社交不安障害・パニック障害、強迫性障害の認知行動療法 研修会参加申込フォーム
本年2月末に、厚生労働省および日本不安症学会のWEBサイトに、社交不安障害・パニック障害、強迫性障害の認知行動療法の治療者用マニュアルが公表され、4月から、医師が、これらのマニュアルに基づいて認知行動療法を行った場合、診療報酬が請求できるようになりました。そこで、日本不安症学会では、不安障害の認知行動療法の研修会(原則、医師向け)を行います。
◎医師の方は、それぞれの2日間の研修会(有料で研修修了証を交付いたします)の受講後に、それぞれの疾患を有する症例について、指定された 16 セッションの個人スーパービジョン(有料で研修会とは別料金)を受けていただきながら、認知行動療法を実践していただく必要があり、最終的な認定のためには、症状評価尺度によるアウトカム・データを提出することが求められます。また、下記の参加申し込みは、不安障害の認知行動療法を提供できる医師の氏名、所属などを日本不安症学会の Web などで公表し、厚生労働省や地方自治体などの行政サービスで活用させていただくことについて、本人および所属先責任者の双方のご承諾をいただける方に限らせていただきます。
◎コメディカル(心理職、看護師、精神保健福祉士など)の方は、今回は、移行措置のため、16 セッションの個人スーパービジョンの対象となりませんので、研究会に参加しても、研修修了証の発行はできません。そのため、無料で聴講できますが、下記の参加申し込みは必要です。
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社交不安障害・パニック障害、強迫性障害の認知行動療法 研修会参加申込は締め切りました
皆様多くのお申し込みをありがとうございました。

受講会場の変更・参加キャンセルなど、お問い合わせは、office@jpsad.jp までご連絡ください。

※6月11・12日(土日)の2日間研修会(強迫性障害)は延期となりました※
九州大学病院でのSAD・PD研修会のサテライト受講は、申し込みを締め切りました
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