●2013・1・26付日経夕ジャーナリスト足立則夫さん記事
ようこそ定年≪泰然ナメクジ考≫より
その一節ーーーーー
人間という生物は、なまじ死を知ってしまったために
ジタバタするのだろう。
どんな生物も一度は死を迎えるのだ。
どうせなら、ナメクジのように、マイペースでゆっくり生き、
寿命がきたらスーと
消えていけばいいじゃないか___。
そう考えることで少し焦燥が和らぐこともある____。
人類の祖先が誕生したのが700万年前。
心拍数が人間と同じのナメクジは、殻を捨て
カタツムリから独立したのが2億年前。______
①エネルギー節約型のライフスタイル。
②幸せを分かち合う。
③殻を脱ぐ。
この泰然ナメクジ考読んで真面目な笑いのなか心が和む___。
さ~私も想いを未来に__。
笑いと自然体で__。
ロハスウェイをスローであって元気であって
進行GOO!___。
「私の宝箱」
「いろいろご縁にありがとう感謝」
「慈心」