こちらの告知を忘れてました。
道新の記事が短くまとまっているので、コピペさせていただきます。
ブリオーの「関係性の美学」は、21世紀の現代美術に大きな影響を与えた本とされているようですが、珍しいことにまだ邦訳がありません。(準備中と仄聞します)
また、原書には図版がほとんどないそうです。
主催の大下さんによると、辻さんが多くのスライド映像を持参してくるとのことで、イメージしやすい講義になりそうです。
現地(山頂)には駐車場はなく、天神山緑地のふもとの駐車場にクルマをとめて、山を登らなければならないようです。
公共交通機関なら、地下鉄南北線の澄川駅が便利です。
※メールアドレスは、用事が済んだので削除しました(2016年)
道新の記事が短くまとまっているので、コピペさせていただきます。
芸術係数札幌「『関係性の美学』を読む」
27日(金)~29日(日)、さっぽろ天神山アートスタジオ(札幌市豊平区平岸2の17)。
昨年の札幌国際芸術祭をはじめ、参加型アートがなぜ近年注目され、活発に行われているのかなどについて、キュレーターで翻訳者の辻憲行さんを講師に招き、ニコラ・ブリオー著「関係性の美学」を通して計4回の講義を行う。1回だけの参加も全回参加も可。会費(資料代)は各回1500円(学生千円)。予約・問い合わせ先は大下さん
日程は次の通り。各回1時間半。このほか参加者向けの補講が28日午後4時半からある。
▽27日午後7時 変化する「アート」
▽28日(土)午前10時 1990年代のアート
▽同午後2時 アーティストは何を見せ、私たちは何を見るのか
▽29日午前10時 アートの価値
ブリオーの「関係性の美学」は、21世紀の現代美術に大きな影響を与えた本とされているようですが、珍しいことにまだ邦訳がありません。(準備中と仄聞します)
また、原書には図版がほとんどないそうです。
主催の大下さんによると、辻さんが多くのスライド映像を持参してくるとのことで、イメージしやすい講義になりそうです。
現地(山頂)には駐車場はなく、天神山緑地のふもとの駐車場にクルマをとめて、山を登らなければならないようです。
公共交通機関なら、地下鉄南北線の澄川駅が便利です。
※メールアドレスは、用事が済んだので削除しました(2016年)