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概要
ニコ生主でもあり、カモンエギ生放送というコミュニティを開設しており、５０歳がHPの絵日記描いてる、ニャンコレ♪と
いったタイトルの生放送をしており、別の内容の放送をする際も『５０歳が』で始まる放送名をつけるのが特徴であ
る。
以前は持ち込みようの漫画に集中するため特定の職業に就かず、漫画一本に時間を費やしてきたが、現在はダウ
ンロードサイトで成人向けのCG集を作成し販売することで生計を立てている。ちなみに売り上げは半年で４万円で
ある。
代表作は「うる珍やつら」。
そんなカモンエギが最近注目を集めている生放送があり、放送名は「ヌコーケース」という。
これはカモンエギいわく、ネット犯罪の９割を占める犯罪者であるぬこー様という生主がネットで犯した犯罪を心理学
的観点から分析したものを放送している。
ヌコーケースは１～６まであり、カモンエギvsぬこー様とその取り巻き１００人との戦いを語ったものであり、カモンエ
ギの精神分析力の高さが伺える放送であった。
さて、カモンエギはヌコーケースのなかで語ったぬこー様の犯罪暦であるが、「ツイッターでの犯罪計画」「生放送中
の個人情報特定」「いくつかの生放送コミュニティへの嫌がらせ」などが挙げられている。
ツイッターでの犯罪計画：乾燥大麻、脱法ハーブなどをカモンエギの自宅のポストに投函し、警察へ届ける。放火誘
導。転がす＝殺すの隠語であり、殺人予告をされたなど。
ちなみにツイッターのログは保存されているらしいのだが、ぬこー様とその取り巻きにログを消されたといい、現在は
証拠らしい証拠はないらしい。
生放送中の個人情報特定：カモンエギの苗字と札幌在住という情報はいくつかのリスナーに知られているらしく、生
放送中に札幌市内のその苗字の家に電話帳で電話をかければ、電話が鳴った音で個人情報が特定きるという方法
でカモンエギは個人情報を特定されそうになった。
札幌在住と苗字がばれた経緯は自身のHPにカモンエギ本人が書き込んでいたためであった。
いくつかの生放送コミュニティへの嫌がらせ：カモンエギいわく、ぬこー様からの嫌がらせによって潰された生放送コ
ミュニティは多いらしい。しかしいずれも嫌がらせを受けたとされる生主が否定をしたりと確定的なものはなかった。
余談ではあるが、カモンエギがネットストーカーや脅迫をして潰した女子高生の生放送コミュニティの存在は確認で
きてしまっている。
カモンエギいわくぬこー様が逮捕され、精神病棟に生涯入院することがあれば、日本のネット犯罪が９割減少し、学校での虐めもなくなるらしい。
ヌコーケースを１００回視聴すれば、ぬこー様がいかに異常な犯罪者なのかが分かるそうなので、興味のある方は
ぜひ視聴していただきたい。
コミュニティ限定配信も多いが、コミュ限をはずして放送することもある。ただしNG登録の判定がシビアなので十分
注意してコメントを残していって欲しい。
カモンエギの信条
・やられたら倍返し。
2０１３年７月１４日２２時１０分の生放送にてラスト５分でカモンエギは自身の犯罪への厳しい姿勢を示した。氏の犯罪
抑止に向ける熱い思いを垣間見た瞬間であった。
「放火誘導犯に反論の権利無し！」氏は生放送の最後にこう締めくくり、いつものようにセルフエコーをかけた「おつにゃ
ん」の挨拶とともに放送を閉じた。
ネットでこのようにはっきりと自身の心内を言葉にできる人間は少ない。
氏の犯罪抑止にかける熱い思いと言葉を多くの人間が目にする機会が増えることを私は祈り、ここに筆を置く。
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関連項目
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