みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

翁長知事は直接、米政府と交渉すべき!米国戦争屋の頭目ジョセフ・ナイが民意尊重を唱える/グアム・ハワイ

2015-04-07 19:29:46 | 政治
翁長知事は直接、米政府と交渉すべき!

米国戦争屋の頭目

ジョセフ・ナイが民意尊重を唱える

/グアム・ハワイ移転

沖縄・辺野古基金設立!基地阻止を米国、内外に発信!沖縄の経済界など起つ!全国の賛同者から寄付を募る!


ブログランキング・にほんブログ村へ

新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34804213.html

米国の対日戦略のオピニオン・リーダーであったジョセフ・ナイ・ハーバード大教授が沖縄辺野古問題にて民意尊重を唱える

:翁長知事は直接、米政府と交渉すべき

沖縄県民と日本政府の対立が激化している中、

米国戦争屋ジャパンハンドラーの頭目であったジョセフ・ナイ様が、傾注すべき意見を吐いています、

同氏は、ハーバード大教授ですから、民主主義の何たるかをわかっているらしく、沖縄の民意を無視するなと述べています

辺野古にこだわっているのは、もはやアメリカ様ではなく、外務省中心の国内の日米安保マフィア連中であることがバレバレなのです。

日本という国は、民主主義の形態を採っていながら、政官の指導層が民主主義を骨抜きして、憲法違反行為を堂々とやっていることを意味します。

なぜ、日米安保マフィアは辺野古基地建設にこだわるのでしょうか、

それは、沖縄米軍に関して、米国防総省は長期的にグアムおよびハワイ移転を計画しているからです(注4)、

なぜなら、沖縄は地理的に中国と近すぎて、中国の長距離弾道ミサイルに対する防衛戦略上の不安があるからです。

一方、日米安保マフィアは撤退したい沖縄米軍をなんとか引き留めたいのです。

 この事情を知っていた鳩山元総理は、政権公約(マニフェスト)で普天間基地の県外移転(グアム移転)を掲げて、

沖縄県民の支持を得ていたのですが、鳩山構想を徹底的に潰したのが、

上記、米戦争屋ジャパンハンドラーおよび外務省を含む日米安保マフィアだったのです(注5)。

あの手この手で潰そうと暗躍したのが、日米安保マフィアと、その背後に控える米戦争屋ジャパンハンドラー連中でした。

この結果、鳩山氏は公約違反の責任を取って、総理の座を一年未満で辞任させられています。

米ジャパンハンドラーの言いなりに動いて、アメリカ様の御威光を利用して、

国内でいばりくさっていた害務省の官僚(日米安保マフィア)は発狂寸前ではないでしょうか。

今、普天間基地の辺野古移転で沖縄はもめていますが、沖縄国民の反対を押し切って辺野古整備に血道を上げているのは、

害務省とそれに同調する日米安保マフィア連中(親米の防衛省官僚含む)なのではないでしょうか。

日米安保マフィアの日本人は、日本の安全保障維持のために、在日米軍が必要不可欠と本気で信じています。

そして、在日米軍が日本から去れば、中国や韓国や北朝鮮やロシアから領土侵犯されると本気で考えています。

 彼らのアタマには、自分の国は自分で守るという発想が欠落しています。

周一派は、中国内にて対米挑発を繰り返し、米中対立を煽るとともに、ネオコンの意向に沿って、

尖閣周辺での対日挑発と中国内の反日暴動を扇動、日中戦争の火種に着火するのみならず、

南シナ海でも対・東南アジア諸国への挑発も行っていましたが、習政権はその芽を断ち切りました。

全文は下記に…

米国からの沖縄基地・撤退提案を拒否していた自民党政権!利権のために!翁長知事イジメで辺野古移転強行!


sohnandae Twitter→復活Twitter

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

米国の対日戦略のオピニオン・リーダーであったジョセフ・ナイ・ハーバード大教授が沖縄辺野古問題にて民意尊重を唱える:翁長知事は直接、米政府と交渉すべき

新ベンチャー革命2015年4月5日 No.1099

1.沖縄辺野古問題こじれる:日本の指導層は、民主主義の何たるかをわかっていないのか

 2015年4月5日、沖縄・翁長知事と菅官房長官の会談が行われています(注1)。

普天間基地の辺野古移転問題に関して、沖縄の民意はできており、翁長知事は県民の代表として、責任を果たしています。

一方、安倍政権下の日本政府は沖縄県民の意思を無視して、辺野古移転を強行しようとしています。

この状況は、日本という国は、民主主義の形態を採っていながら、政官の指導層が民主主義を骨抜きして、憲法違反行為を堂々とやっていることを意味します。

 こうして、沖縄県民と日本政府の対立が激化している中、米国戦争屋ジャパンハンドラーの頭目であったジョセフ・ナイ様が、傾注すべき意見を吐いています、同氏は、ハーバード大教授ですから、民主主義の何たるかをわかっているらしく、沖縄の民意を無視するなと述べています(注2)。

 ジョセフ・ナイが日本政府の足を引っ張るような持論を吐くことは、すでに、わかっています、なぜなら、同氏は、すでに、在沖米軍は沖縄から撤退すべきと主張しているからです(注3)。

 この事実から、辺野古にこだわっているのは、もはやアメリカ様ではなく、外務省中心の国内の日米安保マフィア連中であることがバレバレなのです。

 本ブログでは、ジョセフ・ナイは戦後の日米同盟に関する米政府の対日戦略のオピニオン・リーダーであったと観ていますが、彼は米戦争屋ネオコンとは一線を画しており、米戦争屋系ながら、米オバマ政権寄りの人物(穏健派)とみられます。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

2.沖縄辺野古基地建設は米国の要求というより、外務省を含む国内利権勢力の要求だ

 沖縄普天間基地の辺野古移転問題は、2009年、鳩山政権が誕生した頃から存在し、鳩山氏は、沖縄県民に県外移転を公約していました。

ところが、鳩山氏の県外移転案を強引に潰し、遂には、鳩山氏を総理ポストから辞任させたのは、外務省を含む日米安保マフィアの利権勢力でした。

鳩山氏は在日米軍基地を縮小・撤廃して、戦後日本の対米自立を志向していました。

この方針をあの手この手で潰そうと暗躍したのが、日米安保マフィアと、その背後に控える米戦争屋ジャパンハンドラー連中でした。

日米安保マフィアの日本人は、日本の安全保障維持のために、在日米軍が必要不可欠と本気で信じています。

そして、在日米軍が日本から去れば、中国や韓国や北朝鮮やロシアから領土侵犯されると本気で考えています。

 彼らのアタマには、自分の国は自分で守るという発想が欠落しています。

それをもっとも、鋭く見抜いているのが米戦争屋ジャパンハンドラーであり、彼ら米ジャパンハンドラーは内心では、対米依存症の日米安保マフィア日本人を軽蔑しているはずです。

 なぜ、日米安保マフィアは辺野古基地建設にこだわるのでしょうか、

それは、沖縄米軍に関して、米国防総省は長期的にグアムおよびハワイ移転を計画しているからです(注4)、

なぜなら、沖縄は地理的に中国と近すぎて、中国の長距離弾道ミサイルに対する防衛戦略上の不安があるからです。一方、日米安保マフィアは撤退したい沖縄米軍をなんとか引き留めたいのです。

 この事情を知っていた鳩山元総理は、政権公約(マニフェスト)で普天間基地の県外移転(グアム移転)を掲げて、沖縄県民の支持を得ていたのですが、鳩山構想を徹底的に潰したのが、上記、米戦争屋ジャパンハンドラーおよび外務省を含む日米安保マフィアだったのです(注5)。この結果、鳩山氏は公約違反の責任を取って、総理の座を一年未満で辞任させられています。

3.鳩山元総理は米オバマ政権と連携して普天間基地のグアム移転を実現させようとしていたが、米戦争屋に妨害された

 2010年当時、鳩山氏はオバマ政権と連携して、普天間基地のグアム移転を進めようとしていました。そして、2010年3月、オバマはグアム訪問を計画していましたが、在日米軍を牛耳る米戦争屋は、オバマ主導で、在日米軍を縮小・撤退させられることを毛嫌いしていました、当然ながら・・・。

そして、オバマは、米戦争屋から恫喝を受けて、グアム訪問をドタキャンせざるを得なくなったのです、インドネシアのアルカイダテロの危険があったのです(注6)。ちなみに、アルカイダの背後には米戦争屋が控えています。

 この結果、鳩山氏の公約・普天間の県外移転が頓挫してしまいました。日本を牛耳る米戦争屋は、アンチ米戦争屋の姿勢を鮮明にしていた鳩山氏をなんとか、失脚させようとしていましたので、普天間問題で鳩山氏に大恥をかかせて、まんまと失脚させることに成功しました。

4.鳩山氏の失脚に成功した米戦争屋と日米安保マフィアは今、身内のジョセフ・ナイに足を引っ張られている

 鳩山氏を失脚させて、大喝采だった米戦争屋ジャパンハンドラーと外務省を含む日米安保マフィアは、その後、普天間基地の辺野古移転を強引に進め始めて、これまで彼らの思惑通りにやって来たのですが、灯台元暗し、肝心のジョセフ・ナイ様に足元をすくわれたのです。

 彼は、米戦争屋ボス・デビッドRFの顧問的要人だったのですが、名門ハーバード大教授であって、民主主義の本質を理解していたのでしょう。彼の価値観は、民主主義を標榜し、日本に民主主義を根付かせた米国自身が、民主主義を無視する行動に出ることは長期的視点から避けるべきと考えているのでしょうか、それとも、日本人が辺野古問題で反米化しないよう用心しているのでしょうか。

 沖縄県は、普天間基地移転問題で、日米安保マフィアの仕切る日本政府と交渉しても効果はないわけです。

 ここまで来たら、直接、米政府と談判して、米政府側からジョセフ・ナイのような判断を引き出すべきです、そうすれば、日本政府も強引に辺野古移転を進められなくなります。その意味で、翁長知事は菅氏と会談しても効果はないでしょう。


注1:朝日新聞“翁長氏「辺野古建設は絶対不可能」 菅官房長官と初会談”2015年4月5日
http://www.asahi.com/articles/ASH453PMJH45TPOB001.html

注2:琉球新報“ナイ元国防次官補、辺野古「再検討を」 地元民意を重視”2015年4月4日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241405-storytopic-271.html

注3:本ブログNo.979『アメリカ様命の害務省真っ青!:米ジャパンハンドラーの頭目・ジョセフ・ナイ様が沖縄から米軍は撤退すべきと唱え始めた』2014年9月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34164606.html

注4:宜野湾市“「普天間基地のグアム移転の可能性について」_平成21年11月26日”
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/pageRedirect.php?url=/2556/2581/2582/37840/37844.html

注5:本ブログNo.131『沖縄県民は鳩山首相ではなく米国戦争屋に怒れ!』2010年5月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14354421.html

注6:本ブログNo.94『オバマ大統領のアジア太平洋地域訪問中止の謎を解く』2010年3月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/10926930.html

新ベンチャー革命2015年4月5日より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34804213.html


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

米戦争屋ジャパンハンドラー・ジョセフ・ナイが在沖米軍の撤退と米軍基地の自衛隊移管を唱え始めたのはなぜ?

 上記、ジョセフ・ナイの主張は、今の日米同盟を見直し、在沖米軍の前線後退を前提に日本の自衛隊による自主防衛に移行すべしというものです。しかしながら、このような同氏の発想は彼独自のものでもなんでありません、すでに2006年以降に存在している米国防総省の穏健派(非ネオコン)の長期計画案(注5、注6)と同じです。

 米国防省内の非ネオコンの発想、それは、近年の中国の軍事技術力向上にて、中国のミサイル射程距離が大幅に伸びているので(注7)、中国ミサイル基地に近い在沖米軍はすでにその射程内に入っていて、危険に晒されているという認識です。もし、米中戦争が起きれば、在沖米軍基地のみならず、駐日米軍基地も駐韓米軍基地も簡単に破壊されます。一方、極東米軍は中国攻撃用の長距離ミサイルはもっていませんから、対中競争優位ではないのです。

 ところで、2009年に米大統領に就任したオバマは、在沖米軍基地のグアム後退を決定すべく、2010年にグアム訪問を計画しましたが、それに反対する米戦争屋ネオコンによって、この訪問は妨害されています(注5)。

4.ジョセフ・ナイの主張とオバマ政権の極東米軍前線後退案は一致する:害務省は発狂寸前か

 ジョセフ・ナイは米戦争屋の中でも、ネオコンとは一線を画しているのでしょう。だから、彼の主張は、米国防総省の穏健派から支持されるオバマ政権の極東米軍前線後退案と一致するのではないでしょうか。もしそうなら、米ジャパンハンドラーの言いなりに動いて、アメリカ様の御威光を利用して、国内でいばりくさっていた害務省の官僚(日米安保マフィア)は発狂寸前ではないでしょうか。

 今、普天間基地の辺野古移転で沖縄はもめていますが、沖縄国民の反対を押し切って辺野古整備に血道を上げているのは、害務省とそれに同調する日米安保マフィア連中(親米の防衛省官僚含む)なのではないでしょうか。

 オバマ政権下にて米国防総省穏健派が極東戦略の大転換を成功させるためには、まず、北朝鮮脅威の除去が必要です。そして、その動きは上記のようにすでに始まっています。

 一方、オバマ政権に同調する中国・習政権は、中国内で暗躍していた米戦争屋ネオコンのエージェントと疑われる周永康一派を駆逐しています(注8)。この事件の背景をジョセフ・ナイはよくわかっているのでしょう。

 周一派は、中国内にて対米挑発を繰り返し、米中対立を煽るとともに、ネオコンの意向に沿って、尖閣周辺での対日挑発と中国内の反日暴動を扇動、日中戦争の火種に着火するのみならず、南シナ海でも対・東南アジア諸国への挑発も行っていましたが、習政権はその芽を断ち切りました。

これで、オバマ政権の極東戦略の転換がやりやすくなっています。

このような情勢変化を安倍政権は読めているのでしょうか、大変疑問です。こんな政権を漠然と支持している一部のお人好し国民の気が知れません。

新ベンチャー革命より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34164606.html


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

米国の沖縄撤退提案を、自民党政権が拒否していた!利権のために!翁長知事イジメで辺野古移転強行! アメリカが「撤退してもいい」と言っているのに、日本側が「やめてくれ」と言ったというのだから、そこにはやはり、深い「闇」があると見るべきだろう。


鳩山由紀夫元総理を引きずり降ろしたのは、米軍ポチの日本官僚だった!日米合同委員会/そもそも総研 /悲願の沖縄・普天間移設…日本の最高権力者の意志をも超える日米合同委員会、米軍と日本官僚で月2回!



鳩山由紀夫の訪ロが不評である!ポチ国家日本の特徴、米国のいうとおりに振る舞う外務省!兵頭正俊氏/いかにも日本的な現象だ!


鳩山元総理クリミア訪問とロシア・プーチンは、安倍の米戦争屋に真に対抗している!日本国民はアメリカに洗脳されている!

米軍が日本を守るは幻想!極東から撤退/安倍は「中国AIISインフラ投資銀行」参加見送り!経済と防衛の危機!

安倍晋三の本質は中国敵視、怨念!岩上安身氏/憎悪復讐、ルサンチマンである!セキュリティ・ダイヤモンド構想!/かつての大日本帝国が粉々に滅んだ、中国侵略の野望が潰え去った、大東亜共栄圏の名の下、日本が極東に覇をなす夢が消えた、その復讐をしたくてたまらないのだ。ここには、自国をどう発展させるか、というビジョンがない。国民をどう豊かに幸せにするかというビジョンもない。周囲の諸国といかに円満に友好と平和を保つか、というビジョンもない。要するに、何かしらの愛や善良さや幸福や希望にもとづくビジョンが皆無なのである。

テレビ、どの番組も日本称賛を繰り返して、気持ちが悪い!B級白痴国民が簡単に引っかかる!安倍自民の洗脳!犬HKなどは、意識的に福島の番組を増やす。それも原発や放射能汚染を採り上げるのではない。それとはまったく関係のない、風土や食べ物、総じて文化のすばらしさを喧伝する。


sohnandae Twitter→復活Twitter

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« テレビ、どの番組も日本称賛... | トップ | AIIBインフラ銀行、見送りの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。