(承前)
雄武を去ってから、紋別市の大山の山頂に立ち寄り、大量の野外彫刻を見る。
これについては、別エントリで順次ゆっくりと紹介していきたい。
往路は国道を通っていったが、帰りは、道道紋別丸瀬布線を走った。
以前は、金八峠という難所があったが、ここがトンネル化されたため、実に快適な道路になっていた。湧別、遠軽の市街地を通らずに済み、交通量も少ないので、所要時間はかなり短縮できたと思う。
ところで、うっかりしていたのだが、この道道沿いには、かつて「東洋一」とうたわれた鴻之舞鉱山の跡があり、廃墟マニアには有名なスポットである。
筆者はそれほど強い興味もなかったが、今度通ったときはもう少し詳しく見てみようと思った。
雄武行きのエントリは、紋別・大山の野外彫刻群をのぞいて、これで終わります。
早いとこ、帯広行きの執筆に取りかからねば。
雄武を去ってから、紋別市の大山の山頂に立ち寄り、大量の野外彫刻を見る。
これについては、別エントリで順次ゆっくりと紹介していきたい。
往路は国道を通っていったが、帰りは、道道紋別丸瀬布線を走った。
以前は、金八峠という難所があったが、ここがトンネル化されたため、実に快適な道路になっていた。湧別、遠軽の市街地を通らずに済み、交通量も少ないので、所要時間はかなり短縮できたと思う。
ところで、うっかりしていたのだが、この道道沿いには、かつて「東洋一」とうたわれた鴻之舞鉱山の跡があり、廃墟マニアには有名なスポットである。
筆者はそれほど強い興味もなかったが、今度通ったときはもう少し詳しく見てみようと思った。
雄武行きのエントリは、紋別・大山の野外彫刻群をのぞいて、これで終わります。
早いとこ、帯広行きの執筆に取りかからねば。
(この項、了)