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戦争をビジネスとする米国勢力に操られる安倍総理や石破自民幹事長!無思慮に当選させる選挙民は反省すべき

2014-06-02 09:39:51 | 脱原発
戦争をビジネスとする米国勢力に

操られる安倍総理や石破自民党幹事長!

無思慮に当選させる

選挙民は反省すべき!


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新ベンチャー革命2014年6月1日 No.902様より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33724514.html

筆者個人は、自分の子供たちに決して

孫をつくってほしくないと思っています。

今の日本社会の至る所に子供がいますが、

こんな日本で子供を産む人は

どう思っているのでしょうか。

1.安倍自民党は平和主義の

日本国民にとって戦後最悪の政党に堕した

2.戦後70年近く、日本が戦争に巻き込まれず

平和国家を維持できたのは、

対米面従腹背の与野党政治家が少なからずいたから

3.今の自民党は2000年代の小泉政権以前の

戦後自民党とは別の政党と思え

4.小泉政権よりさらに極悪な安倍政権を

誕生させた責任は国民にもある

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戦争をビジネスとする米国勢力に操られる

安倍総理や石破自民党幹事長:こんな人物を

無思慮に当選させる選挙民は大いに反省すべき


新ベンチャー革命2014年6月1日 No.902

2014/6/1(日) 午後 2:53

1.安倍自民党は平和主義の日本国民にとって戦後最悪の政党に堕した

 今の安倍政権は過去の自民党政権と大きく異なっており、戦後最悪であった小泉政権以上の極悪政権と言ってよいでしょう。

その小泉政権のとき、民主党が強力な野党勢力として自民政権を脅かしていましたから、小泉政権が米国戦争屋および欧米銀行屋で構成される米国寡頭勢力に操られる隷米政権であったにもかかわらず、まだ、米国寡頭勢力の思うままに日本はならなかった面がありました。

ところが、小沢・鳩山主導であった民主党が完全に潰された今の日本では、米国寡頭勢力に対峙する政治家が皆無となり、第二次安倍政権の誕生によって、今の日本は米国寡頭勢力の完全な属国に堕しました。極論すれば、近未来の日本は21世紀型の米国植民地に堕すると言えます。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

2.戦後70年近く、日本が戦争に巻き込まれず平和国家を維持できたのは、対米面従腹背の与野党政治家が少なからずいたから

 戦後70年近く、日本は韓国と違って、米戦争屋の仕掛ける私的戦争に自衛隊が米軍の傭兵として参加させられることなく、平和国家を維持することができました。それは、野中氏など反戦派の自民政治家が対米面従腹背で、米戦争屋の対日要求に完全には従わなかったからです。

 昔の自民党も、米国債の購入など、米戦争屋の金銭的な要求には、やむを得ず、従う面もありましたが、自衛隊を米軍の傭兵として提供することは決してせず、最低、日本人が米戦争屋の私的戦争で命を落とすことを最小限にとどめたのは確かです。要するに、日本は戦争しないという最後の一線は守り抜いてきたのです。

 さらに、以前の自民党には対米面従腹背で、中韓朝とは敵対しないというポリシーをもっていた政治家も少なくありませんでした。

 自民には利権政治家も多かったですが、国際政治上は、それなりのバランス感覚をもっていました。そして、戦中派が実権を握っていた90年代までの自民党は、日本を米国の仕掛ける戦争には絶対に巻き込まさないというポリシーをもっていたと思います。

3.今の自民党は2000年代の小泉政権以前の戦後自民党とは別の政党と思え

 戦後から今日まで、米戦争屋ジャパンハンドラーは日本をステルス支配してきましたが、彼らは超長期的で狡猾な対日戦略によって、70年近くを経て、ようやく、日本を完全な属国にすることに成功しています。

 その結果、今の安倍自民党は、小泉政権以前の伝統的自民党とは全く別の政党に変わってしまいました。今の自民党を小泉政権以前の10数年前の自民党と変わらないと思って、自民支持を続ける日本国民は即刻、認識を改めるべきです。

 米戦争屋の対日戦略のターニングポイントは、2001年の9.11事件でしょう。この時期、米戦争屋は小泉政権を誕生させています。これ以降、彼らは今日まで、自民党内で実権を握っていた対・米戦争屋の面従腹背政治家を、長期間かけて戦略的に駆逐していきました。

野中氏や亀井氏がそれに該当します。その結果、対米隷属がひどくなった自民党政治に国民は嫌気が差し、2009年、遂に、政権交代が起きて、アンチ米戦争屋の小沢・鳩山民主党政権が誕生しました。

ところが、米戦争屋は悪徳ペンタゴン官僚やマスコミを総動員して、小沢・鳩山コンビを狙い撃ちにした執拗な失脚工作を行い、民主党政権をかつての自民政権同様に、いったんは親・米戦争屋政権に引き戻しました。

このとき、米戦争屋に屈服した菅元総理や野田元総理は、歴史に残る反国民的裏切り総理と言えます。

 そして、菅総理時代の2011年に運命の3.11事件を引き起こされ、米戦争屋は民主党政権日本を再び、自民党政権日本に引き戻すことに成功しています。

 日本を破滅に導く3.11事件を目の当りにした今の安倍自民党は、2001年の9.11事件以降から続く米戦争屋の巧妙かつ狡猾な対日戦略に震え上がって、米戦争屋に平伏する隷米政治家のみの野合集団に堕してしまいました。

4.小泉政権よりさらに極悪な安倍政権を誕生させた責任は国民にもある

 今の安倍自民党を代表する政治家は、安倍総理と石破幹事長でしょう。なぜ、こんな人物が日本の支配層に居座っているのでしょうか。彼らは、国政選挙で選ばれた正統な政治家であるにもかかわらず・・・。

 民主主義という政治体制は、国民の意思を最優先する仕組みですから、客観的には、安倍氏も石破氏も選挙で国民が支持した正統政治家です。しかしながら、その国民の判断は正しかったのでしょうか。

 ところで、安倍・石破両氏とも、地方選挙区にて立候補していますが、いずれも東京育ちの世襲議員です。

 日本国民は、国政選挙において、立候補者のブランドを評価する傾向があります。安倍氏も石破氏も、その出自が地元で有名な政治家輩出家系であることから、当人の政治思想や能力を観ずに、無条件に投票してしまっている可能性があります。

 その結果、このような人物が、日本の指導層に登り詰めてしまったということです。

 安倍氏や石破氏の地方選挙区の選挙民で、前回の総選挙にて、両氏に投票した選挙民は失敗したと後悔していないのでしょうか。

 このような投票行動に選挙民がまったく、反省もしていないのなら、近未来、われら日本国民の子供や孫が戦前同様に米戦争屋の仕掛ける戦争に動員される事態が起きることを避けられません。

 筆者個人は、自分の子供たちに決して孫をつくってほしくないと思っています。今の日本社会の至る所に子供がいますが、こんな日本で子供を産む人はどう思っているのでしょうか。

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html


新ベンチャー革命2014年6月1日 No.902様より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33724514.html


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