コンクリート工学年次大会2016 生コンセミナーに向けた アンケート調査へのご協力のお願い(工場用)
拝啓  時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
 さて,公益社団法人 日本コンクリート工学会では,来る2016年7月6日にコンクリート工学年次大会2016(博多)「五つ星 the コンクリート」の行事の一環として「生コンセミナー(テーマ:持続可能な生コンのために生コンからもの申す」を開催いたします。これに先立ち,現在の生コン業界の問題と将来の展望を探るために,九州・沖縄地区における生コン会社を中心に建設業界および発注者サイドまでを対象として実務者の方々の考えをアンケート方式により調査することになりました。
 日常業務でご多忙の中誠に恐縮ですが,最新の情報を踏まえた上で,生コン業界ひいては建設業界の発展に寄与できるよう有意義なセミナーおよび討論会に致したく存じますので,本アンケート調査へのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。なお,本アンケートの集計結果はセミナー資料として公表致しますが,個々の回答者の回答内容は公表いたしません。

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送付されたパスワードを入力してください。 *
※半角英数字で入力して下さい。パスワードによって回答者が特定されることはありません。
問1 工場の規模等についてお聞きします。下線部には半角数字または文字を,選択肢の場合はあてはまるものについて□をクリックして下さい。なお,以下,「レディーミクストコンクリート」を「生コン」と呼び変えることがあります。
問1-① アンケートに回答いただいている貴方の年齢を教えてください。 *
Required
問1-② アンケートに回答いただいている貴方のお立場・役職を教えてください。 *
例:工場長,試験室長
問1-③ 年間のレディーミクストコンクリートの出荷量をお答え下さい。(単位:㎥) *
例:年間およそ15,000㎥であれば、15000(桁のカンマは入力しない)と入力してください。
問1-④ 工場の従業員数をお答え下さい。下線部に数値をご記入願います。ここでは,トラックアジテータの運転手を含めない人数として下さい。また,そのうちの技術系の従業員(品質管理や試験関係の従業員),女性従業員および若手技術者(技術系従業員のうち40歳未満の方)の人数を教えて下さい。なお,兼務をされている方については仕事のウエイトの大きな方としてお答え下さい。 *
工場全体の従業員数(単位:人)
*
工場全体の従業員数のうち、技術系従業員数(単位:人)
*
工場全体の従業員数のうち、女性従業員数(単位:人)
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工場全体の従業員数のうち、若手従業員数(単位:人)
*
コンクリート主任技士有資格者数(単位:人)
*
コンクリート技士有資格者数(単位:人)
問2 過去10年間程度の間に生じたクレームに関して,その「事例」とクレームに対する「緊急処置」,想定された「原因」,および再発防止のために行った「対策」を記入して下さい。クレームがなかった場合は「クレームなし」を選択してください。
クレーム事例の有無についてお聞きします。 *
※下記で,「クレームなし」と回答された方は,問3に進んでください。
Required
【事例1】
事例1-①:事例の概要
事例1-②:緊急処置の有無,またある場合には,その処置の内容
事例1-③:想定された原因
事例1-④:再発防止のために行った対策
【事例2】
事例2-①:事例の概要
事例2-②:緊急処置の有無,またある場合には,その処置の内容
事例2-③:想定された原因
事例2-④:再発防止のために行った対策
【事例3】
事例3-①:事例の概要
事例3-②:緊急処置の有無,またある場合にはその処置の内容
事例3-③:想定された原因
事例3-④:再発防止のために行った対策
問3 将来の「持続可能な生コン」のために何が必要だと思いますか。
問3-① 業界(生コン,発注者,施工者)に望むことはありますか。 *
Required
上記の質問で「あり」と回答された方は,以下にその内容をお書きください。
※「なし」と回答された方は,記載しなくて結構です。
問3-② 品質管理監査制度について望むこと *
Required
上記の質問で「あり」と回答された方は,以下にその内容および改善点や問題点についてもお書きください。
※「なし」と回答された方は,記載しなくて結構です。
問3-③ 生コンの生産システムについて望むこと *
Required
上記の質問で「あり」と回答された方は,以下にその内容および改善点や問題点についてお書きください。
※「なし」と回答された方は,記載しなくて結構です。
問3-④ 若手(40歳未満)に望むこと,40歳以上の方がご回答ください。 *
Required
上記の質問で「あり」と回答された方は,以下にその内容をお書きください。
※「なし」と回答された方は,記載しなくて結構です。
問3-⑤ 若手(40歳未満)から望むこと,40歳未満の方がご回答ください。 *
Required
上記の質問で「あり」と回答された方は,以下にその内容をお書きください。
※「なし」と回答された方は,記載しなくて結構です。
問3-⑥ その他に何かあれば,自由に「もの申す」してください。 *
Required
上記の質問で「あり」と回答された方は,以下にその内容をお書きください。
※「なし」と回答された方は,記載しなくて結構です。
問4 販売店や納入先(現場)との関係(契約),その他についてお聞きします。
問4-1 購入者(施工者)からのJIS A 5308の規格を上回る要求について教えて下さい。
問4-1-① 指定事項についてJIS規格を上回る要求がありますか (複数選択可)。また,その要求の頻度,内容,発注者についてお答え下さい。
問4-1-①の質問で、「2.スランプの許容差を狭める要求がある」と答えた方にお聞きします。
問4-1-①-2.1:「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-①-2.2:「内容」について教えて下さい(例:±2.5cm→±1.5cmに など)
問4-1-①-2.3:「発注者」について教えて下さい。
問4-1-①の質問で、「3.スランプの上限要求がある」と答えた方にお聞きします。
問4-1-①-3.1:「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-①-3.2:「内容」について教えて下さい。(例:18cm→20.5cmに など)
問4-1-①-3.3:「発注者」について教えて下さい。
問4-1-①の質問で、「4.空気量の許容範囲を狭める要求がある」と答えた方にお聞きします。
問4-1-①-4.1:「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-①-4.2:「内容」について教えて下さい。(例:±1.5%→±1.0%に など)
問4-1-①-4.3:「発注者」について教えて下さい。
問4-1-①の質問で、「5.その他」と答えた方にお聞きします。
問4-1-①-5.1:「内容」について教えて下さい。※記入例:アルカリ骨材反応対策、標準水中養生以外での強度保証、呼び強度以上を越える強度、強度の判定基準、等、出来るだけ具体的にお書きください
問4-1-①-5.2:「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-①-5.3:「発注者」について教えて下さい。
問4-1-② JIS A 5308に規定されていない品質について確認されたり要求されたりすることがありますか (複数選択可)。また,その頻度と要求されることについてあてはまるものを選択して下さい。
問4-1-②の質問で、「2.ポンプ筒先でのスランプ試験、空気量試験を要求されたことがある」と答えた方にお聞きします。
問4-1-②-2.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②の質問で、「3.スランプ試験、空気量試験の全車検査を要求されたことがある」と答えた方にお聞きします。
問4-1-②-3.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②の質問で、「4.ブリーディング量の上限を指定される」と答えた方にお聞きします。
問4-1-②-4.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②-4.2 「要求」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②の質問で、「5.ヤング係数の下限(範囲)を指定される」と答えた方にお聞きします。
問4-1-②-5.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②-5.2 「要求」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②の質問で、「6.乾燥収縮率の上限(範囲)を指定される」と答えた方にお聞きします。
問4-1-②-6.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②-6.2 「要求」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②の質問で、「7.単位水量を指定される」と答えた方にお聞きします。
問4-1-②-7.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②-7.1 「要求」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②の質問で、「8.その他」と答えた方にお聞きします。
問4-1-②-8.1(概要①) 「概要」について下記のテキスト欄に記入してください。
問4-1-②-8.2(頻度①) 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②-8.3(要求①) 「要求」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②-8.1(概要②) 「概要」について下記のテキスト欄に記入してください。
問4-1-②-8.2(頻度②) 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-1-②-8.3(要求②) 「要求」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-2 品質管理監査合格証(㊜マークあるいはそれに類する標章)に関連して教えて下さい。
問4-2-① 土木工事において,発注元または施工者から品質管理監査合格証の提示を要求されたことがありますか。また,その要求の頻度,発注元についてお答え下さい。
問4-2-①-1.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-2-①-1.2 「発注元」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-2-② 建築工事において,発注元または施工者から品質管理監査合格証の提示を要求されたことがありますか。また,その要求の頻度,発注元についてお答え下さい。
問4-2-②-1.1 「頻度」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-2-②-1.2 「発注元」について下記の選択肢からあてはまるものを選んでください。
問4-3 印字記録を求められることがありますか。その頻度についてあてはまるものを選んでください。 *
Required
問5 荷卸し時のコンクリート温度についてお聞きします。選択肢の場合はあてはまるものについて□をクリックして下さい。その他等はテキスト欄に記入してください。
問5-1-① JASS5やコンクリート標準仕方書では荷卸し時のコンクリート温度は原則35℃以下と規定されています。これについてお答え下さい。 *
問5-1-①-1.1 35℃を超えることがありますか。
Required
*
問5-1-①-1.2 35℃を超える原因として、あてはまるものを選択してください(複数選択可)。
Required
問5-1-①-1.3 指定された温度を超えた場合、どのような対応が最も多いですか。あてはまるものを選択して下さい。そのような事例がない場合は、本設問に回答しなくて結構です。
問5-1-② JASS 5やコンクリート標準示方書は、荷卸し時のコンクリート温度の上限値は、適切な対策を講じることにより35℃を超えることが許容されているます。これについてお答えください。
問5-1-②-1.1 購入者と協議の上、荷卸し時のコンクリート温度の上限値を35℃よりも高く設定したことがありますか。
問5-1-②-1.1の質問で、「高く設定したことがある」と答えた方にお聞きします。高く設定した際の、設定温度を教えて下さい(単位:℃)。
問5-1-②-2.1 荷卸し時のコンクリート温度の上限値を35℃よりも高く設定したことがある場合,採用した対策または高くしても技術的に問題ないとした根拠があったら教えて下さい。なお,高く設定したことがない場合,本設問には答えなくて結構です。
・対策または技術的根拠
問5-1-②-2.2 JASS5やコンクリート標準示方書における荷卸し時のコンクリート温度の上限値について,何か要望があったら教えて下さい。また,そう要望する理由も教えて下さい。要望が特にない場合は本設問には回答しなくて結構です。
・コンクリート温度の限度に対する要望
・上記のように要望する理由
問5-1-②-2.3 今後温暖化が進行すると,コンクリート温度がさらに高くなる可能性があります。それに対応して,コンクリート温度の上限はどのように変えていくとよい(JIS,JASS5,コンクリート標準示方書等をどのように改正するとよい)と思いますか (複数選択可)。
問5-1-②-2.4 前の設問のように荷卸し時のコンクリート温度の上限を変更または廃止するとしたら(技術革新は除く),技術的な裏付けとしてどのような資料が必要と思いますか (複数選択可)。
アンケートは以上です。回答に問題無ければ,下記の送信ボタンを押してください。
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