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亀井静香―最後の戦いだ。 単行本 – 2012/6/20

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商品の説明

出版社からのコメント

本書を刊行した目的は、亀井静香氏が首相の器であることをすべての国民に知ってもらうことである。多くの国民は、政治にうんざりしているのではあるまいか。国民に勇ましい言説を並べながら大国にひれ伏し、美辞麗句を並べながら苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)に余念がない政治家ばかり目に付く。
この閉塞(へいそく)状況を破る亀井氏の痛快発言は都度、短いニュース記事にまとめてきた。本に著そうと思ったきっかけは、3月下旬に起きた国民新党内クーデター。消費増税反対の公約を貫いた亀井静香代表と亀井亜紀子政調会長が党を追われた。金融庁の「第二会見」から追ってきた非クラブ記者亀井番として、無念さを晴らしたい気持ちでいっぱいになった。
わが国を取り巻く状況は深刻だ。国際社会はTPP参加と消費増税を促す一方、外交・防衛については米軍を一歩引かせ、中国や北朝鮮の進出を後押ししている。このままではいずれ、国家存亡の危機を迎えるだろう。決して誇張ではない。
この窮地からわが国を救える政治家は、亀井静香しかいないと確信する。他人への配慮を優先し、人を地位や所得、学歴で見ない。マスコミで伝えられる夜郎自大な男は虚像だ。実のところ、繊細で引っ込み思案な人間である。
亀井氏を首相の席に据えるには、国民の後押しが必要である。本書をご覧になって、一人でも多くの国民に一国を託すに足る亀井氏のたぐいまれな能力を分かってほしい。

著者について

1964(昭和39)年新潟県生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、公益法人職員などを経て、2005年からフリーライター。 『月刊THEMIS(テーミス)』、『ZAITEN』、『週刊金曜日』、『Jan Janブログ』などに原稿を掲載する。マスコミ論の講演活動も展開中。
著書に『偽装報道を見抜け! —世論を誘導するマスメディアの本質—』(ナビ出版、2008.10)、『亀井静香が吠える—痛快言行録—』(K&Kプレス、2010.7)。 ホームページ:「高橋清隆の文書館」http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ケイアンドケイプレス (2012/6/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/6/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 235ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4906674445
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4906674442
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 6

著者について

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高橋 清隆
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1964年新潟県生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、公益法人職員などを経て、2005年から反ジャーナリスト。『週刊金曜日』『月刊THEMIS(テーミス)』『Net IB News』などに記事を掲載。

著書に『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)、『亀井静香が吠える』(K&Kプレス)、『亀井静香—最後の戦いだ。』(同)、『新聞に載らなかったトンデモ投稿』(パブラボ)、『山本太郎がほえる〜野良犬の闘いが始まった』(Amazonオンデマンドーー「ネクパブPODアワード2020」優秀賞)。

翻訳本にデーヴィッド・アイク著『答え』第1巻〜。

ブログ『高橋清隆の文書館』http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/   

e-mail: urepytanopy@yahoo.co.jp 

カスタマーレビュー

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