私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

日本でもテロが発生している。中性子線で攻撃の警察が犯人。汚染瓦礫と同じ狙い。

2015-12-26 16:56:03 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

日本は憲法9条のお蔭で、戦争にもテロにも直接巻き込まれることなく70年間過ごしてきた。しかし、9条がありながら、戦争に参加するという完全な憲法違反行為を民意に反して強行する安倍自公・官僚権力のために、これからはテロが日本の国内でも発生する危険性が出てくることになる。

フランスパリで発生した大規模テロ(やらせという説もある)は、フランスの国民の意識とは裏腹に、フランスの軍隊が国外で人殺しに参画することで、反動として国内でテロとして現れたという側面を持つものであり、日本もこれから発生する危険性があるが、実は既に国内でテロが発生している。

そんなこと報道もされていないし嘘だろうと思われるかも知れないが、もしかするとあなたも既に被害を受けている可能性がある。いやそんなこと経験もしていないと言われるだろう。しかしあなたは目に見えず自覚していないが殺人放射線である中性子線によるテロ被害者の可能性がある。

中性子線と言えばJCO事故で作業員の方が悲惨な被曝死を遂げたことでよく知られるものであり、1キロ、2キロと遠くまで放射線が飛び、放射線の中でも飛び抜けて人体に傷害を与える線であり、照射されると確実に染色体、DNAが異常となり、発癌発生などの危険が格段に高くなる。

ところで多くの国民の皆さんには、タブーの陰に隠れてなされている恐るべき事柄を知らされていない。
日本の国内では、警察が秘密裏に国民攻撃の態勢を作っていて、そのことにより国会議員、マスコミ記者などが攻撃を受けていると見なせるし、多くの国民が、警察の国民弾圧態勢づくりや実験台として、まったく根拠なく(警察が国民攻撃をなしうる法的な根拠は全くない)攻撃被害を受けている

そして既に多くの国民が実際に殺されていると見なせる状況にある。このことは国民には知らされていないが、国会議員、マスコミ記者、ジャーナリスト、弁護士などの識者はよく知ることでありながら、タブーとして誰も口にしない、できないということである。

この国民攻撃の手段は多種多様であるのだが、放射線、中でもさらに格段に危険性の高い中性子線が使われている。この中性子線が使われることによって、個人攻撃でありながら、無差別殺人攻撃=テロという性質を持つものとなるのである

中性子線を浴びることで、人体が重大な影響を受けるということは、JCO事故の際に行われた血液検査でリンパ球の染色体異常、尿検査でのDNA損傷などで明らかにされている。このように、人体に重大な損傷を与える見えない殺人攻撃と言えるものである

しかし中性子線を浴びても通常は自覚することはないから、JCO事故のように中性子線の発生が知らされ、避難呼びかけをされるなどしなければ、被曝者は一般には何もわからない状況にある。このような危険性のある中性子線が実は私に対する攻撃に使われているし、私以外にも被害者がいる。

私に対して中性子線が照射されているということは、中性子線線量計(PDM-313)やガンマ線・中性子線測定器(Neutron RAE2)で捉えられている


またアルミ板でカバーした電磁波防止可能なテント内で、X線・ガンマ線測定器(TERRA-P)が被曝傷害を及ぼすような値を示さないにも関わらず、心電図などにおいて被曝傷害と見なせる被害を受けるのは、アルミ板を透過できるものとしての3種の放射線(ガンマ線、X線、中性子線)の中の、中性子線しかありえないということからも、私が中性子線を浴びていることが分かるということである。


また1m近い水のバリアを設けても透過してくるのは、中性子線しかありえない

また私が被曝被害として心筋虚血の傷害を受けていて、照射される中性子線がJCO事故に匹敵するものであることを示しているし、実際に中性子線の放射化現象を利用したガンマ線測定で、中性子線の飛程が2キロ以上ということが分かっている。


そして小さく見積もる1.2キロ程度の範囲でも、自宅から250mで山陽道、700m山陽新幹線、1キロ国道2号線という山陽側の大動脈が存在し、一日におよそ30万人が通行していて、これらの人々にも中性子線が及んでいる危険性がある
また自宅周囲の住民は私が中性子線照射攻撃を受け始めて9カ月になるので、これら住民には私ほどの被曝は生じていないにしても、300日に近い被曝被害が続いている危険性があるということになる。当然私宅に近いほど、被曝線量は高く、被曝傷害が発生する危険性も高くなる。


この周辺住民の数は少なくとも千人、実測によれば少なくても数千人の住民に被害が及んでいる危険性が高い。また先にも示したように、自宅近くの山陽道、新幹線、国道2号線を通行する30万人/日の人々の被曝可能性を考えると延べ9000万人にその危険性があることになる。

このような危険性を考えるなら、もはや私への個人攻撃が、無差別な人々への攻撃になっていて、もはや中性子線テロと言ってよい状況にある。そして実はこのテロ攻撃は、放射線を当ててはならない病弱な患者にも遠慮なく加えられている。それは私への中性子線攻撃が自宅以外でもなされるためである

私は自分の疾病のためにT中央病院やK病院、また家内の老親の介助でも二つの総合病院に5,6回/月程度の割合で出かけるのだが、これらの病院では、中性子線照射装置を携行する多数の要員が待ち構えていて、私に中性子線を当てて傷害を与える目的で攻撃を加えてくる。

先に示したように、中性子線は飛程が大きく、総合病院内でも病院の建物全体を貫く中性子線が飛ぶことになり、たとえばT中央病院では、私の通う泌尿器科の前で0.14μSv/hというガンマ線が観測されるが、これは当たれば短時間で被曝傷害が生じるレベルの中性子線の存在を示すものである。

そして泌尿器科の通路の奥にはICUの病室がある。ICUは病院内でも最も重症の患者が収容されていて、短時間で心筋虚血の症状が生じるレベルの中性子線がICU近くで照射されるということは、まさに殺人行為そのものである。


このことに象徴されるように、私に攻撃を加える加害組織は、病院の待合室、診察室などに向けて中性子線を照射してくる。その中性子線は病院にいる患者、家族、医師、看護婦、職員に被曝傷害を与えている危険性が高い。患者の命を守るための医療機関で、その逆の行為がなされる場所になってしまっている。

さらに攻撃側は、薬局、道の駅、新幹線内、自動車乗車中などでも照射攻撃を加えてくるから、その時に私の周辺にいる一般市民、職員などや周辺住民も被曝を受けることになる。その範囲は1キロ、2キロという範囲にわたり中性子線が飛んでいる。

私はこれらの事実を、ブログやTwitterやTogetterで発信すると同時に、山口県警に中性子線犯罪の存在と被曝傷害の生じていることを証拠写真を付けて送付し、中性子線照射犯罪の抑止と犯人逮捕を求めているが、5カ月以上たっても、何ら対応が取られないばかりでなく、照射攻撃は激化するばかりである。さらに山口県警には、何らの対応が取られない場合には、県警の犯罪と見なされるとしているのだが、それに対する反論もない。ということは、山口県警が犯人であることを否定しないということであるのだが。

このように中性子線を使ったテロが、日本では警察によって多数の国民に向けて行われていて、既に9カ月にわたってなされている。もちろん照射攻撃は私に向けられているのだから、私が突出して被曝被害を受けていることは間違いなく、先日の照射されながらの検診では、

これまで見つからなかった新たな腫瘍が見つかり、要注意と言われていて、今後各種腫瘍が次々と発生してくると思われるし、私以外の多数の人々にも、その危険性がある。

最初に示したように、もしあなたがここ9カ月の間に山陽道、山陽新幹線、国道2号で周南市久米付近を通行されていれば、その方は、中性子線があたった危険性がある。そして中性子線が当たれば、DNAを傷つける危険性が高くなることは、JCO事故の時に実証されている。誰も何も言わないだけで、中性子線が多くの日本人に当っている危険性は、高いということである。

フランスのパリでは爆弾テロで多くの人が犠牲になり、大変な衝撃を与えていて、日本がこのような状況にならないようにするためにも、安保法案廃案をやらなければと考える人も多いと思われるが、その日本では、既に中性子線テロが横行しているのである。

対象は私の知る限りでは私と岡山大学元教員の方とであるが、私一人だけでもこれだけの影響を及ぼす危険性があるわけで、日本におけるテロ犯は警察であり、警察から秘密攻撃被害を受ける人々は全国に存在することから、全国で被害者も気づかないうちに中性子線攻撃を受けている可能性がある。
(全国の被害者も中性子線攻撃を受けていると見なせることが分かってきていて、全国で警察が中性子線攻撃を行っていると見なせる。2016/7/16追記)

福島原発事故の汚染瓦礫を全国で焼却処理をしようと、行政が誘導して国民の強い反発を受けたわけだが、これは放射能汚染を全国に広めて被曝被害をごまかそうという意図があった可能性がある。そしてこの中性子線テロも、一見、警察による秘密攻撃の姿を取り、

被害者を被曝死に誘導するためになされているように見せかけながら、実際には多くの国民に中性子線を浴びせることが目的になっている危険性が高いように思われる。そうすることで現在急増している放射線被曝による疾病の増加が全国各地で生じるように誘導して、被曝被害をごまかしてしまう意図がある可能性が高い。

私がそのように感じ取る理由には、私が病院で照射攻撃を受けた後、病院から1キロ、2キロ離れてもガンマ線の値が、中性子線のないレベルに下がらないということが何度もある。これは病院で私に照射を加えたレベルの照射が、私が去っても続いているということだと思われる。

警察は私の病院内での動きに対応して照射を加えてくるから、私が病院を去ったことは十分把握している。それにも関わらず照射を続けるということは、私に照射を加える以外に照射をする目的があると想像されるわけである。

病院は特に病気を抱えた患者が集うところであり、そこで中性子線が照射されれば、重病化したり病死者数が増えるのは当然起こりうることである。私が総合病院に行くと、必ず照射攻撃を受けるのは、病院の入院患者、外来患者に中性子線当てることを目的にしている可能性が高い。

もしそうであれば、中性子線テロは全国の病院などで展開されている危険性は高い。汚染瓦礫焼却による全国への汚染の拡大は、国民の反対運動で限定的にしかなしえなかったが、中性子線テロは目にも見えず、臭いもせず、自覚もなかなかできないものであるから、国民に気づかれずに被曝させられる。

このようなことを官僚・警察が企み実行している危険性は極めて高い。そしてこのことを行政機関に確認を求めても、動くことは考えられず、国民自身が自己防衛を図るしかない。このことは既に述べており、中性子線の発見方法もその記事を参照いただきたい

中性子線テロが全国で行われている危険性があることを指摘したが、同時にこの中性子線テロの持つ危険性はもとより、このような行為の持つ意味を皆さんは考えなければ、国民が官僚・警察権力に完全に制圧されてしまうことになるということである。

すなわち攻撃手段として中性子線が使われるということは、攻撃対象以外の人間、しかもその影響範囲が1キロ、2キロと広がるものであるから、非常に多くの人々に中性子線が当たることを承知でなされているということである。

もし警察が国民を守る立場にあるとするなら、そのような攻撃手段を使うはずがない。あえて使うということは、国民を守る立場にはない。要するに国民は弾圧対象と見ているからこそなせるということなのである。このように見れば、官僚・警察の姿勢が明確に見てとれる。

先にも述べているが、既に国会、マスコミ、識者は警察の秘密活動に抑圧されてしまっていると言えるが、さらに警察は国民を抑え込む意図を公然と示しているということでもある。したがって今懸案の安保法案反対運動も、このことに対する対応策を考えなければ、謀略攻撃を受けることは間違いない。

安倍首相の示す方向に進めば、国民が戦争やテロに巻き込まれると皆さんは心配していると思うのだが、官僚・警察権力は現時点でもうそんなレベルをはるかに越えて、国民に対して中性子線を使ったテロというよりも、その規模を考えれば戦争を仕掛けてきていると考えた方が良い状況にある。

国民に対しては如何にも安倍自公政権が事柄を進めるように見せかけて、自分たちには批判が向かわないようにしながら、秘密裏に実際には国民に対する弾圧戦争を仕掛けているのだこの実態にもし国民が気づけば、国民の取るべき態度は一つのはずである。

安倍自公政権批判は必要だが、それ以上に官僚・警察権力の国民に対する、国会議員やジャーナリスト、マスコミ記者に対する不法攻撃を糾弾して止めさせなければ、国民の側が勝利することはない。現状のように安保法案反対しか言わない運動では、国民側が勝てないことは民主党の経験で学習済みだ

この教訓を生かそうとしなければ、もし官僚・警察・検察が謀略行動を取ってきたときに(100%あると言える)、抵抗力はなく結局、官僚・警察の暴虐を受け入れざるを得なくなる。ということになるのではないかと私は考えるが、皆さんは反撃の筋道が見えているのだろうか?

私に対する中性子線攻撃が存在することは、先にも示した計器に現れた事実であり、このことは皆さんも確かめられると思うし、北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんも認めてくれている警察が不法行為を行っていることは、一つの事実をきちんと示せば可能である。

警察の秘密活動をこれまでタブー視して、好き放題やらせてきた。このことが現在の無法状態を作り出している警察の無法状態を改めるにはこれをタブー視せず、恐れず、この様な不法攻撃が存在することを、国民多数が、発言し、批判していけるかどうかにかかっている

>もう日本の真の現状は、独裁者然たる安倍首相の進めることをはるかに上回る状態で進んでいるいま警察の不法な攻撃を食い止めなければ、これを止める機会は来ないだろう。国民の皆さんが、国民主権を官僚・警察、安倍自公政権から取り戻す決意で警察の秘密活動を批判できるかが結節点である

どうやら私の言説が多くの皆さんの目に触れることは困るレベルに達したのか、このブログやTwitter、Togetter、Youtubeに明らかに妨害やアクセス制限がなされていると思わる(別記事参照)。皆さんにはここで指摘したことについて気づいていただくと同時に、情報拡散をお願いしたいのだが、このページ自体のアクセスがしにくくされているようであるので、記事内容自体を皆さんのページで紹介いただくなど、アクセス制限やネット妨害に対応した協力をお願いしたい。


中性子線をまともに浴びせられて10カ月になり(その前にはX線を4カ月浴びている)、先に示したように新たな腫瘍が出てきていて、今後次々と発生してきそうに思われる。また最近書いたように、中性子線による心筋梗塞なども発症させられるということでこれも狙われている。

中性子線テロ、中性子線戦争を仕掛けられている国民の皆さんが、この問題を大沼さんに続いて取り上げられるかどうかが、勝負の分かれ道だと、命を削られながらの私の訴えである。残された時間は残念ながら少ない。

------------------------------------Togetter説明文-------------------------------
日本でテロが発生しているなどといっても、テレビや新聞しか見ない人には、そんな情報は伝わらない。またこのテロは、被害者はほとんど誰も被害を知らない。自分の知らない間に、例えば新幹線に乗っている間に、中性子線が体を突き抜けてDNAが傷ついたなど気がつかない。しかし累計で9000万人に及ぶ人にその危険性があっているのが実態だ。私はこのことを既に半年以上警告してきたし、山口県警には届けている。そして山口県警に届ける際に、もし山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕をさぼるなら、それは山口県警自身が犯人だから、対応できないと見なすと言っても、山口県警は反論もしない。ということは犯人は明確なことだ。
しかし被害者の私がこのようなことを言い続けることは困るので、私に浴びせる中性子線のレベルが高くなり、私は毎日心筋虚血状態にされ心筋梗塞で潰される可能性がある。そしてTwitter、Togetter、YouTube、ブログなどで削除やアクセス制限が加えられ、私のこの被害訴えは皆さんから見えなくなりつつある。このようにこの国は官僚指揮の警察により制圧されつつある。まるで戦前になりそうだと警告する人はいるが、とっくの昔にその状態になっているが、国民の皆さんが、警察の不法なあり方を跳ね返す意思を持てば、まだ可能性はあるが、誰かがやるだろうと皆さんが考えるなら、結局抑圧されるだろう。反撃の一歩は個人が始めるしかない。
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