チキンカリー@夢屋
- 目覚めると頭痛が。。。二日酔いだ。久々。
- カレーが食べたかったんで、伝法院通りの入り口にあるインドカレーのお店「夢屋」へ。チキンカリー中辛の大盛り。チキンをフォークでほぐしてさらさらのルーをローリエの葉が入ったライスにかけていただく。美味なり。入店したとき先客が一人いらっしゃったんだが、独特の佇まいの人で、何やら芸術家っぽい雰囲気。私が食べ終わってもまだおられた。だいぶ長居だ。常連だろうな。帰りにちらっと見たらiPhoneを触られてた。ちょっと心当たりのある人が思い浮かんだ。帰ってその人のツイートを確認してみた。どうやらあたりのようだ。
- 夢屋の帰りに、松屋へ寄った。B1の食料品売り場。結構いろいろとあるなぁ。奥の方にちょっとした高級品がおいてそうな感じのスーパーがあった。ダージリンのティーパックとトリュフチョコを買った。ちょくちょく来てみよう。
- 唐揚げ専門店に行って、カレーマヨ味のSサイズと鳥皮を買った。そのお店の近くも結構面白そうな店があった。創作焼肉のお店だったり、大衆酒場だったり。まだまだ浅草は深い。
- DVD『紀子の食卓』を見た。なんでこんなの借りたんだろうと思ってみてると、吉高由里子の名が。なるほどそこか。30分ほど見てやめた。
- ジル・ボルト・テイラー『奇跡の脳』読了。右脳マインドと左脳マインドのことなど。専門家がまさにその専門とする分野で大病になりそこからまた専門家へと復活するという奇跡のストーリー。なんだけど少し期待はずれ。回復の途上のことをもっと知りたかった。
- 作者: ジル・ボルトテイラー,Jill Bolte Taylor,竹内薫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/02
- メディア: ハードカバー
- 購入: 35人 クリック: 221回
- この商品を含むブログ (65件) を見る
- 小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』を読み始める。ブリキの太鼓みたいな少年だな。大きくなりたくないと願い、11歳で成長が止まった。止まった時点で大人になった。その少年がチェスをする話だ。なんちゅうタイトルじゃと思い読み始めたが、すぐに納得。
つぶやき
- 09:07 うーわ、久々の二日酔い。
- 09:08 マイ水筒に飲み放題の日本酒入れとるし。
- 13:49 今日のお昼。チキンカリー@浅草夢屋 http://twitpic.com/1b6qxv
- 14:44 inudge楽しいわ〜。http://inudge.net/inudge#/ngy
- 18:15 [MM読了]奇跡の脳 http://bit.ly/a5imiG
- 23:23 小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』を読み始める。ブリキの太鼓の少年を思い出したな。
食事
- 昼:チキンカリー@夢屋
- 晩:鳥唐カレーマヨS、鳥皮