シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

シューマン:ピアノ五重奏曲、ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番 武本京子、ワルシャワ・ストリング・カルテット

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IMCM2013
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フリアント・コン・パシオーネ〜シューマン&ドヴォルザーク〜
ピアノ:武本京子
弦楽:ワルシャワ・ストリング・カルテット


ポーランドで最も権威のある「ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団」のトップメンバーで構成され、歴史と伝統を受け継ぐ弦楽四重奏団、ワルシャワ・ストリング・カルテットと「楽曲イメージ奏法」提唱者、ピアニスト武本京子が織りなすシューマンとドヴォルザーク。室内楽を得意とする武本が表すシューマンの光と影、そしてドヴォルザークの望郷感と情熱はカルテットの純度の高い音楽と相俟って、至高の調べを奏でています。(IMC)

【収録情報】
・シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.44
・ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番イ長調 Op.81

 武本京子(ピアノ)
 ワルシャワ・ストリング・カルテット

 録音時期:2012年6月28,29日
 録音場所:名古屋、宗次ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ワルシャワ・フィルのメンバーからなるワルシャワSQが来日した折収録された。公演でも共演した武本との五重奏曲で快演を聴かせている。華やかで歯切れのいいシューマン、情熱的でロマンティックなドヴォルザーク。武本とカルテットとが互角に渡り合い、緊張感あふれる演奏が展開している。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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