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TOEIC(R) テスト BEYOND 990 超上級リーディング 7つのコアスキル 単行本 – 2015/10/28
「そのミスは、防げる」-いつもあと一歩でハイスコアを逃してしまう人のための、まったく新しい高地トレーニング本。Part 5、6、7で横断的に試される7つのスキルを鍛えて、リーディングセクション「満点」を当たり前に取れる体質になる。
いつも「あと1問」に泣くあなたに。
7つのコアスキルを鍛えて、リーディングセクション満点を"日常化"しよう!
上級者の不正解を誘う問題には共通のパターンがある(ETS公式本では、絶対にわからない! )。そうした問題で常に問われるスキルを意識的に強化すれば、最短距離で満点を手中にできる。
本書では、高得点者がリーディングセクションにおいて犯すミスのパターンを特定し、失点しないために強化すべき7つのスキルを解明。
各スキルを強化する特殊なトレーニングと、リアルかつ超ハイレベルな実践問題を提供し、あなたの990点奪取を強力サポートする。
本書の特長
■TOEICで安定的に満点を取得するために不可欠な7つのスキルを解明
■それぞれのスキルを集中的に鍛えるためのオリジナルトレーニングを提供
■上級者向けに高品質かつ高難度の問題を体系的に収録
■負荷を高める仕掛け・正解に近い不正解を盛り込み、1問で数倍の学習効果を実現
■収録問題数を増やすために、問題の和約は紙面に掲載せず、ダウンロードにて提供
〈7つのリーディング・コアスキル>
1. 精読力
2. 情報検索力
3. 要約力
4. 裏取り力
5. 言い換え対応力
6. 語法・語感力
7. 難語対応・忍耐力
いつも「あと1問」に泣くあなたに。
7つのコアスキルを鍛えて、リーディングセクション満点を"日常化"しよう!
上級者の不正解を誘う問題には共通のパターンがある(ETS公式本では、絶対にわからない! )。そうした問題で常に問われるスキルを意識的に強化すれば、最短距離で満点を手中にできる。
本書では、高得点者がリーディングセクションにおいて犯すミスのパターンを特定し、失点しないために強化すべき7つのスキルを解明。
各スキルを強化する特殊なトレーニングと、リアルかつ超ハイレベルな実践問題を提供し、あなたの990点奪取を強力サポートする。
本書の特長
■TOEICで安定的に満点を取得するために不可欠な7つのスキルを解明
■それぞれのスキルを集中的に鍛えるためのオリジナルトレーニングを提供
■上級者向けに高品質かつ高難度の問題を体系的に収録
■負荷を高める仕掛け・正解に近い不正解を盛り込み、1問で数倍の学習効果を実現
■収録問題数を増やすために、問題の和約は紙面に掲載せず、ダウンロードにて提供
〈7つのリーディング・コアスキル>
1. 精読力
2. 情報検索力
3. 要約力
4. 裏取り力
5. 言い換え対応力
6. 語法・語感力
7. 難語対応・忍耐力
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社アルク
- 発売日2015/10/28
- 寸法14.8 x 21 x 1.9 cm
- ISBN-104757426569
- ISBN-13978-4757426566
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登録情報
- 出版社 : アルク (2015/10/28)
- 発売日 : 2015/10/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 4757426569
- ISBN-13 : 978-4757426566
- 寸法 : 14.8 x 21 x 1.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 273,896位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 66位TOEIC(リーディング)関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ビジネス英語トレーナー。日系メーカーのオランダ駐在員や外資系企業勤務を経て、語学研修の道へ。企業研修講師としてTOEIC対策や英文ビジネスライティング、異文化コミュニケーションの分野で指導。テストの本質を理解したTOEIC対策をすれば、スコアと同時に「使える英語スキル」も手に入れられるというのが信条。TOEIC®L&R990点を50回以上取得。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題はむずかしい。990点をねらうには、役に立つ技術を書いてあった。
2015年11月7日に日本でレビュー済み
筆者は、TOEIC満点を何度もとっている職人のような人で、
単純に履歴書にTOEICの点数を書きたいという人にとっては、
そこまで高得点を必要としないでしょう。
TOEICである程度高得点を取れれば、満点を取るための勉強をするより、
もっと他の学習をする方が実用的だろうと思います。
全体的にTOEICは、トリッキーな問題は少ないですし、易しめです。
そもそもTOEICはTOEFLを行うETSに、日本側からもう少し簡単なテストを作ってくれと依頼して作られたテストで、
日本と韓国で突出して受験者が多いのです。
ある程度の能力の方が、ここから満点を取るに必要な部分を抜き出した問題集という感じで、
幾つかに分類して解説しています。
ここからどう対策をするかは、読者次第で、例えば、英語の語感力が必要なのはわかりましたが、
単語集などは、別途探す必要があります。
単純に履歴書にTOEICの点数を書きたいという人にとっては、
そこまで高得点を必要としないでしょう。
TOEICである程度高得点を取れれば、満点を取るための勉強をするより、
もっと他の学習をする方が実用的だろうと思います。
全体的にTOEICは、トリッキーな問題は少ないですし、易しめです。
そもそもTOEICはTOEFLを行うETSに、日本側からもう少し簡単なテストを作ってくれと依頼して作られたテストで、
日本と韓国で突出して受験者が多いのです。
ある程度の能力の方が、ここから満点を取るに必要な部分を抜き出した問題集という感じで、
幾つかに分類して解説しています。
ここからどう対策をするかは、読者次第で、例えば、英語の語感力が必要なのはわかりましたが、
単語集などは、別途探す必要があります。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
字小さすぎ、公式問題集でA4サイズ使っているんだからA5サイズにしたら当然字の大きさを調整すべき。英語の書物も読むが明らかに小さい、目が痛い。
2015年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際の試験でも迷ってなんとなく選んだ問題はほとんど不正解であると思います。なぜなんとなく選んでいるのか、なんとなく選んでいるには自分自身が解くうえで何が足りないのかを深く考えさせてくれます。実際の試験の1割は上級者とそれ以外の人たちを分ける問題で、その1割の問題で正解を得るにはどうアプローチしていけばいいのか、さらに満点レベルと上級者を分ける問題のポイントが書いてあります。
一題一題難問なのでそれなりに時間かかるし、実際の試験でも分からなくて立ち止まることを疑似体験できます。
私は初めから読むことをせずに、取り組みたい部分から少しずつ取り組んでいます。
一題一題難問なのでそれなりに時間かかるし、実際の試験でも分からなくて立ち止まることを疑似体験できます。
私は初めから読むことをせずに、取り組みたい部分から少しずつ取り組んでいます。
2015年11月13日に日本でレビュー済み
「”BEYOND 990” (九百九十点超え)」 、この言葉を見ただけでエンドルフィンが体内でわき出るのを感じる人もいるでしょう。
でも本書はそういう刺激的なタイトルだけで読者を釣る本というわけではなく、
読者(個別の受験者)が受験で持つべき「スキル」に焦点を当てて
大胆に編集してあるユニークな構成になっています。
むしろ、タイトル後段にある「7つのコアスキル」 というキーワードこそが、本書の独特な構成を成している中心概念になります。
具体的にそれを言えば、CHAPTER1(第1章)では、「精読力(PERUSING)」、
CHAPTER2では「情報検索力(SCANNING)」、CHAPTER3では「要約力(SUMMARIZING)」、
CHAPTER4では「裏取り力(CORROBORATING)」、CHAPTER5では「言い換え対応力(PARAPHRASING)」、
CHAPTER6では「語法・語感力(SENSITIVITY TO WORDS/USAGE)」、
そして、CHAPTER7では「難語対応・忍耐力(ADVANCED VOCABULARY/ENDURANCE)」となっています。
よくあるTOEIC本が試験のPartごとの攻略方法を並べた本が多い中、
本書では上記したように、必ずしも試験Partの順列に対応したCHAPTERの並びにはなっていません。
たとえばCHAPTER1の「精読力」が要求される試験PartはPart5とPart6とPart7です。
本書はTOEICのPart5、Part6、Part7 に必要な七つのコアスキルに特化した書だからです。
著者は「精読力」について、Part5とPart6では空所の可能性を縮小解釈してしまうのが典型的なミスのパターンであり、
そのミスを避けるためには、「空所に入る語句の範囲を思い込みで狭めない」ことと述べています。
また、「難語対応力」では、「選択肢が難語ばかりの場合は、文脈、接頭接尾辞、語感などから推測し、消去法を使って解答する」と指摘しています。
本書は、990点超えをするために必要な7つのコアスキルについて徹底的に論じた、ユニークな構成編集のTOEIC本と言えるため、
レビュアーは4.5星評価で、四捨五入で五つ星評価とします。
でも本書はそういう刺激的なタイトルだけで読者を釣る本というわけではなく、
読者(個別の受験者)が受験で持つべき「スキル」に焦点を当てて
大胆に編集してあるユニークな構成になっています。
むしろ、タイトル後段にある「7つのコアスキル」 というキーワードこそが、本書の独特な構成を成している中心概念になります。
具体的にそれを言えば、CHAPTER1(第1章)では、「精読力(PERUSING)」、
CHAPTER2では「情報検索力(SCANNING)」、CHAPTER3では「要約力(SUMMARIZING)」、
CHAPTER4では「裏取り力(CORROBORATING)」、CHAPTER5では「言い換え対応力(PARAPHRASING)」、
CHAPTER6では「語法・語感力(SENSITIVITY TO WORDS/USAGE)」、
そして、CHAPTER7では「難語対応・忍耐力(ADVANCED VOCABULARY/ENDURANCE)」となっています。
よくあるTOEIC本が試験のPartごとの攻略方法を並べた本が多い中、
本書では上記したように、必ずしも試験Partの順列に対応したCHAPTERの並びにはなっていません。
たとえばCHAPTER1の「精読力」が要求される試験PartはPart5とPart6とPart7です。
本書はTOEICのPart5、Part6、Part7 に必要な七つのコアスキルに特化した書だからです。
著者は「精読力」について、Part5とPart6では空所の可能性を縮小解釈してしまうのが典型的なミスのパターンであり、
そのミスを避けるためには、「空所に入る語句の範囲を思い込みで狭めない」ことと述べています。
また、「難語対応力」では、「選択肢が難語ばかりの場合は、文脈、接頭接尾辞、語感などから推測し、消去法を使って解答する」と指摘しています。
本書は、990点超えをするために必要な7つのコアスキルについて徹底的に論じた、ユニークな構成編集のTOEIC本と言えるため、
レビュアーは4.5星評価で、四捨五入で五つ星評価とします。
2015年12月17日に日本でレビュー済み
英語の能力が十分あり、TOEICでも900点以上を取れる力を持っている人がさらに上を狙うために必要な技巧を身につけるための一冊。
そのために必要な七つの能力が、解説と練習問題を通じて身に付くようになっている。
ただ、この領域になると真の英語力、というよりはスコアを上げるための技術、技巧的な事柄になってくるため、本書を身につけても、コミュニケーション能力がアップするわけではない。読解能力は若干アップするだろうが…。
TOEICを極めたいマニアのための一冊、と言うべきか。一般の英語学習者にはお勧めできない。
そのために必要な七つの能力が、解説と練習問題を通じて身に付くようになっている。
ただ、この領域になると真の英語力、というよりはスコアを上げるための技術、技巧的な事柄になってくるため、本書を身につけても、コミュニケーション能力がアップするわけではない。読解能力は若干アップするだろうが…。
TOEICを極めたいマニアのための一冊、と言うべきか。一般の英語学習者にはお勧めできない。
2015年11月19日に日本でレビュー済み
当方900点台前半をウロウロしている一受験者です。
リーディングは450点を安定して超えることができていません。
本書のレベルは自分には高いかな?と思いましたが、やってみて何とか
こなせるレベルでした。
が、最初の弱点スキル診断テストの時点でもうボロボロ。でもその解説を
読むと納得。今までの自分がいかに甘かったか気づかされました。私は
特に1精読力と4裏取り力が弱いということに気づきました。
ここの2項目を重視してやっていくのはもちろんの事。その他5つ、計7つの
項目を重点的にやっていけばリーディング450点を安定的に超えられること
が出来ると思います。
頭の使いすぎで疲れ果てるくらい手強いですが、これをやりこめば力が着くと
いう実感がびしびし伝わってきます。その他、和訳は本文中になくPDFでダウン
ロードし、その分本文の解説が充実している等本当に濃いぃ内容にクラクラします。
半端な覚悟では向かうことは出来ませんが、凄い一冊です!
リーディングは450点を安定して超えることができていません。
本書のレベルは自分には高いかな?と思いましたが、やってみて何とか
こなせるレベルでした。
が、最初の弱点スキル診断テストの時点でもうボロボロ。でもその解説を
読むと納得。今までの自分がいかに甘かったか気づかされました。私は
特に1精読力と4裏取り力が弱いということに気づきました。
ここの2項目を重視してやっていくのはもちろんの事。その他5つ、計7つの
項目を重点的にやっていけばリーディング450点を安定的に超えられること
が出来ると思います。
頭の使いすぎで疲れ果てるくらい手強いですが、これをやりこめば力が着くと
いう実感がびしびし伝わってきます。その他、和訳は本文中になくPDFでダウン
ロードし、その分本文の解説が充実している等本当に濃いぃ内容にクラクラします。
半端な覚悟では向かうことは出来ませんが、凄い一冊です!
2015年12月18日に日本でレビュー済み
安定的に満点を取ることを目指すための本ということで、それを阻む原因を7つに分けて、それぞれについて解説とドリル、演習という構成でパート横断的な講義をしているところが特徴的です。
安定的に満点を目指すというと、最難関の一問にどう対処するかと考えがちですが、この本では知識よりもミスの方に比重が置かれています(いずれの例題やドリルもかなりハイレベルですが)。自分の経験を振り返ってみても、ミスで問題を落とすことが多く、公式問題集等でも同じ問題で繰り返し間違えてしまうということがよくあり、この本で指摘されている問題点は的を射ていると思います。
そういう問題点に対して工夫を凝らしたメニューが提供されていますが、さりとて、ここでなされている説明自体は特に目新しさを感じるものでもなく、toeicで触れるかもしれない難問集として以上の実感は特に得られなかったというのが実際のところです。そもそも、このレベルでブレイクスルー的なものを期待してもしようがないのですが…
安定的に満点を目指すというと、最難関の一問にどう対処するかと考えがちですが、この本では知識よりもミスの方に比重が置かれています(いずれの例題やドリルもかなりハイレベルですが)。自分の経験を振り返ってみても、ミスで問題を落とすことが多く、公式問題集等でも同じ問題で繰り返し間違えてしまうということがよくあり、この本で指摘されている問題点は的を射ていると思います。
そういう問題点に対して工夫を凝らしたメニューが提供されていますが、さりとて、ここでなされている説明自体は特に目新しさを感じるものでもなく、toeicで触れるかもしれない難問集として以上の実感は特に得られなかったというのが実際のところです。そもそも、このレベルでブレイクスルー的なものを期待してもしようがないのですが…