カクテル2巻目、主人公ヒカルちゃん早くも苦境に立たされてしまいます。
しかし、そんなヒカルちゃんを厳しく、時には暖かく励ましてくれる周りのキャラ達にほっこりさせられます。
また、お酒のウンチク(カクテル)もですけど、舞台になってる名古屋の名物(1巻は小倉トースト)が出てきますが読むと非常にお腹が空きます。(笑)家の近くにバー北条があればいいのになぁ・・!

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カクテル 2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2016/5/19
地元再興のため、カクテルコンペで世界一を目指す新人バーテンダー、ヒカル。老舗のバー北条で修業を始めた彼女だったが、課題は山積み。先輩やお客様から“酒”の奥深さを学び日々成長を続けるヒカルが挑む次なる一杯は──?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/5/19
- ISBN-104088904532
- ISBN-13978-4088904535
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2016/5/19)
- 発売日 : 2016/5/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088904532
- ISBN-13 : 978-4088904535
- Amazon 売れ筋ランキング: - 406,200位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻に見られた大げさなリアクション芸が今回は抑えられていて通常運転になったかなという感じです。
あとはどうやって若い読者が楽しめてお酒に興味を持ってくれるような作品を作れるかというところですが
ここまでの2巻を読んで少し感じたのは「バーテンダー同士ってそんなに殺伐としてるの?」というところです。
バーが息苦しい場所だとイメージを与えてしまわないか心配です。
あとはどうやって若い読者が楽しめてお酒に興味を持ってくれるような作品を作れるかというところですが
ここまでの2巻を読んで少し感じたのは「バーテンダー同士ってそんなに殺伐としてるの?」というところです。
バーが息苦しい場所だとイメージを与えてしまわないか心配です。
2022年8月17日に日本でレビュー済み
色々蘊蓄は仕入れているようだが足利グループの会長のシガーカッターの使い方の間違いに興醒め
シガーカッターは吸い口を切るもんなのに
シガーカッターは吸い口を切るもんなのに
2016年6月3日に日本でレビュー済み
こちらの作品を読んでいると白黒作品であるにも関わらず、もの凄くカラフルな感じがします。絵については多少文句もあるけれど、白黒のままにしておくのは非常にもったいない。花門初海氏の描く女性は非常に魅力的だし、マンハッタンやシンガポールスリングはやはりカラーでないと絵師が白黒で頑張って表現しても限界がある。
話の展開上、第1巻で魅力的だったカクテルの美味しさを表現するユニークなシーンは少ないが、3ページ、57ページ、111ページ、139ページの女性の扉絵は素晴らしく、このページだけでもカラーで出版出来なかったのは非常に残念です。特に111ページの女王様風の絵はお気に入りです。
ストーリーはカクテルの作り方の基本でステアの仕方とシェイクの仕方が展開されています。こういうシーンを静止画で表現するのは無理があって被写体ブレをうまく表現するしかないと思う。ただ単純に漫画でカッコ良くシェイクしているシーンを作るなら、『ギャルソン』という漫画の135ページのように擬音を入れないようにすることだと思う。擬音を入れるとどうしても氷が大きく割れているように思えるので水っぽいカクテルを作っているように見える。
以下、追記
この作品は、WEB漫画という形式で先行して発表され、その後紙媒体の形で書籍化され、電子書籍化される予定となっています。紙媒体でのカラーリングが難しいなら、せめて電子書籍化の段階でカラーリングしてもらえると嬉しい。
安彦良和氏の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など順番は違うけれどWEB形式でカラーリングしていっていますよね?角川に出来ることなら集英社でも出来ますよね?
また手塚治虫氏の『ブラックジャック』も電子書籍の媒体ならカラーリングされていますし。
話の展開上、第1巻で魅力的だったカクテルの美味しさを表現するユニークなシーンは少ないが、3ページ、57ページ、111ページ、139ページの女性の扉絵は素晴らしく、このページだけでもカラーで出版出来なかったのは非常に残念です。特に111ページの女王様風の絵はお気に入りです。
ストーリーはカクテルの作り方の基本でステアの仕方とシェイクの仕方が展開されています。こういうシーンを静止画で表現するのは無理があって被写体ブレをうまく表現するしかないと思う。ただ単純に漫画でカッコ良くシェイクしているシーンを作るなら、『ギャルソン』という漫画の135ページのように擬音を入れないようにすることだと思う。擬音を入れるとどうしても氷が大きく割れているように思えるので水っぽいカクテルを作っているように見える。
以下、追記
この作品は、WEB漫画という形式で先行して発表され、その後紙媒体の形で書籍化され、電子書籍化される予定となっています。紙媒体でのカラーリングが難しいなら、せめて電子書籍化の段階でカラーリングしてもらえると嬉しい。
安彦良和氏の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など順番は違うけれどWEB形式でカラーリングしていっていますよね?角川に出来ることなら集英社でも出来ますよね?
また手塚治虫氏の『ブラックジャック』も電子書籍の媒体ならカラーリングされていますし。
2016年5月26日に日本でレビュー済み
長い作家さんだとネタかぶり、焼き直しは仕方ないことですが、
カクテルに関しては、
新しい城アラキ節が散りばめられてますね。
テーマのお酒自体は
とてもライトなスタンダードカクテルですが、
うんちく、解釈は従来作品にはない方式がとられてるのが新鮮です。
お酒漫画にしては派手でポップな作風なので
新規さんも入りやすいかとおもいますね
カクテルに関しては、
新しい城アラキ節が散りばめられてますね。
テーマのお酒自体は
とてもライトなスタンダードカクテルですが、
うんちく、解釈は従来作品にはない方式がとられてるのが新鮮です。
お酒漫画にしては派手でポップな作風なので
新規さんも入りやすいかとおもいますね