銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十六年九月場所・十日目

2014-09-23 21:22:17 | 大相撲観測日誌
 平成二十六年九月(秋)場所(於・國技館)は十日目。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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・幕下
 慶天海(西10)を叩き込み、貴斗志(東9)勝ち越し。
 堀切(東7)を押し出し、大和富士3勝目。
 武蔵海(西9)2勝目、力真(東6)負け越し。

☆5勝
 岩(西2)・希善龍(西7)・安彦(東42)・千代嵐(東46)


・十枚目(十両)
 北磻磨五分、達(西下3)初の大銀杏は黒星で五分。
 明瀬山を下し、里山9勝目。
 土佐豊五分、青狼3敗目。
 臥牙丸を寄り切り、栃ノ心10連勝。
 双大竜を叩き込み、誉富士7勝目。
 阿夢露を押し出し、勝龍9勝目。

☆全勝
 栃ノ心(西5)
☆1敗
 勝龍(東筆頭)・里山(西9)
☆2敗
 なし


・幕内(まくのうち)
 佐田の海を寄り切り、旭天鵬7勝目で来場所も幕内か。
 玉鷲3勝目、時天空負け越し。
 松鳳山を押し出し、隠岐の海1年ぶりの勝ち越し。
 魁聖を下し、栃煌山6勝目。
 碧山の重い突きをこらえ、勢押し出して6勝目。
 出る嘉風を堂々と叩き込み、逸ノ城9勝目。明日は稀勢の里と組まれた。
 出る遠藤を常幸龍はりま投げで3勝目。遠藤はツキにも見放されて9敗目。
 寄る千代大龍を豊ノ島土俵際で突き落とし。豊ノ島のかかとが出るのも早かったが、千代大龍の体もなく豊ノ島2勝目。

 長い相撲で稀勢の里を寄り倒し、宝富士五分。稀勢の里どうして3敗目。
 大関同士。豪栄道を寄り切り、琴奨菊6勝目。

 豪風を下し、鶴竜9勝目。
 大砂嵐に一瞬白鵬揺らいだが、すぐに突き落して土俵王10連勝。大砂嵐は瞬間敢闘賞。

☆全勝
 白鵬(横綱)
☆1敗
 鶴竜(横綱)・逸ノ城(東10)

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