を買うのにピッタリだと思います♪

■学んで、作って、味わえる!紀州梅干館
[住所]和歌山県日高郡みなべ町山内1339
[TEL]0739-72-2151
「学んで、作って、味わえる!紀州梅干館」の詳細はこちら

三段壁洞窟

三段壁洞窟

平安時代に力を誇った熊野水軍の舟隠し場所であったと伝えられる洞窟。屏風のように濃緑の海に直立する高さ50~60メートルの絶壁が圧巻。地上から約14秒の高速エレベーターで地下36mの洞窟へ入ると、大自然のダイナミックな景観と千古の神秘、歴史ロマンに出会える。

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迫力のある波と洞窟の雰囲気が最高でした。
洞窟内の岩にぶつかる波の迫力はとてもすごく、何時間も飽きずに見ていられると思います。
ぜひ一度体験していただくことをお勧めします。

■三段壁洞窟
[住所]和歌山県西牟婁郡白浜町三段
[TEL]0739-42-4495
「三段壁洞窟」の詳細はこちら

白浜海中展望塔 (コーラルプリンセス)

白浜海中展望塔 (コーラルプリンセス)

「ホテルシーモア」から沖合100mの地点に建つ展望塔。階段を下りていくと、水深8mの海底へ。12カ所の窓からはカラフルな熱帯魚のほか、海底近くを浮いているミノカサゴ、岩の割れ目から顔を出すウツボなど、普段あまり見られない魚も観察できる。売店では、梅などの和歌山の名産品が購入できる。
水深8mの海底にはカラフルな魚がいっぱい

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海中展望台で海の中を眺めて、温泉もたくさんあるし、近くの三段壁や千畳敷にも行きやすくて、すごく満喫できるところですね。
とても、魚たちが綺麗で観る甲斐ありますよ、またそこから色々観光地に行けますし、ちょと歩くと無料の足湯にはいれます。

■白浜海中展望塔 (コーラルプリンセス)
[住所]和歌山県西牟婁郡白浜町1821
「白浜海中展望塔 (コーラルプリンセス)」の詳細はこちら

光泉寺の子授けイチョウ

光泉寺の子授けイチョウ

三尾川にある光泉寺には、太い枝から乳房のようなこぶをたらしており、子供ができない人は、このイチョウにお願いすれば授けてくれると噂し、だれかれともなく子授けイチョウと呼ぶようになった。

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いくつも気根が垂れ下がる樹齢400年の大銀杏。太い幹周りの立派な銀杏ですが、なんといっても特徴的なのが垂れ下がった気根。
乳房のように見えることから子授け銀杏と呼ばれ、子宝に御利益があるとされています。
色付いた銀杏が見たかったのですが、残念ながら葉はまだ緑色でした。

■光泉寺の子授けイチョウ
[住所]和歌山県東牟婁郡古座川町三尾川
[TEL]0735-72-0180
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※この記事は2016年8月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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