昨日は1775kカロリーでした。
連日荒れ模様です。
昨日も夕方、暗くなり温度が下がり風が強くなりました。
ゲリラ雨かなと思い、雨戸を早目に閉めました。
雨は日が変わってからあったようです。
一時間当たりの降雨量が50ミリがニュースになっています。
ここ数年、設計値を越える瞬間降雨量が記録されている。
インフラの設計値の根拠を見直すのだろうか。
かつて200年降雪量を理科年表から拾って空中線のヒータの有無を判断したことがあった。
が、不幸にして稼働開始早々降雪があって所要の性能を発揮できなかった。
上司の指示で早急にヒータの付加をしたが、設計変更は基本から見直しが必要になった。
確率上の問題と現実は種々の摩擦を惹起する。
最近では原発事故と地震の関係だ。
数学上のモデルではゲリラ豪雨の発生確率と原発事故もおなじ発生メカニズムで解析されるのだろ。
しかし最近のように頻発するゲリラ豪雨を経験すると、社会インフラの抗たん性の見直しが必要な気がする。
連日荒れ模様です。
昨日も夕方、暗くなり温度が下がり風が強くなりました。
ゲリラ雨かなと思い、雨戸を早目に閉めました。
雨は日が変わってからあったようです。
一時間当たりの降雨量が50ミリがニュースになっています。
ここ数年、設計値を越える瞬間降雨量が記録されている。
インフラの設計値の根拠を見直すのだろうか。
かつて200年降雪量を理科年表から拾って空中線のヒータの有無を判断したことがあった。
が、不幸にして稼働開始早々降雪があって所要の性能を発揮できなかった。
上司の指示で早急にヒータの付加をしたが、設計変更は基本から見直しが必要になった。
確率上の問題と現実は種々の摩擦を惹起する。
最近では原発事故と地震の関係だ。
数学上のモデルではゲリラ豪雨の発生確率と原発事故もおなじ発生メカニズムで解析されるのだろ。
しかし最近のように頻発するゲリラ豪雨を経験すると、社会インフラの抗たん性の見直しが必要な気がする。
ことを思いまだします。 アンテナにヒータを付けて欲しいと通信部長に進言したこもと。