4. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved
色見本3
CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
4
ターミナルを起動する
• ディレクトリを移動する
プロジェクト
「**プロジェクト名**.xcodeproj」と同じディレクトリ
に移動します
$ cd [ディレクトリ]
$ ls
• ディレクトリに確認をする
「**プロジェクト名**.xcodeproj」があればOK!
例) $ cd /Users/******/Documents/**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
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色見本3
CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
$ sudo gem install cocoapods
$ pod setup
$ pod --version
• CocoaPodsを
「はじめて使う場合」→ CocoaPodsをインストール
「既にインストールしている場合」→次へ
• セットアップをする
• バージョンを確認する
バージョンが表示されればOK!
5
6. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved
色見本3
CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
6
• Podfile(インストールするライブラリを指定する
ファイル)の作成
$ pod init
「**プロジェクト名**.xcodeproj」の
ディレクトリを開いて
Podfileが出来ていることを確認します
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CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
7
• Podfileの編集
Podfileを開いて下記のコードに書き換えます
# Uncomment this line to define a global platform for your project
platform :ios, '8.0'
# Uncomment this line if you're using Swift
# use_frameworks!
target '**プロジェクト名**' do
pod 'NCMB', :git => 'https://github.com/NIFTYCloud-mbaas/ncmb_ios.git'
end
Podfile
ファイルを更新したら「Command + s 」で保存をします
※「**プロジェクト名**」の部分は書き換えてください
8. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved
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CocoaPodsを使ってSDKをインストールする
8
⑧ Podfileに書いた内容をインストールする
$ pod install --no-repo-update
Podfileと同じディレクトリに
「**プロジェクト名**.xcworkspace」
が作成されていればOK!!
上記ファイルをダブルクリックしてXcodeを開きます
ターミナルはここまで!
閉じてOK!
SDKがインストールされました
※少し処理が早くなるようなコマンドになっています
**プロジェクト名**
**プロジェクト名**
12. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved
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SDKを読み込む
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こんな感じで入ればOKです!
SwiftでmBaaSが使えるようになりました!
シュミレーターでビルドして
エラーが出ないことを確認しましょう!
Xcode
…それでも上手くいかない場合は次の方法へ
**プロジェクト名**
13. Copyright @ NIFTY Corporation All Rights ReservedCopyright @ NIFTY Corporation All Rights Reserved
frameworks形式で
インストールしたSDKを
ブリッジファイルを用いて読み込む方法
※現在framework形式で使用できるiOS用SDKの最新版はv2.1.0となります
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