友達に「これおもしろいよ」と言われて観ましたが、はっきり言ってアメリカのおふざけ映画です。観ていて、「あれ、これおもしろいよ」
と、見入ってしまいました。10数年前だけど、いまだに印象に残っています。内容は探偵モノです。
フォードフェアレーン [VHS]
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商品の説明
レビュー
ハードロック歌手の急死を捜査していたロックンロール好きの探偵フォードが巻き込まれる謎の事件。
-- 内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
製作総指揮: マイケル・レビィ
監督: レニー・ハーリン
原作・脚本: ジェイムズ・キャップ/デヴィッド・アーノット
脚本: ダニエル・ウォーターズ
音楽: イエロー
出演: アンドリュー・ダイス・クレイ/ウェイン・ニュートン/プリシラ・プレスリー
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 監督 : レニー・ハーリン
- 発売日 : 1991/4/5
- 出演 : アンドリュー・ダイス・クレイ
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B000064VOW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 297,795位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 795位外国のアクションコメディ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
THE ADVENTURES OF FORD FAIRLANE−1990 「フォード・フェアレーンの冒険」(ヴィデオ発売時には「フォード・フェアレーン」)
監督:レニー・ハーリン 製作:ジョエル・シルバー/スティーヴ・ペリー 製作総指揮:マイケル・レビィ 撮影:オリバー・ウッド
脚本:ダニエル・ウォーターズ 音楽:イエロー 主演:アンドリュー・ダイス・クレイ 共演:プレシラ・プレスリー、ウェイン・ニュートン
サントラ参加アーティスト:ビリー・アイドル、クイーンズライチ、モトリー・クルー、リッチー・サンボラ(ボン・ジョヴィ) シーラ・E.他
最近 この映画のサントラのレビューを書いたら すごく映画の方を観たくなって (未 DVD 化なので) 今さらながらヴィデオを購入。 久しぶりにフォードに会えました! いや〜ファンキーですねぇ(笑) 今観てもやっぱ面白い。 洋楽好きな私には楽しくて仕方ない♪ プリンス好きの私が狂喜したのは プリンス一派のファンク・バンド、 THE TIME のヴォーカル モーリス・デイとセクシー歌姫 シーラ・E.の出演。 シーラは演奏シーンで歌や自慢のパーカッションを披露し モーリスは結構 頻繁に顔を出してます。 80年代にはプリンス共々 彼らの音楽を存分に楽しませてもらいました。 冒頭に起こる人気ハード・ロック・バンドのヴォーカル殺人事件で ヴォーカルに扮しているには MOTLEY CRUE のヴォーカリスト、 ヴィンス・ニール。 たまらないッス(笑) その事件と平行して 何者かに殺された親友のDJから 死の直前に依頼された人探しに乗り出すのが 主人公 ROCK' N ROLL 探偵・フォード・フェアレーン。 音楽業界専門の探偵さん。 アンドリュー演じるフォードのカッコよさったらない! ファンキーで下品でロックン・ロールなキャラが最高です。 彼はコメディアン出身なんですが エディー・マーフィーやジョン・ベルーシーを輩出した アメリカの人気番組 「サタデー・ナイト・ライヴ」 の人気者だった人です。 いちいち仕草がカッコおもろい。 私の1番の爆笑シーンは ビルから落下する際の彼のショット。 エライ事になってるのにビシッと決めたトレード・マークの髪型を気にしている (爆笑) 監督がレニーだけあってアクション・シーンは見応えあります。 私は 「プリズン」 から彼に注目していて 「フェアレーン」 の後に監督した 「ダイ・ハード 2 」 で 彼はついに有名監督の仲間入りを果たします。 製作のジョエルはヒット・メーカーだし なぜこのパーティー・ムーヴィーが大ヒットしなかったか不思議です。 日本での劇場公開は1週間足らずで終了したらしいし・・・ オマケに最低映画に捧げられるラズベリー賞まで受賞 (監督/主演男優/脚本) もっとこのセンスを解かる人たちがいたなら、 と無念ですね。 事件を追うごとに まとまっていくSTORY も良く出来ていると思うし 何よりもアホさ加減が最高です。 私としては物語云々よりフォードの行動を追うことの方が楽しい。 言動、 行動、 その振る舞いが最高に面白い。 シリーズ化して欲しかったですねぇ〜 というか DVD 化して欲しい! キャラ的にプレスリーを意識しているのは確実なのですが 謎の依頼者役でプレスリーの元・嫁さんが出演しているのも面白いですね。 とにかくゴキゲンな作品ですよ♪ 洋楽の好きな方、 コメディ・センス抜群の方 観ないと損しますよ (笑)
監督:レニー・ハーリン 製作:ジョエル・シルバー/スティーヴ・ペリー 製作総指揮:マイケル・レビィ 撮影:オリバー・ウッド
脚本:ダニエル・ウォーターズ 音楽:イエロー 主演:アンドリュー・ダイス・クレイ 共演:プレシラ・プレスリー、ウェイン・ニュートン
サントラ参加アーティスト:ビリー・アイドル、クイーンズライチ、モトリー・クルー、リッチー・サンボラ(ボン・ジョヴィ) シーラ・E.他
最近 この映画のサントラのレビューを書いたら すごく映画の方を観たくなって (未 DVD 化なので) 今さらながらヴィデオを購入。 久しぶりにフォードに会えました! いや〜ファンキーですねぇ(笑) 今観てもやっぱ面白い。 洋楽好きな私には楽しくて仕方ない♪ プリンス好きの私が狂喜したのは プリンス一派のファンク・バンド、 THE TIME のヴォーカル モーリス・デイとセクシー歌姫 シーラ・E.の出演。 シーラは演奏シーンで歌や自慢のパーカッションを披露し モーリスは結構 頻繁に顔を出してます。 80年代にはプリンス共々 彼らの音楽を存分に楽しませてもらいました。 冒頭に起こる人気ハード・ロック・バンドのヴォーカル殺人事件で ヴォーカルに扮しているには MOTLEY CRUE のヴォーカリスト、 ヴィンス・ニール。 たまらないッス(笑) その事件と平行して 何者かに殺された親友のDJから 死の直前に依頼された人探しに乗り出すのが 主人公 ROCK' N ROLL 探偵・フォード・フェアレーン。 音楽業界専門の探偵さん。 アンドリュー演じるフォードのカッコよさったらない! ファンキーで下品でロックン・ロールなキャラが最高です。 彼はコメディアン出身なんですが エディー・マーフィーやジョン・ベルーシーを輩出した アメリカの人気番組 「サタデー・ナイト・ライヴ」 の人気者だった人です。 いちいち仕草がカッコおもろい。 私の1番の爆笑シーンは ビルから落下する際の彼のショット。 エライ事になってるのにビシッと決めたトレード・マークの髪型を気にしている (爆笑) 監督がレニーだけあってアクション・シーンは見応えあります。 私は 「プリズン」 から彼に注目していて 「フェアレーン」 の後に監督した 「ダイ・ハード 2 」 で 彼はついに有名監督の仲間入りを果たします。 製作のジョエルはヒット・メーカーだし なぜこのパーティー・ムーヴィーが大ヒットしなかったか不思議です。 日本での劇場公開は1週間足らずで終了したらしいし・・・ オマケに最低映画に捧げられるラズベリー賞まで受賞 (監督/主演男優/脚本) もっとこのセンスを解かる人たちがいたなら、 と無念ですね。 事件を追うごとに まとまっていくSTORY も良く出来ていると思うし 何よりもアホさ加減が最高です。 私としては物語云々よりフォードの行動を追うことの方が楽しい。 言動、 行動、 その振る舞いが最高に面白い。 シリーズ化して欲しかったですねぇ〜 というか DVD 化して欲しい! キャラ的にプレスリーを意識しているのは確実なのですが 謎の依頼者役でプレスリーの元・嫁さんが出演しているのも面白いですね。 とにかくゴキゲンな作品ですよ♪ 洋楽の好きな方、 コメディ・センス抜群の方 観ないと損しますよ (笑)
2004年9月2日に日本でレビュー済み
はっきり言ってオフザケ娯楽映画です。ばかばかしく思える内容ですが知らぬ間に画面に見入ってしまいました。さすが売れっ子監督!といえる作品です。
2011年2月5日に日本でレビュー済み
主人公は音楽業界専門の探偵、「フォード・フェアレーン」です。乗っている50年代のアメ車の名前そのままです。劇中で、旧友からは、当時アメリカに輸出されていた日本車「よお!スズキ・サムライ(=エスクード)」と茶化されていました。地味で真面目な秘書の名前は「ジャズ」で、・・・・等々。脚本は音楽業界ネタであふれています。80年代のアメリカ音楽業界のネタがちりばめられていて、当時大笑いしたことを思い出します。
主演のアンドリュー・ダイス・クレイは当時サタデー・ナイト・ライブで人気でした。日本では泣かず飛ばずでしたが、アメリカでも一発屋だったのかもしれません。
監督は「ダイハード2」で成功を収めたばかりのレニー・ハーリンです。ご褒美に好きなもの作らせてもらったのかもしれません。監督の「エルム街の悪夢4」つながりで、ロバート・イングランドが敵役で出てきて、いい味を出しています。レニー・ハーリンはヨーロッパの東北地方、フィンランド出身ですから、アメリカの風俗がデフォルメされて描かれていて、恐くなるくらいです。セリフが下品なだけではなく、その下に隠された意味は、ココでは書けないくらいです。
基本的なストーリー・ラインは正統的な探偵物なのですが、脱線するサブ・ストーリーがこれまた楽しめます。
屈強なフォード・フェアレーンの唯一の弱みが、大事にしているジミヘンのギター(フェンダー・ストラト・キャスター)というのも笑えます。「何でもしゃべるから、返してくれ!」だって。
後、訳の分からない、女子学園ネタというのが、いかにも田舎から見たアメリカの女子学生のイメージで、楽しめます。私には理解できませんでしたけど・・・・
こんな映画、とてもアメリカ人には撮れなかったと思います。ヨーロッパの田舎者が撮った勘違いアメリカ物としては、ポール・バホーベンの「ショー・ガール」がありますが、こちらの方が100倍面白いです。
アメリカではDVDが出ているんですが、日本では無理なのかな?
出たら2枚買います。観賞用と、保存用と、人に貸してあげる奴で、3枚か!
(誰も借りてくれないと思うけど・・・・)
主演のアンドリュー・ダイス・クレイは当時サタデー・ナイト・ライブで人気でした。日本では泣かず飛ばずでしたが、アメリカでも一発屋だったのかもしれません。
監督は「ダイハード2」で成功を収めたばかりのレニー・ハーリンです。ご褒美に好きなもの作らせてもらったのかもしれません。監督の「エルム街の悪夢4」つながりで、ロバート・イングランドが敵役で出てきて、いい味を出しています。レニー・ハーリンはヨーロッパの東北地方、フィンランド出身ですから、アメリカの風俗がデフォルメされて描かれていて、恐くなるくらいです。セリフが下品なだけではなく、その下に隠された意味は、ココでは書けないくらいです。
基本的なストーリー・ラインは正統的な探偵物なのですが、脱線するサブ・ストーリーがこれまた楽しめます。
屈強なフォード・フェアレーンの唯一の弱みが、大事にしているジミヘンのギター(フェンダー・ストラト・キャスター)というのも笑えます。「何でもしゃべるから、返してくれ!」だって。
後、訳の分からない、女子学園ネタというのが、いかにも田舎から見たアメリカの女子学生のイメージで、楽しめます。私には理解できませんでしたけど・・・・
こんな映画、とてもアメリカ人には撮れなかったと思います。ヨーロッパの田舎者が撮った勘違いアメリカ物としては、ポール・バホーベンの「ショー・ガール」がありますが、こちらの方が100倍面白いです。
アメリカではDVDが出ているんですが、日本では無理なのかな?
出たら2枚買います。観賞用と、保存用と、人に貸してあげる奴で、3枚か!
(誰も借りてくれないと思うけど・・・・)
2010年1月9日に日本でレビュー済み
主人公は音楽業界専門の探偵、「フォード・フェアレーン」です。乗っている50年代のアメ車の名前そのままです。劇中で、旧友からは、当時アメリカに輸出されていた日本車「よお!スズキ・サムライ(=エスクード)」と茶化されていました。地味で真面目な秘書の名前は「ジャズ」で、・・・・等々。脚本は音楽業界ネタであふれています。80年代のアメリカ音楽業界のネタがちりばめられていて、当時大笑いしたことを思い出します。
主演のアンドリュー・ダイス・クレイは当時サタデー・ナイト・ライブで人気でした。日本では泣かず飛ばずでしたが、アメリカでも一発屋だったのかもしれません。
監督は「ダイハード2」で成功を収めたばかりのレニー・ハーリンです。ご褒美に好きなもの作らせてもらったのかもしれません。監督の「エルム街の悪夢4」つながりで、ロバート・イングランドが敵役で出てきて、いい味を出しています。レニー・ハーリンはヨーロッパの東北地方、フィンランド出身ですから、アメリカの風俗がデフォルメされて描かれていて、恐くなるくらいです。セリフが下品なだけではなく、その下に隠された意味は、ココでは書けないくらいです。
基本的なストーリー・ラインは正統的な探偵物なのですが、脱線するサブ・ストーリーがこれまた楽しめます。
屈強なフォード・フェアレーンの唯一の弱みが、大事にしているジミヘンのギター(フェンダー・ストラト・キャスター)というのも笑えます。「何でもしゃべるから、返してくれ!」だって。
後、訳の分からない、女子学園ネタというのが、いかにも田舎から見たアメリカの女子学生のイメージで、楽しめます。私には理解できませんでしたけど・・・・
こんな映画、とてもアメリカ人には撮れなかったと思います。ヨーロッパの田舎者が撮った勘違いアメリカ物としては、ポール・バホーベンの「ショー・ガール」がありますが、こちらの方が100倍面白いです。
アメリカではDVDが出ているんですが、日本では無理なのかな?
出たら2枚買います。観賞用と、保存用と、人に貸してあげる奴で、3枚か!
(誰も借りてくれないと思うけど・・・・)
主演のアンドリュー・ダイス・クレイは当時サタデー・ナイト・ライブで人気でした。日本では泣かず飛ばずでしたが、アメリカでも一発屋だったのかもしれません。
監督は「ダイハード2」で成功を収めたばかりのレニー・ハーリンです。ご褒美に好きなもの作らせてもらったのかもしれません。監督の「エルム街の悪夢4」つながりで、ロバート・イングランドが敵役で出てきて、いい味を出しています。レニー・ハーリンはヨーロッパの東北地方、フィンランド出身ですから、アメリカの風俗がデフォルメされて描かれていて、恐くなるくらいです。セリフが下品なだけではなく、その下に隠された意味は、ココでは書けないくらいです。
基本的なストーリー・ラインは正統的な探偵物なのですが、脱線するサブ・ストーリーがこれまた楽しめます。
屈強なフォード・フェアレーンの唯一の弱みが、大事にしているジミヘンのギター(フェンダー・ストラト・キャスター)というのも笑えます。「何でもしゃべるから、返してくれ!」だって。
後、訳の分からない、女子学園ネタというのが、いかにも田舎から見たアメリカの女子学生のイメージで、楽しめます。私には理解できませんでしたけど・・・・
こんな映画、とてもアメリカ人には撮れなかったと思います。ヨーロッパの田舎者が撮った勘違いアメリカ物としては、ポール・バホーベンの「ショー・ガール」がありますが、こちらの方が100倍面白いです。
アメリカではDVDが出ているんですが、日本では無理なのかな?
出たら2枚買います。観賞用と、保存用と、人に貸してあげる奴で、3枚か!
(誰も借りてくれないと思うけど・・・・)
2009年10月2日に日本でレビュー済み
お馬鹿な映画と思われがちですが、実は正統派探偵もののストーリーですね。
どこかズレてるフォード・フェアレーンをアンドリュー・ダイス・クレイが好演。
「ドッカン」が少なくてストーリーラインをきちんと追っていているハーリン監督の
演出は実は最高傑作であるとも感じます。
「エルム街の悪夢のフレディ」ことロバート・イングランド氏の怪演も爆笑ものでした。
フォードのアシスタントの名前がJazz等音楽にまつわる名前をつけているの面白いです。
お馬鹿でかっこわるいけど格好いいフォードの活躍DVDでみられないかなあ。
実はプロデューサーはジョエル・シルバー氏でカメラマンはジェイソンボーンシリーズの
オリバー・ウッド氏なんです。
どこかズレてるフォード・フェアレーンをアンドリュー・ダイス・クレイが好演。
「ドッカン」が少なくてストーリーラインをきちんと追っていているハーリン監督の
演出は実は最高傑作であるとも感じます。
「エルム街の悪夢のフレディ」ことロバート・イングランド氏の怪演も爆笑ものでした。
フォードのアシスタントの名前がJazz等音楽にまつわる名前をつけているの面白いです。
お馬鹿でかっこわるいけど格好いいフォードの活躍DVDでみられないかなあ。
実はプロデューサーはジョエル・シルバー氏でカメラマンはジェイソンボーンシリーズの
オリバー・ウッド氏なんです。