平成二十五年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十三日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
割り(取組表)はこちら
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
各段優勝決定日なので、決定した優勝者(◎)など。
・序ノ口
6連勝が1人、5勝1敗が3人。
まず1敗どうして満津田(西5)を押し出した斜里の海(西16)が6勝目。
榛湊(西3)を送り出して堀切(東19)6勝目。
蘇(西19)が序二段全勝の掛橋(東二71)を送り出して7戦全勝優勝。
◎7勝
蘇(西19)
・序二段
6連勝が3人。
掛橋(東71)は序ノ口全勝の蘇(西口19)に敗れて脱落。
残る2人は直接対決。北勝旺(東62)を寄り倒して大翔鵬(東26)が7戦全勝優勝。
◎7勝
大翔鵬(東26)
・三段目
6連勝が3人。
まず2人が直接対決。剛力山(東84)を引き落として能登櫻(東33)が7戦全勝。
残る阿武咲(東55)は星違いの石浦(西17)に敗れてともに6勝1敗。能登櫻が優勝。
◎7勝
能登櫻(東33)
・幕下
6連勝が2人。
勝てば関取昇進の海龍(東15)だが、剛士(東55)が押し出して7戦全勝優勝。
◎7勝
剛士(東55)
・十枚目(十両)
琴弥山(西14)を寄り切り、千代皇(東下3)勝ち越して関取復帰は? 新十枚目琴弥山は負け越し。十枚目尻なので、どう頑張っても陥落。
千代嵐(東13)を倒し、若三勝(東下4)初の大銀杏は6勝目。千代嵐9敗で幕下へ。
若荒雄を寄り切って天鎧鵬勝ち越し。
新十枚目青狼勝ち越し、。誉富士負け越し。
3敗の栃乃若を下し、遠藤12勝目で新十枚目13日目で優勝決定。幸運の十枚目昇進1場所目でもう優勝。
里山7勝目、旭秀鵬負け越し。
大岩戸を送り出し、真鵬勝ち越し。
勝てば新入幕の貴ノ岩を寄り切り、豊真将勝ち越し。貴ノ岩7勝6敗で厳しくなってきた。
◎12勝1敗
遠藤(西13)
・幕内(まくのうち)
舛ノ山を寄り切り、魁聖連敗を止めて10勝目。敢闘賞には足りないか?
勝龍を叩き込んで阿覧7勝目。
玉飛鳥を投げ捨てて北太樹7勝目。玉飛鳥(西14)負け越し。
粘る常幸龍を推し倒し、豊響7勝目。常幸龍(西13)9敗目。
嘉風が一方的に押し出し、蒼国来(西15)は健闘空しく13日目負け越し。
宝富士を一方的に押し出して翔天狼9勝目。
出て来る隠岐の海を若の里逆襲するところを首投げ、隠岐の海9勝目。若の里(東15)負け越し。
玉鷲に後ろを向かせて豊ノ島送り倒し。玉鷲(東13)も粘ったが及ばず負け越し。
突き合った両者、富士東を押し出したのは琴勇輝7勝目。
張って旭天鵬前へ、4勝目。大道13敗。
臥牙丸をすくい投げで倒して佐田の富士5勝目。
2敗の碧山を変化で叩き込み、安三役王手の7勝目。碧山はあっさり3敗、白鵬マジック1。
安美錦を崩して突き出し、松鳳山5勝目。
勢を寄り切って豪栄道6勝7敗で奇蹟をつなぐ。
栃煌山を押し出し、妙義龍関脇防衛に王手。
千代大龍を寄り切り、鶴竜勝ち越し。千代大龍は勝ち越しても三賞は?
時天空をがぶり寄り切り、琴奨菊も勝ち越し。
日馬富士を浴びせ倒して稀勢の里何とか10勝目。
脇腹のテーピングが心配な白鵬だが、痛みに耐えて良く頑張った。琴欧洲を寄り切り、白鵬13連勝で優勝。十枚目以下も含め、全段で13日目に優勝が決まった。
◎13勝
白鵬(横綱)
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
割り(取組表)はこちら
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
各段優勝決定日なので、決定した優勝者(◎)など。
・序ノ口
6連勝が1人、5勝1敗が3人。
まず1敗どうして満津田(西5)を押し出した斜里の海(西16)が6勝目。
榛湊(西3)を送り出して堀切(東19)6勝目。
蘇(西19)が序二段全勝の掛橋(東二71)を送り出して7戦全勝優勝。
◎7勝
蘇(西19)
・序二段
6連勝が3人。
掛橋(東71)は序ノ口全勝の蘇(西口19)に敗れて脱落。
残る2人は直接対決。北勝旺(東62)を寄り倒して大翔鵬(東26)が7戦全勝優勝。
◎7勝
大翔鵬(東26)
・三段目
6連勝が3人。
まず2人が直接対決。剛力山(東84)を引き落として能登櫻(東33)が7戦全勝。
残る阿武咲(東55)は星違いの石浦(西17)に敗れてともに6勝1敗。能登櫻が優勝。
◎7勝
能登櫻(東33)
・幕下
6連勝が2人。
勝てば関取昇進の海龍(東15)だが、剛士(東55)が押し出して7戦全勝優勝。
◎7勝
剛士(東55)
・十枚目(十両)
琴弥山(西14)を寄り切り、千代皇(東下3)勝ち越して関取復帰は? 新十枚目琴弥山は負け越し。十枚目尻なので、どう頑張っても陥落。
千代嵐(東13)を倒し、若三勝(東下4)初の大銀杏は6勝目。千代嵐9敗で幕下へ。
若荒雄を寄り切って天鎧鵬勝ち越し。
新十枚目青狼勝ち越し、。誉富士負け越し。
3敗の栃乃若を下し、遠藤12勝目で新十枚目13日目で優勝決定。幸運の十枚目昇進1場所目でもう優勝。
里山7勝目、旭秀鵬負け越し。
大岩戸を送り出し、真鵬勝ち越し。
勝てば新入幕の貴ノ岩を寄り切り、豊真将勝ち越し。貴ノ岩7勝6敗で厳しくなってきた。
◎12勝1敗
遠藤(西13)
・幕内(まくのうち)
舛ノ山を寄り切り、魁聖連敗を止めて10勝目。敢闘賞には足りないか?
勝龍を叩き込んで阿覧7勝目。
玉飛鳥を投げ捨てて北太樹7勝目。玉飛鳥(西14)負け越し。
粘る常幸龍を推し倒し、豊響7勝目。常幸龍(西13)9敗目。
嘉風が一方的に押し出し、蒼国来(西15)は健闘空しく13日目負け越し。
宝富士を一方的に押し出して翔天狼9勝目。
出て来る隠岐の海を若の里逆襲するところを首投げ、隠岐の海9勝目。若の里(東15)負け越し。
玉鷲に後ろを向かせて豊ノ島送り倒し。玉鷲(東13)も粘ったが及ばず負け越し。
突き合った両者、富士東を押し出したのは琴勇輝7勝目。
張って旭天鵬前へ、4勝目。大道13敗。
臥牙丸をすくい投げで倒して佐田の富士5勝目。
2敗の碧山を変化で叩き込み、安三役王手の7勝目。碧山はあっさり3敗、白鵬マジック1。
安美錦を崩して突き出し、松鳳山5勝目。
勢を寄り切って豪栄道6勝7敗で奇蹟をつなぐ。
栃煌山を押し出し、妙義龍関脇防衛に王手。
千代大龍を寄り切り、鶴竜勝ち越し。千代大龍は勝ち越しても三賞は?
時天空をがぶり寄り切り、琴奨菊も勝ち越し。
日馬富士を浴びせ倒して稀勢の里何とか10勝目。
脇腹のテーピングが心配な白鵬だが、痛みに耐えて良く頑張った。琴欧洲を寄り切り、白鵬13連勝で優勝。十枚目以下も含め、全段で13日目に優勝が決まった。
◎13勝
白鵬(横綱)