最近、テロ関連のニュースが多くなっています。
まさか自分が、街中や空港で事故にあうなんて～～
と思われる方がほとんどと思われますが、
なにも事故ばかりではありません。
食べ物に関する食中毒や食の安全問題・・そして
置き引きや、忘れ物、そしてお釣りの間違いや
購入商品が不良品だったり・・・と、 思わぬハプニングに
遭遇するケースが多いのが海外での旅や生活です。
勿論、日本国内でのそのような「事故の確率も当然ながら
少ない」とは言えません。
つまり、国内でも海外でも、家の中でも、必ず以上のような
ことがらは起きる可能性があります。
今回、
「中国でもアジアでも中東でも どんな時にも周りの判断を
中国にて： まずは安全安心自身で防御 地方をみる・ウオッチ！」
ということについては、常に感じながら中国内で気に留めながら歩いて
います。
異国の 地においては
当然ながら先ずは安全安心につとめます。
中国・旅行ジャーナリストとして 歩くならそれなりの覚悟と準備を
今、政府も「退避地域」への渡航に躍起だ～安全安心確保へ
私たちも常に同じです～極力地域に合った服装、カメラは布等で覆って・・
常時、地図等正確な情報に基づき 村を歩きそして、地域に溶け込みます。
中東地区においては
フリーのカメラマン、ジャーナリスト等が 大々的に取材を試みて
いるようですが、 明らかに外国人とわかる身なりで 道路脇で
どうどうと取材を試みているようですが、これはやはり危険です。
取材や街の様子を報じる場合は、先ずは 地元に溶け込み、できれば
「同化」するような身なり、心構えで地元を歩く必要があります。
とは言っても、世界でも最も安全と言われる日本社会において、何十年も
生活をしていると、ついつい 海外においても気を抜くことがあります。
海外に赴くときは、 以上のような観点に立って、十分に出発前の
心の準備をし、そして身構えるべきです。
航空運賃が1万円安かった、 宿泊したホテルが格安だったと喜んでは
みたものの、 いざ、現地に行ってみて 思わぬトラブルに巻き込まれると
即、数万円～10万円以上の出費になる場合もあります。
念には念を入れて心の準備をすることが肝要です。
そして・・・
自身の安全確保に努めます。
（from my mail より
＊＃＃ 次のとおり再び 4年半ぶりに 復活しました。
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