聖書は電子書籍ではなく、アプリケーションとして売られていて、スマートフォン用に一つ、タブレットPC用に一つ購入しました。タブレット用のは「J-ばいぶる」というもので、新共同訳、新改訳のほかにギリシャ語とかヘブル語とかもついていて、どちらかという子研究者向けのように思えます。
教会の礼拝で使うには、各ページのイメージがそのままになっているいわゆる電子書籍のほうがページで検索できて便利だとは思うのですが、そういった配慮はいまのところないみたいです。
礼拝は聖書のほかに讃美歌も使います。私の通う教会では讃美歌21を使っていますが、讃美歌21は電子書籍として販売はされていないようです。
そこで1冊新しく讃美歌21を購入し、電子書籍化のサービスをしている会社に頼んでPDFにしてもらいました。特に急いではいなかったので、大体1か月かかってPDF化してもらいました。
サイズが大きい(185M)ので開いて検索が大変かも。
数字で検索できるから大丈夫だと思うけど。
教会の礼拝で使うには、各ページのイメージがそのままになっているいわゆる電子書籍のほうがページで検索できて便利だとは思うのですが、そういった配慮はいまのところないみたいです。
礼拝は聖書のほかに讃美歌も使います。私の通う教会では讃美歌21を使っていますが、讃美歌21は電子書籍として販売はされていないようです。
そこで1冊新しく讃美歌21を購入し、電子書籍化のサービスをしている会社に頼んでPDFにしてもらいました。特に急いではいなかったので、大体1か月かかってPDF化してもらいました。
サイズが大きい(185M)ので開いて検索が大変かも。
数字で検索できるから大丈夫だと思うけど。
2冊買うのと同じと思って、自分で電子化サービス業者に頼んでください。
ですが、数字で検索するのはあまりつかっていません。
Kindle Fire HDX8.9 で主に見ています。
PDFリーダーでページスクロールで移動していますね。
番号とページは一致しませんが、数ページぐらいをぱらぱらとめくれるので、それほど苦になりません。これはKindle Fire HDXの性能の良さかもしれません。