サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 法学・法律の通販
  4. 刑法・刑法各論の通販
  5. 鹿砦社の通販
  6. 絶望の牢獄から無実を叫ぶ 冤罪死刑囚八人の書画集の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/02/08
  • 出版社: 鹿砦社
  • サイズ:21cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8463-1090-5

紙の本

絶望の牢獄から無実を叫ぶ 冤罪死刑囚八人の書画集

著者 片岡 健 (編)

地獄のような日々の中、彼らは何を思うのか? 編者が無実だと確信する計8人の死刑囚を取り上げ、事件について説明するとともに本人たちの書画を紹介。冤罪処刑の全過程が記録された...

もっと見る

絶望の牢獄から無実を叫ぶ 冤罪死刑囚八人の書画集

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

地獄のような日々の中、彼らは何を思うのか? 編者が無実だと確信する計8人の死刑囚を取り上げ、事件について説明するとともに本人たちの書画を紹介。冤罪処刑の全過程が記録された法務省の内部文書等も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

地獄のような日々の中、彼らは何を思うのか?国家がひた隠す、冤罪死刑囚のリアル。無実の男性を処刑した裁判官、官僚、国会議員への直撃取材も敢行!冤罪処刑の全過程が記録された法務省の内部文書も収録!【商品解説】

収録作品一覧

飯塚事件 久間三千年 久間三千年 著 11−35
埼玉愛犬家連続殺人事件 風間博子 風間博子 著 37−70
三鷹事件 竹内景助 大石進 特別寄稿 71−92

著者紹介

片岡 健

略歴
1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、フリーのライターに。新旧様々な事件の知られざる事実や冤罪、捜査機関の不正を独自取材で発掘している。広島市在住。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年4月号より

書標(ほんのしるべ)さん

副題は「冤罪死刑囚八人の書画集」。
以前に比べて、マスコミで冤罪関連のニュースが取り上げられる機会が増えている様に思われる。そして、冤罪と戦ってきた人々の苦闘が、日本社会と冤罪問題との関係を大きく進歩させて来た。
編者は、冤罪の疑いのある様々な事件を取材する中で、無実だと確信するに至った8人の死刑囚をその書画とともに取り上げている。本書は、現在進行形のこうした事実を記録し、後世へと伝える役割を編者から託された。

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2023/05/08 19:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。