COP10 プレ・コンファレンス開催!
Getting the biodiversity targets right- Preserving biodiversity and
ecosystem services
新しい生物多様性目標を考える~生物多様性と生態系サービスの保全にむけて~
http://www.biodic.go.jp/gbm/gbon/news4.html
参加者募集中!!
【開催の目的】
この会議は、政府関係者、研究者、大学及び生物多様性科学国際共同プログラム (DIVERSITAS)、 生物多様性条約事務局(SCBD)等が参加し、今年10月にCOP10が日本の愛知県名古屋市で開催されるにあたり、 生物多様性の保全に向けて、生物多様性目標の設定など国際的な議論に科学的根拠に基づく提言を行うことを目的に開催されます。
【主 催】
環境省、DIVERSITAS(生物多様性科学国際共同計画)、名古屋大学
【開催内容】
3月21日、22日の2日間にわたり、生物多様性保全に様々な面から関わりその最前線で活躍している 方々が世界中より多数参加して、COP10に対し何を発信していくべきか活発な議論を行います。
会場:名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂
使用言語:全プログラム英語(日英同時通訳有り)
<プログラム> ※あくまでも現時点のものです。変更となる場合がございます。
3月21日(日)
9:30 参加者受付開始
10:00 開会挨拶(環境省、名古屋大学、DIVERSITAS)
10:30 基調講演
「生物多様性条約新戦略計画の策定」 David Cooper(生物多様性条約事務局)
11:00 科学と政策の対話
進行:足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ取締役)
環境省代表
Anantha Duraiappah(IHDP事務局長、DIVERSITAS科学委員)
Peter Schei(バードライフ・インターナショナル議長)
Margalet Palmer(メリーランド大学教授・チェサピーク生物学実験所所長)
12:00 (昼 食)
13:30 セッション1:生物多様性の喪失を引き起こす間接要因
「COP10への提案」 David Cooper(生物多様性条約事務局)
講演1 「市民、企業及び政府の協力体制の確立に向けて:
共生社会への日本の挑戦」矢原徹一(九州大学教授)・
足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ取締役)
講演2 「EUでの経験」 Ybele Hoogeven (欧州環境保護庁)
講演3 「市場とインセンティブ」 Steve Polasky(米国・ミネソタ大学)
パネルディスカッション
-「市民への普及啓発」Thomas Elmqvist(スウェーデン・ストックホルム大学)
-「ガバナンス」 Phillipe LePrestre(カナダ・ケベック大学)
15:30 (休憩)
16:00 ディスカッション
17:00 終了
<プログラム>
3月22日(月・祝)
9:00 基調講演
9:30 セッション2:生物多様性の喪失を引き起こす直接要因
「COP10への提案」David Cooper(生物多様性条約事務局)
講演1 「地球規模生物多様性概況第3版(GBO-3)で述べられている
生物多様性の変化を引き起こす直接的な要因」
Paul Leadley(仏・パリ第11大学)
講演2 「日本における生物多様性の変化を引き起こす直接要因」
中静 透(東北大学教授)
講演3 「アジアにおける生物多様性の変化を引き起こす直接要因」
Rodrigo Fuentes (ASEAN生物多様性センター)
パネルディスカッション
-「淡水生態系でのかく乱の減少」
Margalet Palmer(メリーランド大学教授・チェサピーク生物学実験所所長)
-「持続可能な農業」 Lijbert Brussaard(オランダ・ワヘニンゲン大学)
-「新しい疾病の制御」 Peter Daszak(米国・保全医学コンソーシアム)
-「外来種の管理」 Mark Lonsdale(豪・連邦科学産業研究機構)
12:00 (昼 食)
13:30 セッション3:生物多様性とそれに関連する生態系サービスの保全と回復
議長: Anantha Duraiappah(IHDP事務局長、DIVERSITAS科学委員)
「COP10への提案」David Cooper(生物多様性条約事務局)
講演1 「SATOYAMAイニシアティブ」
武内和彦(東京大学教授、国連大学副学長)
講演2 「生態系サービスの管理~南アフリカの経験を通して」
Bob Scholes(GEO-BON運営委員長、南アフリカ科学産業技術研究所)
講演3 「体系的保全計画」
Dan Faith (オーストラリア国立博物館)
パネルディスカッション
-「農業生態系の回復」Lijbert Brussaard(オランダ・ワヘニンゲン大学)
-「漁業の回復」 松田裕之(横浜国立大学教授)
-「温室効果ガス削減に関する生物多様性の役割」S.Diaz
15:30 (休 憩)
16:00 ディスカッション
最終勧告
17:30 終了
<参加申し込み>
参加御希望の方は、下記登録フォームからお申込みください。
https://www.simul.co.jp/simul-conf/moe/registration.cgi
COP10プレ・コンファレンス 参加受付フォーム
(事務局の「株式会社サイマル・インターナショナル」のページへとびます。)
COP10プレ・コンファレンス 参加受付FAX用紙(PDFファイル)
http://www.biodic.go.jp/gbm/gbon/fax.pdf
FAXにて参加登録をご希望の方は、↑こちらから用紙をダウンロードして
FAX番号:03-3524-3135 (「COP10プレ・コンファレンス事務局」)までお申し込みください。
多くの方々のご参加をお待ちしています!
<問い合わせ先>
【参加申込みについて】
「COP10 プレ・コンファレンス」 事務局
c/o株式会社サイマル・インターナショナル
〒104-0045 東京都中央区築地1-12-6 築地えとビル5F
Tel: 03-3524-3134 Fax: 03-3524-3135
E-mail: biodiversity@simul.co.jp
【開催内容について】
環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性地球戦略企画室
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館
Tel: 03-3581-3351(代表)
<問い合わせ先>
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
環境境省自然環境局生物多様性センター 担当者:鈴木、阪口
TEL:0555-72-6034 FAX:0555-72-6035
E-mail:webmaster@biodic.go.jp
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ecosystem services
新しい生物多様性目標を考える~生物多様性と生態系サービスの保全にむけて~
http://www.biodic.go.jp/gbm/gbon/news4.html
参加者募集中!!
【開催の目的】
この会議は、政府関係者、研究者、大学及び生物多様性科学国際共同プログラム (DIVERSITAS)、 生物多様性条約事務局(SCBD)等が参加し、今年10月にCOP10が日本の愛知県名古屋市で開催されるにあたり、 生物多様性の保全に向けて、生物多様性目標の設定など国際的な議論に科学的根拠に基づく提言を行うことを目的に開催されます。
【主 催】
環境省、DIVERSITAS(生物多様性科学国際共同計画)、名古屋大学
【開催内容】
3月21日、22日の2日間にわたり、生物多様性保全に様々な面から関わりその最前線で活躍している 方々が世界中より多数参加して、COP10に対し何を発信していくべきか活発な議論を行います。
会場:名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂
使用言語:全プログラム英語(日英同時通訳有り)
<プログラム> ※あくまでも現時点のものです。変更となる場合がございます。
3月21日(日)
9:30 参加者受付開始
10:00 開会挨拶(環境省、名古屋大学、DIVERSITAS)
10:30 基調講演
「生物多様性条約新戦略計画の策定」 David Cooper(生物多様性条約事務局)
11:00 科学と政策の対話
進行:足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ取締役)
環境省代表
Anantha Duraiappah(IHDP事務局長、DIVERSITAS科学委員)
Peter Schei(バードライフ・インターナショナル議長)
Margalet Palmer(メリーランド大学教授・チェサピーク生物学実験所所長)
12:00 (昼 食)
13:30 セッション1:生物多様性の喪失を引き起こす間接要因
「COP10への提案」 David Cooper(生物多様性条約事務局)
講演1 「市民、企業及び政府の協力体制の確立に向けて:
共生社会への日本の挑戦」矢原徹一(九州大学教授)・
足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ取締役)
講演2 「EUでの経験」 Ybele Hoogeven (欧州環境保護庁)
講演3 「市場とインセンティブ」 Steve Polasky(米国・ミネソタ大学)
パネルディスカッション
-「市民への普及啓発」Thomas Elmqvist(スウェーデン・ストックホルム大学)
-「ガバナンス」 Phillipe LePrestre(カナダ・ケベック大学)
15:30 (休憩)
16:00 ディスカッション
17:00 終了
<プログラム>
3月22日(月・祝)
9:00 基調講演
9:30 セッション2:生物多様性の喪失を引き起こす直接要因
「COP10への提案」David Cooper(生物多様性条約事務局)
講演1 「地球規模生物多様性概況第3版(GBO-3)で述べられている
生物多様性の変化を引き起こす直接的な要因」
Paul Leadley(仏・パリ第11大学)
講演2 「日本における生物多様性の変化を引き起こす直接要因」
中静 透(東北大学教授)
講演3 「アジアにおける生物多様性の変化を引き起こす直接要因」
Rodrigo Fuentes (ASEAN生物多様性センター)
パネルディスカッション
-「淡水生態系でのかく乱の減少」
Margalet Palmer(メリーランド大学教授・チェサピーク生物学実験所所長)
-「持続可能な農業」 Lijbert Brussaard(オランダ・ワヘニンゲン大学)
-「新しい疾病の制御」 Peter Daszak(米国・保全医学コンソーシアム)
-「外来種の管理」 Mark Lonsdale(豪・連邦科学産業研究機構)
12:00 (昼 食)
13:30 セッション3:生物多様性とそれに関連する生態系サービスの保全と回復
議長: Anantha Duraiappah(IHDP事務局長、DIVERSITAS科学委員)
「COP10への提案」David Cooper(生物多様性条約事務局)
講演1 「SATOYAMAイニシアティブ」
武内和彦(東京大学教授、国連大学副学長)
講演2 「生態系サービスの管理~南アフリカの経験を通して」
Bob Scholes(GEO-BON運営委員長、南アフリカ科学産業技術研究所)
講演3 「体系的保全計画」
Dan Faith (オーストラリア国立博物館)
パネルディスカッション
-「農業生態系の回復」Lijbert Brussaard(オランダ・ワヘニンゲン大学)
-「漁業の回復」 松田裕之(横浜国立大学教授)
-「温室効果ガス削減に関する生物多様性の役割」S.Diaz
15:30 (休 憩)
16:00 ディスカッション
最終勧告
17:30 終了
<参加申し込み>
参加御希望の方は、下記登録フォームからお申込みください。
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COP10プレ・コンファレンス 参加受付フォーム
(事務局の「株式会社サイマル・インターナショナル」のページへとびます。)
COP10プレ・コンファレンス 参加受付FAX用紙(PDFファイル)
http://www.biodic.go.jp/gbm/gbon/fax.pdf
FAXにて参加登録をご希望の方は、↑こちらから用紙をダウンロードして
FAX番号:03-3524-3135 (「COP10プレ・コンファレンス事務局」)までお申し込みください。
多くの方々のご参加をお待ちしています!
<問い合わせ先>
【参加申込みについて】
「COP10 プレ・コンファレンス」 事務局
c/o株式会社サイマル・インターナショナル
〒104-0045 東京都中央区築地1-12-6 築地えとビル5F
Tel: 03-3524-3134 Fax: 03-3524-3135
E-mail: biodiversity@simul.co.jp
【開催内容について】
環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性地球戦略企画室
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館
Tel: 03-3581-3351(代表)
<問い合わせ先>
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
環境境省自然環境局生物多様性センター 担当者:鈴木、阪口
TEL:0555-72-6034 FAX:0555-72-6035
E-mail:webmaster@biodic.go.jp
あばばばばば!!なんじゃこりゃ!?
3日やっただけでオレの安月給を軽く越えちまった!!!!
てかもう働く意味ねぇし、オレこれで食ってくわ!!うはははははwwww