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CocoaPods
「use_frameworks!」が利用不可の場合の
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 CocoaPodsでインストールしたSDKをブリッジファイルを用いて読み込む方法
 frameworks形式でインストールしたSDKをブリッジファイルを用いて読み込む方法
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CocoaPodsでインストールしたSDKを
ブリッジファイルを用いて読み込む方法
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不要なファイル・フォルダを消します
プロジェクトファイル内にある
次のファイル・フォルダを削除します
3
残ったのは
これだけ!
• Podfile
• Podfile.lock
• Pods
• **プロジェクト名**.xcworkspace
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
4
ターミナルを起動する
• ディレクトリを移動する
プロジェクト
「**プロジェクト名**.xcodeproj」と同じディレクトリ
に移動します
$ cd [ディレクトリ]
$ ls
• ディレクトリに確認をする
「**プロジェクト名**.xcodeproj」があればOK!
例) $ cd /Users/******/Documents/**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
$ sudo gem install cocoapods
$ pod setup
$ pod --version
• CocoaPodsを
「はじめて使う場合」→ CocoaPodsをインストール
「既にインストールしている場合」→次へ
• セットアップをする
• バージョンを確認する
バージョンが表示されればOK!
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CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
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• Podfile(インストールするライブラリを指定する
ファイル)の作成
$ pod init
「**プロジェクト名**.xcodeproj」の
ディレクトリを開いて
Podfileが出来ていることを確認します
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CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
7
• Podfileの編集
Podfileを開いて下記のコードに書き換えます
# Uncomment this line to define a global platform for your project
platform :ios, '8.0'
# Uncomment this line if you're using Swift
# use_frameworks!
target '**プロジェクト名**' do
pod 'NCMB', :git => 'https://github.com/NIFTYCloud-mbaas/ncmb_ios.git'
end
Podfile
ファイルを更新したら「Command + s 」で保存をします
※「**プロジェクト名**」の部分は書き換えてください
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CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
8
⑧ Podfileに書いた内容をインストールする
$ pod install --no-repo-update
Podfileと同じディレクトリに
「**プロジェクト名**.xcworkspace」
が作成されていればOK!!
上記ファイルをダブルクリックしてXcodeを開きます
ターミナルはここまで!
閉じてOK!
SDKがインストールされました
※少し処理が早くなるようなコマンドになっています
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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「AppDelegate.swift」
で右クリック
「New File...」を
クリックします
SDKを読み込む
9
プロジェクトフォルダを開いて、AppDelegate.swiftと同じディレクトリに
ヘッダーファイルを作成します
「Header File」
をクリックして
「Next」を
クリック
「Save As:」
にヘッダー名を
入力して「Create」
をクリック
Xcode
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
ヘッダー名は
「**プロジェクト名**-Bridging-Header.h」を入力
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色見本3
SDKを読み込む
10
作成したヘッダーファイルに追記します
#import <NCMB/NCMB.h>
**プロジェクト名**-Bridging-Header.h
ファイルを更新したら「Command + s 」で保存をします
ここに追記します
Xcode
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名** **プロジェクト名****プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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色見本3
SDKを読み込む
11
ヘッダーファイルのディレクトリを登録します
プロジェクトを選択 >「Build Settings」を選択 >「Objective-C Bridging Header」を表示します
検索欄に
入力すると
すぐ出てきます
ここと書いてあるところをダブルクリックすると吹き出しがでてくるので、
ここに作成したヘッダーファイルをドラッグ&ドロップします
ここ
Xcode
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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色見本3
SDKを読み込む
12
こんな感じで入ればOKです!
SwiftでmBaaSが使えるようになりました!
シュミレーターでビルドして
エラーが出ないことを確認しましょう!
Xcode
…それでも上手くいかない場合は次の方法へ
**プロジェクト名**
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frameworks形式で
インストールしたSDKを
ブリッジファイルを用いて読み込む方法
※現在framework形式で使用できるiOS用SDKの最新版はv2.1.0となります
13
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不要なファイル・フォルダを消します
プロジェクトファイル内にある
次のファイル・フォルダを削除します
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残ったのは
これだけ!
• Podfile
• Podfile.lock
• Pods
• **プロジェクト名**.xcworkspace
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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framework形式のSDKをインストールする
GitHubのリリースページから
framework形式の最新版SDKをダウンロードします
https://github.com/NIFTYCloud-mbaas/ncmb_ios/releases
最新版の
「NCMB.2.1.0.zip」
をダウンロード
※現在framework形式で使用できるiOS用SDKの最新版はv2.1.0となります
解凍した
「NCMB.framework」
をプロジェクトと
同じディレクトリに
おきます
15
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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framework形式のSDKをインストールする
「**プロジェクト名**.xcodeproj」をダブルクリックして
プロジェクトを起動します
「Build Phases」>「Link Binary With Libraries」の「+」をクリックします
※現在framework形式で使用できるiOS用SDKの最新版はv2.1.0となります
16
「NCMB.framework」を選択、
「Open」をクリックします
一覧には
出てこないので、
「Add Other...」を
選択します
これで
インストールは
完了です
表示されれば
OK
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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「AppDelegate.swift」
で右クリック
「New File...」を
クリックします
SDKを読み込む
17
プロジェクトフォルダを開いて、AppDelegate.swiftと同じディレクトリに
ヘッダーファイルを作成します
「Header File」
をクリックして
「Next」を
クリック
「Save As:」
にヘッダー名を
入力して「Create」
をクリック
Xcode
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
ヘッダー名は
「**プロジェクト名**-Bridging-Header.h」を入力
※先ほど作成している場合はこの作業は不要です
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作成したヘッダーファイルに追記します
#import <NCMB/NCMB.h>
**プロジェクト名**-Bridging-Header.h
ファイルを更新したら「Command + s 」で保存をします
ここに追記します
Xcode
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
**プロジェクト名** **プロジェクト名****プロジェクト名**
**プロジェクト名**
※先ほど作成している場合はこの作業は不要です
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ヘッダーファイルのディレクトリを登録します
プロジェクトを選択 >「Build Settings」を選択 >「Objective-C Bridging Header」を表示します
検索欄に
入力すると
すぐ出てきます
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ここ
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こんな感じで入ればOKです!
SwiftでmBaaSが使えるようになりました!
シュミレーターでビルドして
エラーが出ないことを確認しましょう!
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【Swift】SDKの読み込みにuse framework!が使えない場合の対処方法

  • 1. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights ReservedCopyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved CocoaPods 「use_frameworks!」が利用不可の場合の SDKのインポート方法  CocoaPodsでインストールしたSDKをブリッジファイルを用いて読み込む方法  frameworks形式でインストールしたSDKをブリッジファイルを用いて読み込む方法 120160615作成(20160616更新)
  • 2. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights ReservedCopyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved CocoaPodsでインストールしたSDKを ブリッジファイルを用いて読み込む方法 2
  • 3. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 不要なファイル・フォルダを消します プロジェクトファイル内にある 次のファイル・フォルダを削除します 3 残ったのは これだけ! • Podfile • Podfile.lock • Pods • **プロジェクト名**.xcworkspace **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 4. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 CocoaPodsを使ってSDKをインストールする 4 ターミナルを起動する • ディレクトリを移動する プロジェクト 「**プロジェクト名**.xcodeproj」と同じディレクトリ に移動します $ cd [ディレクトリ] $ ls • ディレクトリに確認をする 「**プロジェクト名**.xcodeproj」があればOK! 例) $ cd /Users/******/Documents/**プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 5. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 CocoaPodsを使ってSDKをインストールする $ sudo gem install cocoapods $ pod setup $ pod --version • CocoaPodsを 「はじめて使う場合」→ CocoaPodsをインストール 「既にインストールしている場合」→次へ • セットアップをする • バージョンを確認する バージョンが表示されればOK! 5
  • 6. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 CocoaPodsを使ってSDKをインストールする 6 • Podfile(インストールするライブラリを指定する ファイル)の作成 $ pod init 「**プロジェクト名**.xcodeproj」の ディレクトリを開いて Podfileが出来ていることを確認します
  • 7. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 CocoaPodsを使ってSDKをインストールする 7 • Podfileの編集 Podfileを開いて下記のコードに書き換えます # Uncomment this line to define a global platform for your project platform :ios, '8.0' # Uncomment this line if you're using Swift # use_frameworks! target '**プロジェクト名**' do pod 'NCMB', :git => 'https://github.com/NIFTYCloud-mbaas/ncmb_ios.git' end Podfile ファイルを更新したら「Command + s 」で保存をします ※「**プロジェクト名**」の部分は書き換えてください
  • 8. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 CocoaPodsを使ってSDKをインストールする 8 ⑧ Podfileに書いた内容をインストールする $ pod install --no-repo-update Podfileと同じディレクトリに 「**プロジェクト名**.xcworkspace」 が作成されていればOK!! 上記ファイルをダブルクリックしてXcodeを開きます ターミナルはここまで! 閉じてOK! SDKがインストールされました ※少し処理が早くなるようなコマンドになっています **プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 9. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 「AppDelegate.swift」 で右クリック 「New File...」を クリックします SDKを読み込む 9 プロジェクトフォルダを開いて、AppDelegate.swiftと同じディレクトリに ヘッダーファイルを作成します 「Header File」 をクリックして 「Next」を クリック 「Save As:」 にヘッダー名を 入力して「Create」 をクリック Xcode **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** ヘッダー名は 「**プロジェクト名**-Bridging-Header.h」を入力
  • 10. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 SDKを読み込む 10 作成したヘッダーファイルに追記します #import <NCMB/NCMB.h> **プロジェクト名**-Bridging-Header.h ファイルを更新したら「Command + s 」で保存をします ここに追記します Xcode **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名****プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 11. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 SDKを読み込む 11 ヘッダーファイルのディレクトリを登録します プロジェクトを選択 >「Build Settings」を選択 >「Objective-C Bridging Header」を表示します 検索欄に 入力すると すぐ出てきます ここと書いてあるところをダブルクリックすると吹き出しがでてくるので、 ここに作成したヘッダーファイルをドラッグ&ドロップします ここ Xcode **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 12. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 SDKを読み込む 12 こんな感じで入ればOKです! SwiftでmBaaSが使えるようになりました! シュミレーターでビルドして エラーが出ないことを確認しましょう! Xcode …それでも上手くいかない場合は次の方法へ **プロジェクト名**
  • 13. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights ReservedCopyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved frameworks形式で インストールしたSDKを ブリッジファイルを用いて読み込む方法 ※現在framework形式で使用できるiOS用SDKの最新版はv2.1.0となります 13
  • 14. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 不要なファイル・フォルダを消します プロジェクトファイル内にある 次のファイル・フォルダを削除します 14 残ったのは これだけ! • Podfile • Podfile.lock • Pods • **プロジェクト名**.xcworkspace **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 15. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 framework形式のSDKをインストールする GitHubのリリースページから framework形式の最新版SDKをダウンロードします https://github.com/NIFTYCloud-mbaas/ncmb_ios/releases 最新版の 「NCMB.2.1.0.zip」 をダウンロード ※現在framework形式で使用できるiOS用SDKの最新版はv2.1.0となります 解凍した 「NCMB.framework」 をプロジェクトと 同じディレクトリに おきます 15 **プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 16. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 framework形式のSDKをインストールする 「**プロジェクト名**.xcodeproj」をダブルクリックして プロジェクトを起動します 「Build Phases」>「Link Binary With Libraries」の「+」をクリックします ※現在framework形式で使用できるiOS用SDKの最新版はv2.1.0となります 16 「NCMB.framework」を選択、 「Open」をクリックします 一覧には 出てこないので、 「Add Other...」を 選択します これで インストールは 完了です 表示されれば OK **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名**
  • 17. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 「AppDelegate.swift」 で右クリック 「New File...」を クリックします SDKを読み込む 17 プロジェクトフォルダを開いて、AppDelegate.swiftと同じディレクトリに ヘッダーファイルを作成します 「Header File」 をクリックして 「Next」を クリック 「Save As:」 にヘッダー名を 入力して「Create」 をクリック Xcode **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** ヘッダー名は 「**プロジェクト名**-Bridging-Header.h」を入力 ※先ほど作成している場合はこの作業は不要です
  • 18. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 SDKを読み込む 18 作成したヘッダーファイルに追記します #import <NCMB/NCMB.h> **プロジェクト名**-Bridging-Header.h ファイルを更新したら「Command + s 」で保存をします ここに追記します Xcode **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名****プロジェクト名** **プロジェクト名** ※先ほど作成している場合はこの作業は不要です
  • 19. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 SDKを読み込む 19 ヘッダーファイルのディレクトリを登録します プロジェクトを選択 >「Build Settings」を選択 >「Objective-C Bridging Header」を表示します 検索欄に 入力すると すぐ出てきます ここと書いてあるところをダブルクリックすると吹き出しがでてくるので、 ここに作成したヘッダーファイルをドラッグ&ドロップします ここ Xcode **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** **プロジェクト名** ※先ほど作成している場合はこの作業は不要です
  • 20. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 色見本3 SDKを読み込む 20 こんな感じで入ればOKです! SwiftでmBaaSが使えるようになりました! シュミレーターでビルドして エラーが出ないことを確認しましょう! Xcode
  • 21. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved 21