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うつ病の毎日ごはん: 国立精神・神経医療研究センターの医師と管理栄養士が教える (食事療法はじめの一歩シリーズ) 単行本 – 2015/4/15

3.9 5つ星のうち3.9 20個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 女子栄養大学出版部 (2015/4/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/4/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 103ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4789518760
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4789518765
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 20個の評価

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20グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い間鬱病でしたがこの本を元に食事を作るようになってから体調が良くなっています
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思えば笑ってしまいますが、うつ病人にこんなちゃんとした料理が作れるはずもありませんでした。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買おうかどうか迷われている方、参考にしていただけるとうれしいです。
私は良い本だと思います。

まずレシピへの評価についてですが、私はまだ3分の1くらいしか挑戦していません。
でも、今のところ、どれも優しい味付けで、美味しいと感じるものが多かったです。
また、市販のお惣菜や冷凍食品、缶詰などを使うレシピも多く、「できるだけ、作る側の負荷がかからないよう配慮されている」と感じました。
以下私が良かったと思ったレシピです。
どれも簡単にできます。
・鮭缶のおろし煮(p29)
・ツナと白菜のさっと煮(p41)
・大根とにんじんのきんぴら(p53)→大根の代わりにレンコンを使ってもよいです
・かぼちゃサラダ(p67)
・野菜のポトフ(p84)
・厚揚げの生姜焼き(p93)
私も他の料理本と比べても遜色ないと思います。
本自体も、イラストが配置されていたり、カロリーと塩分が表記されていたり、巻末に栄養成分値一覧が掲載されていたりなど、丁寧なつくりになっています。

ただ、☆一つの評価にした方の気持ちもわかります。
なぜなら、症状が悪化した場合、正常な判断がつかなくなる人もいるからです。
「冷静さを欠いた」と言うより、脳の機能が低下しており、「良い」「悪い」の判断ができなくなっているほど、状態が深刻なのではないでしょうか。
(語弊がありましたらすみません)

また、うつ病になると、今まで当たり前にできたことが、全くできなくなる場合もあります。
例えば、私の場合、食器を洗う、野菜を切る、皮をむく、などの基本的なことすら出来なくなりました。
「面倒くさい」「かったるい」というレベルを超えて、何かやろうとすると、頭に激痛が走りました。
料理って意外と集中力を使うんだなと、自分は、この病気になって気づきました。
一人暮らしのときに料理を経験している自分でさえ感じたのですから、普段料理をしていなかった方でしたら、もっと大変だと思います。

ちょっとしたことで「こんな簡単なことすら自分はできないんだ」と責めてしまうような状態のときは、この本はお勧めできません。
私はキッチンで物(野菜や調理器具)を落とした時や、拭いている食器にひびが入っているだけで、自分を責めました。
今はそのようなことは無くなりましたが、一番ひどい時は、落ちたものを拾って捨てれば良いだけなのに「自分は簡単にものを落とすダメな人間なのだ」とか、新しいお皿を買えば良いのに「自分は皿すら扱えないダメな人間なのだ」という思考が勝手に生まれて、どんどん、何もしたくないという気持ちが生まれることもありました。
なぜだかわからないのですが、健康な時は一切浮かばなかった考えが浮かぶことがありました。
さすがに自殺までは考えませんでしたが、とりあえず、これ以上やるとマイナスな感情しか生まれないと感じたため、その時は料理はやらないようにしました。

うつになると、できていた頃の自分とできなくなったときの自分のギャップに戸惑い、不安な気持ちが芽生えることもあるかと思います。
私は、絶望のような感覚に襲われ、何もかもが嫌になる時期がありました。
この世からいなくなりたいと考えて、涙が出ることもありました。
そういう時は、「このような気持ちを抱くのは、自分が悪いのではなく、症状の一種なのだ」と考えるようにして、乗り切りました。
そして、「これならできる」「これならやりたいと思える」ことのみ、やるようにしました。
それすらできなくても、「それでよい」と言い聞かせました。
ただ寝ているだけでも良い、と考えるようにしました。
医師は、「今日こうやって(家の外に出て)診察に来ることができましたね」と、何もできなくなって責めていた私を褒めてくれました。
症状が重い場合はそういう人もいます。
だから、この本を読むな、と書き込みたくなる方の気持ちもなんとなくわかります。

少しずつネガティブな感情が生まれないようになり、
「もう少し、頭を使うことをやってみようかな」
と意欲ややる気がわくようになってから、この本にあるレシピに取り組むと良いと思います。

また、ミキサーを使ったレシピについても、私も最初見たとき辟易しました。
まず、「ミキサーを購入する」という、難関が待っています。
家電量販店のような騒がしいところに行く気力がわきません。
Amazonで買えばよいのではと思って、調べようとしましたが、商品説明を読むと頭が混乱し、また自分を責めることになりました。
「安物だとうまく粉砕できないし、かといって高価なもの買う金銭的な余裕はないし、購入に失敗したらどうしよう」というネガティブ思考しかできない状態なので、結果買うことすらできませんでした。
さらにミキサー自体、重いし、洗う手間かかるし(一人暮らしのとき使っていたので、ミキサーのデメリットはわかっていました)、普通に鍋で作れるレシピにしてほしかったなと思います。
管理栄養士の方は「良かれと思って」考えたレシピかもしれませんが、当事者にとっては「不親切な」レシピでした。

さらに、栄養指導で改善した例(p22)でも、「固形の食事が面倒で大好きなコーヒー牛乳を1日1リットル6本飲んでしまう」とか、「20年前から1日2食で、1ヶ月間飲むヨーグルトを1日1リットル飲み続けている」とか、極端な例が多いです。
そんな生活続けていたら、うつ病以前に、誰でも体壊すよ、と突っ込みたくなるレベルの例ばかりです。
今となっては「世の中にはこのような食生活の人もいるんだ」と考えられるようになりましたが、症状がひどい時は「著者は読み手のことを全然わかっていない」というネガティブな気持ちばかり浮かびました。

食生活を改善することは大切です。
しかし、この本で気分を害して、症状が悪化したら意味がありません。
家族と同居している方は、家族に作ってもらい、一人暮らしの方は、ファミレスの定食のテイクアウトやワタミなどの宅配サービスなどを適度に活用しながら、症状が改善してきて、「自分も料理をやってみたい」という意欲が出てきてから、この本を購入されることをお勧めします。
正直、症状がひどい時は「何を食べるか」を考えるだけでもエネルギーがいるので、頼れるものは頼れるだけ活用しましょう。
宅配サービスを使うのにはお金がかかり不安も募りますが、治ってきて自炊できるようになれば、1日1000円くらいでなんとかしのいで帳尻を合わせることもできると思います。

※このレビューを読んで不快に思われる方がいたらすみません。
あくまで体験に基づく感想なので、感じ方は個人差があると思います。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々なレシピが冷凍食品や缶詰を使ってなど簡単手軽に作れそうなものも多く体調悪くても作れそうなものばかり。栄養バランスもきちんとしています。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うつ病患者で復職し、料理も作っていますが、この本のレシピは作るのにも、読むのにも不親切。段取りが出来ない、買い物で怖気づき、売り場をグルグル回っているような当事者には、あまりに
ハードル高過ぎです。
食欲がない、作るのが億劫な人向きなレシピでもミキサー使えばこの通り…っておいおい、ミキサー出す、使う、片付けるのなんて、つらい時になんかできるかい⁈
百歩譲ってうつ病の家族に料理を作る人向けのレシピ本だとしても、うつ撃退にあれ食わせろこれ食わせるな、と指図するばかり、そこまで行けないから困っているのに。
この本に書いてある事が出来ない患者が自分を責める道具です、これ。
「うつ病を消す」とか医事法に触れるような文言をタイトルにつけなかっただけ、☆ひとつ恵んでやりますが、熱出して足首捻挫した人に富士山の登り方を指南するような、ひどい本。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月30日に日本でレビュー済み
いい本だと思います。
私は25年双極性障害の薬を飲んでいますが、病気関係の本は一切読まないようにという先生だったので、
今新しい先生になるまでほとんど読んだことがありませんでした。
生活リズムの大切さやうつに関連する栄養素など、とても勉強になりました。
かなりひどい貧血持ちで、でも鉄剤や鉄のサプリは長期間服用すると副作用が強いため飲み続けることはできません。自分の場合貧血はもうあきらめていましたが、貧血はうつの大きな原因と知って、食事で治すしかないんだと
思い、この本を参考にきちんとした食事をしようと思いました。
うつに関連する栄養素を見ていると、結局バランスのいい食事が必要なんですね。

難しい料理が多いというレビューがあり、実際私も料理をするのはものすごくしんどいですが
よく見ると、チンするだけ、切ってのせるだけ、炒めるだけの簡単メニューも多く(もちろん包丁を持つのも
しんどい時はありますが)
このくらいなら、頑張ってみようかなと思えました。

個人的な話ですが、私の躁うつの波はここ数年軽躁が消え、うつ病状態が続いています。
いつもうつだとエネルギーが全くない感じで、躁鬱に慣れていた私にはとてもつらい毎日です。
(うつ病でつらい思いをしている方、不愉快に思われたらごめんなさい)

でも先生がいうには、きちんと薬を飲み続け、波を完全にコントロールできていると
次第にうつ病状態になっていくんだそうです。25年かかって躁うつからうつ病になったんですね。
もちろんリーマスなどは一生飲み続ける覚悟でいます。だってそういう病気なんですから。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月6日に日本でレビュー済み
僕は素晴らしい本だと思います。
きちんと栄養学的にもうつ病に対して有効な栄養素・食材(不足したらうつによくないオメガ3脂肪酸・DHA/EPA・亜鉛・鉄など)を丁寧に解説しています。
(もちろん上述の栄養素のサプリを摂るのもいいでしょう。僕もこの本を読んで鉄や亜鉛のサプリを飲んでます。)
うつ病患者用に栄養学的にバランスのとれた多様なメニューを提示しています。

ただ、うつ病、その他精神疾患の病態によってこのレシピがしんどいと感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、当たり前ですがうつ病の人にも重度の人や比較的規則正しく生活ができており寛解している(しつつある人)
など様々です。
もちろん作る気力がなかったりする日や時のために缶詰や冷凍食品を駆使してのお手軽に労力をかけず簡単にできるメニューも掲載されています。
なので、そこまで病態が重くなく、軽度か寛解していて日常生活をこなせる人。
または日頃から食べ物や栄養素に気をつけてうつ再発を防ぎたい人には使い勝手がとても良い秀逸な本だと思います。

特に私は自分でつくる昼のお弁当のおかずのメニューなどにも役に立っているし、
いつものご飯にもこのメニューから一品加えてうつに効く食材・栄養素を必ず摂るように意識して習慣づけられること、
そして多少作るのが、面倒だったり、食欲がなくとも三食たべれるような工夫があるレシピをしっかり載せているので良書ではないでしょうか。ー「ごはんを三食食べるのは薬を服薬するのと同じぐらい大事」という解説もとても大事なことです。病気に対してバランスの良い食事をとる大切さや当たり前のありがたさも改めて認識できます。

それからフツーのお料理本と比較しても全く見劣りせず、お料理本としてもしっかり作られている本だと感じます。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート