政府が移民の受け入れ検討。移民と外国人労働者の違いって？

http://matome.naver.jp/odai/2139474241507365901

移民ではなく外国人労働者という詭弁

http://ironna.jp/theme/37

外国人労働者受け入れとなると、おそらくと言うかほぼ間違いなく彼らは日本人に人気のない職種に従事することとなるでしょう。
するといつしかその職種は彼らなしでは立ちいかなくなってしまいます。　その瞬間、彼らは外国人労働者から移民へと変化してしまうのです。
このパターンは戦後のドイツでも起こったことです。　そしてこのパターンを経験した現在のドイツは　えらいこと　になっています。　
為政者たちの「移民ではなく労働力不足を補う為の一時的な労働者である」などという言葉に耳を傾けてはいけません。
私たち日本人は、一度異民族が定住してしまうとほぼ取り返しがつかない大問題へと発展するということを在日問題で嫌というほど分かっているはずです。　それに今現在、外国人労働者に頼らなくてはならないほど我が国の労働力は不足していません。　若者の失業率の高さや生産年齢人口内における生活保護受給者の推移などを見れば分かります。　為政者たちには是非とも、安易な外国人労働者受け入れより現在労働参画していない日本人を労働社会に呼び戻すような方向に力を注いでもらいたいものです。

「外国人労働者で経済成長」の嘘と危険

「外国人労働者」は「移民」と同義である

http://www.sankei.com/politics/news/140709/plt1407090028-n1.html

　政府は新成長戦略で外国人の「働き手」受け入れ拡大を打ち出した。帰国を前提とし、永住につながる「移民」導入策ではないという建前だが、そもそも欧州の例をみても、外国人労働者は「移民」の範疇に入るし、滞在期間が切れた外国人を一斉に強制帰国させることは政治的に困難だ。したがって、政府はそろりと、移民受け入れに舵を切ったと見るのが自然だ。移民受け入れ策を論じてきた政府の経済財政諮問会議の大義名分は少子高齢化で停滞する日本経済を活性化させるというものだが、ちょっと待てよ。本当に移民で経済は成長するのか。

今の日本の失業率は3.6%です。まずは日本の失業率問題を解決するべきでしょう。

短縮アドレスです、拡散にご利用ください。http://goo.gl/XHYfDs

【入管難民法改正案】在留資格に『介護』新設へ…安倍政権、外国人労働者の受け入れ促進

http://hosyusokuhou.jp/archives/42978821.html

こんなことも起きています。介護分野で外人が勝手に養子縁組したりするから難民枠に介護入れられるのが本当に怖い。

常に色々な状態の人間をピックアップして
組織から連絡がきたら、背乗りしたり、戸籍取ったり
勝手に養子縁組したりとか利用すると思います。