飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

2025年までに世界の気象を支配下に

2017-07-20 12:25:10 | 気象操作

ケムトレイル散布の謎? ・・・』でも既稿だが、
余りに最近強烈な集中豪雨(湿舌=線状降雨帯)が酷い!
気象操作である!
個別具体的に立証は困難だが、
100ミリ/hも120ミリ/h超等という時間雨量は、
昔はなかった!
少なくも記憶にない・・・!

 

個別具体的に立証は難しい。

とは言え、

そのメカニズムは解明され、

その操作方法は確立されているから疑っても何ら不思議はない。

正体はケムトレイルとHAARPである。

RARE Contrails | Early morning 787 Dreamliner


 


そんなことないよ、自然現象だよ・・・。

言う向きもあろうが、

はっきり言ってみれば、

思考停止以外の何物でもあるまい。

確かに自然は偉大である。

自然現象なくしてケムトレイルもHAARPも存在しえない。

大気が存在するからその中に撒かれるのがケムトレイルとすれば、

HAARPは大空の電離現象を攪乱するのである。

 

いずれもそこには偉大なる自然が存在する。

その意味で、

表題の「2025年までに世界の気象を支配下に」は、

間違いである。

自然は支配下に置ける類のものではないだろう。

しかし、

悪ふざけは進行中である・・・。

 

過日、

前代未聞の集中豪雨が九州を襲った。

連日日本各地をゲリラ豪雨が襲っている。

いずれも夥しい時間雨量や湿舌=線状降雨帯という

新手の気象用語が飛び交うようになった。

梅雨末期という簡単な説明では、

到底納得できないものが感じられる。

前日の東京のゲリラ豪雨も凄まじい・・・。

 

その下界ではまるで台風の様である。

 

近頃はスマホ動画が一部始終を記録してくれるようになった。

 

既載の動画の日本語訳出部分である。

 

ケムトレイルとHAARPがどのようにして、

気象操作に関わっているかという既載の動画フルバージョンである。

自動翻訳機能で大要はご理解願えるものと思われる。

【再掲】
"Why in the World are They Spraying?" Documentary HD (multiple language subtitles)

 

ケムトレイルがジオエンジニアリングとして、

地球温暖化を押し止めるために

重要なミッションであるとのプロパンガンダがある。

これは完全なウソである。

地球温暖化からしてウソであるから、

推して知るべしであるが、

メディアはそういう触れ込みでプロパガンダに専念している。

 

異常気象は人間の異常行動だよ。

ということが暴露されつつある。

ケムトレイルのサプライヤー(散布機)は、

アリゾナのとある基地で改造されて世界にばら撒かれる。

それのみでなく、

世界の民間航空機が、

そのミッションに秘密裏に関わっている。

乗組員も乗客も全くその事実に触れることはない。

 

ケムトレイルは気象操作ばかりでなく、

様々な環境破壊活動に関わっているが、

次第に暴露されつつある。

HAARPは地球全体を大きく狂わす大規模なものから、

こっそりXハンドレーダーに忍び込ませて、

ゲリラ気象操作に関わっていると見た方が合理的だ。

 

【転載開始】

「ケムトレイル計画は、1998年に民間機をケムトレイルスプレー機へ改造するセンターとしてCIA-NSAの所属機関であるアリゾナ州ピナル空港で始まった。それに先立ってアメリカのさまざまな場所でケムトレイルスプレー計画が飛行機の性能や大気条件のパラメターを調べるために行われた。この計画は、「オペレーションクローバーリーフ(四つ葉作戦)」、「レインダンス(雨ダンス)」などの異なる暗号名で呼ばれた。そして、今や全世界で実施されている。」

それで、はたしてこの「CIA-NSAの所属機関であるアリゾナ州ピナル空港」とはどんな所か、とグーグルアースで見てみると、なんとあるはあるは、無数の改造中らしきスプレー民間機の数々。

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百聞は一見に如かず。この画像がすべてを語る。ここから世界中にケムトレイルスプレー機が飛んで行くというわけらしい。【転載終了】

 


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