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減塩の嘘“高血圧説も根拠なく”減塩すべきは化学塩の食塩!自然塩で健康維持!…頻尿、冷え性など改善!

2014-06-13 14:10:58 | 健康
減塩の嘘“高血圧説も根拠なく”

減塩すべきは化学塩の食塩!

自然塩で健康維持!

…頻尿、冷え性など改善!









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減塩すべきは食塩、自然塩はきんと!

加工食品の多くは化学精製塩=食塩!

塩を変えれば体は良くなる!

加工食品の表示の食塩は危険な化学精製塩です!

加工食品のほとんどには食塩が

使われています、そういう意味では

減塩は正しいと言えますが、、、

専門家は…

自然塩を きちんと摂取することは

健康を維持するために大切との見解です。

塩はとりすぎても、水を飲みたくなります、

水を飲べば余分な塩は尿で排出されます。

私が使用している自然塩は

普通に売っているものです。

加工食品の食塩は減塩して

自然塩はきちんと。。。

料理に、舐めたり、、、。

下記に、減塩のウソと、食塩、自然塩の

ブログを引用させていただきます。

塩の正しい情報を、どうぞ……。

★食塩の減塩、取りすぎに…
味噌汁は食事全体の塩分を減らす!がん、糖尿病、脳卒中、心臓疾患、痴呆症、高血圧などのリスクを下げる!食事の食塩塩分量を減らすには味噌汁を飲め、実は万能な栄養源だった!


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塩を変えれば体は良くなる! ?

:間違いだらけの塩の常識: 上田 秀夫: 本




内容紹介

間違いだらけの「塩の常識」がよくわかる!

本書では35年以上もの間、塩に関する研究を行ってきた著者が「本当に良い塩の選び方」を解説していきます。

・塩を摂り過ぎると、高血圧・脳卒中になりやすい

・減塩で健康になれる

昔から塩に関してこのような「常識」がありましたが、著者は様々な視点からこれらの間違った常識を見直し、

今こそ「本当に体に良い塩」、「命によい塩」を慎重に選ぶ必要があると繰り返し強調します。

日本の塩はなぜ、ここまでダメになってしまったのか?

私たちの食卓にのぼる塩の真実を「生命を育む塩」に出合った著者が解き明かします。

内容(「BOOK」データベースより)

日本の塩はなぜ、ここまでダメになってしまったのか?「生命を育む塩」に出合った著者が説き明かす、私たちの食卓にのぼる塩の真実―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上田/秀夫
塩研究家、金評論家。1959年、明治大学商学部卒業。73年の金輸入自由化に伴い、田中貴金属工業株式会社顧問に就任、金の正しい知識の普及を目指し啓蒙書を著すなど、日本でただ一人の金評論家として活躍する。77年、韓国で僧侶の断食修行食に使われている天日塩で、急性アルコール性肝炎から劇的に回復するという体験を得る。以来、塩の調査・研究に没頭、「還元力を持った塩」の開発に成功する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Amazon.co.jp: 塩を変えれば体は良くなる! ?:間違いだらけの塩の常識: 上田 秀夫: 本

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根拠のない『高血圧=“塩”犯人説』は嘘!

⇒年をとったら血圧は高くてもよい!

芝田養生農園様より
http://nariwaitomo2010.blog137.fc2.com/blog-entry-149.html


2011/04/02

高血圧を予防するには、減塩食リンクがいいとの見解をよくメディアで流していましたが、それは、一面的な間違った見解。

塩をきちんと摂取することは健康を維持するために大切との見解が吉岡英介氏のサイトリンクに書かれていたので、以下に≪抜粋転載≫します。

「血圧は低い方がよい」という誤解が広まっています。

しかし血圧は必要です。

たとえばキリンは脳に血液を送るために高い血圧が必要です。血圧が下がったらキリンは死んでしまいます。

■年を取ると血圧が上がるのが自然
人には適正な血圧があります。
それは年をとるにつれて上昇します。

人は年を取ると血管が狭くなり血がドロッとしてきて血液が流れにくくなります。

すると脳から血圧を上げよという指令が出て自律的に血圧が上がって血が流れるようになります。

これを自律神経の働きと言います。
脳の指令に従って血圧を上げられるのは、その人が健康である証拠です。

昔は適正血圧は年齢プラス90と言われていました。
つまり、
60才   60+90=150 mmHg
70才   70+90=160 mmHg
80才   80+90=170 mmHg
などです。

※しかし、現代日本の血圧専門医はこれを「古い考え」
 だと切り捨てます。

患者 「血圧は年令+90くらいがいいと聞いたんですが・・・・・・」
医師 「あぁ、昔はそう言ったんですがね、それは古い考えですよ」

しかしそんなことはありません。

■フラミンガムでの長期大規模調査の結果

下のグラフは年令による血圧の変化です。
米国フラミンガム市で戦後すぐの1948年から50年以上にわたって行われた長期調査の結果で、世界的にも有名な大規模調査です。

年齢別グラフ:リンク
(中略)
「年齢別の血圧分布」は、たとえば神戸市なら神戸市で老若男女の何千人もの血圧を測定して、それを年齢別に並べると得られます。しかしそれは年齢別の分布ではあっても、一人の人の経年変化ではありません。

フラミンガム調査の大きな特徴は、50年以上わたって2000人以上の同じ人々を調査した結果だということです。つまりこのグラフは、人の血圧は50年の加齢とともにどう変化するか、という経年変化を何千人もの実例で示しています。

★このグラフは、人間という生き物の加齢による自然な血圧の変化を明確に示しています。

血圧の絶対値には民族や生活習慣の差があるのでしょうが、このグラフから、人は年令とともに血圧が上がることがはっきりと分かります。

85才での平均血圧は160を越えていて、それでみんな生きている

のです。これらの人々は老化により血流が悪くなって血圧を上げる必要が生じ、それに体が正しく反応して血圧を上げることが出来て、長生きしてきたのです。

これが人間の自然で正常な姿なのです。
(中略)
【血圧と塩分は関係がない】

■塩は重要なミネラル源
天然の塩は大切なミネラル(微量元素)の源です。人は体内に海と同じ組成をもっています。ですから海の塩は必要な栄養です。岩塩も海が起源ですから同じです。

塩が不足するとミネラルが足りなくなって健康を害します。これは乳児のアトピーにも言えることで、母乳で育てているお母さんがしっかりと塩分をとることで、赤ちゃんの皮膚が良くなるケースが多々あります。

※【ただしJTの塩】は極端に精製されていてナトリウムが99.99%ですから健康によくありません。

【みそや醤油も天然塩】で作ったものを選ぶ知恵が必要です。

■減塩しても意味がない

血圧を下げるために「塩分を控えめに」、と言われていますが、それは間違いです。塩分摂取と血圧との間にはほとんど関係がないことは、とっくの昔に科学的に決着がついています。

そもそもここまで述べてきたように、血圧を無理矢理下げること自体がナンセンスなのですから、塩の摂取量などいちいち気にすることもありません。
※ただし、塩分の取りすぎは胃ガンを起こします。昔は冷蔵設備がなく食べ物は【塩漬けにされていて、世界中で胃ガンが多かった】のですが、冷蔵設備の普及で塩分摂取が減り、世界的に胃ガンは減少しました。

■体内の塩分濃度は一定

体内の塩分濃度は約1%で一定です。これが狂うとイオンで動いている心臓が止まります。体内の塩分量は、水分が70%として体重60キロの人は、60kgx0.7x0.01=420gの塩分があります。ペットボトル1本分くらいあるわけです。減塩を主張する人は、1日に10gまで摂取するのはよいが、12g(現在の日本人の摂取量と言われている)では多すぎると言っています。しかし体内に420gも塩分があるのに、たった2gの差などいちいち気にする方がどうかしています。

塩分をとりすぎると、人は自然にノドが乾いて水を飲み、過剰の塩分は尿として排泄されます。砂糖や油は体に貯まりますが、塩は体に貯められないのです。

■猛暑の夏は梅干しが売り切れ
塩分不足で熱中症になると言われて、猛暑の夏に梅干しが売り切れたそうです。建設現場で働く人やスポーツ選手は塩分が必要です。
ちょっとジョギングしても塩分は失われます。

減塩論者は、猛暑の夏でも建設現場でも、
「梅干しは良くない」「10g以下にしろ」と言うのでしょうか。

ふつうに味付けしておいしければそれでいいのです。
それ以上の減塩には意味はありません。


■ナトリウムとカリウムのバランスが大切
人の体は脳も神経も心臓も電気仕掛けで動いています。

ですからイオンのバランスが大切です。特にナトリウムとカリウムのバランスが大切です。ナトリウムは塩に、カリウムは野菜に含まれています。

ですから野菜に塩をかけるのは合理的です。いい塩梅とはそのことです。

西欧人は肉を多く食べます。肉には血があり血には塩があります。
日本人は野菜や穀物を食べ、肉食が少ないので、日本食は自然に西欧人よりも塩を多く入れるようになっています。

芝田養生農園
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間違いだらけの塩の常識 !高血圧に減塩は嘘!加工塩に隠された危険性と健康に良い本当の塩とは!? - 真実を探すブログ

ダイエットは『肉で』。。代謝を上げて痩せやすい体に。炭水化物は最後に少し。

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3-4 自然塩を使おう : 「正しい食生活」で健康に様より

「正しい食生活」で健康に

2007/08/03

 塩には化学塩と自然塩がある。化学塩は海水を電気分解してつくった塩である。

自然塩は海水や岩塩をとかした水を原料とし、それを煮つめたり太陽熱でかわかして取りだした塩である。

 いま、食品店にいくと何種類もの塩が売られている。化学塩は精製塩という名前で売られている。

発売元は、専売公社から引きついだ塩事業センターである。

自然塩は、多くの会社から商品がでており、その数は数百にもなるという。

 化学塩と自然塩は、どこがちがうのか。

 まず、成分のちがいである。化学塩は塩化ナトリウムが99%以上で、他のミネラルはほとんどない。塩というより化学物質である。

自然塩は、塩化ナトリウムが80~90%で、そのほかマグネシウム、カルシウム、カリウムがふくまれており、さらに多くのミネラルも、微量ではあるがふくまれている。

 つぎは、味のちがいである。化学塩は塩からいが、自然塩はふくみのある味がする。私が化学塩から自然塩に切りかえたときに、いちばん先に感じたのはつけ物の味のちがいであった。化学塩のつけ物は塩からいが、自然塩のつけ物は味にふくみがあり、塩のほかに何かの調味料を加えたような感じがした。

 問題は人の体に対する影響のちがいである。

 「化学塩から自然塩に切りかえて病気が治った」という報告がたくさん出ている。

あるときテレビを見ていたら、塩を切りかえて糖尿病がよくなったという人、高血圧が治ったという人が紹介されていた。

私は、そのような話は、そのときはじめて聞いたのだが、本を見ると同じような話がたくさん報告されている。

 なぜ塩を変えただけで病気が治るのだろうか。私が調べたところを要約すると、

「人の血液の成分に近い塩をとることにより、体のなかのバランスがよくなり、それが体調をよくして病気も治す」といったことになる。

 自然塩は少し値段が高いが、家庭で使う量は多くない。だから、ぜひ自然塩を使ってもらいたい。

3-4 自然塩を使おう : 「正しい食生活」で健康に


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減塩、減塩、減塩は嘘だった高血圧、冷え性の方に必見情報!|龍ヶ崎市の美容室・トータル美容サロンNonnon

減塩、減塩、減塩は嘘だった

高血圧、冷え性の方に必見情報!


龍ヶ崎市の美容室・トータル美容サロンNonnon

減塩、減塩、減塩は嘘だった高血圧、冷え性の方に必見情報!

2010-07-07

Nonnonです(^^♪

今回は「塩」


皆さま塩のイメージはどんな事が挙げられますか!?

しょっぱい

高血圧

調味料

その他

塩は塩なのですが、今、塩の大切さが忘れられています。

精製された化学塩はナトリウム99%なので体にはよくないですあせる


塩の特性音譜

体を温める

殺菌作用

免疫向上などなどアップ

体に対する作用は良い事ばかりですニコニコ


塩の偏見!国家の陰謀はてなマーク塩を取り過ぎると高血圧になるのは嘘!!

塩は体に悪い。

それはなぜかと聞いたら、いっせいに「高血圧になるから」と答えます。

塩をとり過ぎると高血圧になり、高血圧を長く放置すると動脈硬化、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、腎不全などの症状を引き起こすといわれています。

厚生労働省が2000年に開始した健康づくり運動「健康日本21」でも、

減塩、減塩と叫び、1日10グラム以下にしなさいと指導し、

その国からの命令を受け、保健・医療の現場でも減塩減塩の大合唱です。

保健師などは、「おばあちゃん、塩は体に悪いですよ。お味噌汁やお漬物は薄めにね…」

などと一生懸命に指導する現実。

しかし塩は本当にそんなに体に悪いのでしょうか?

なぜ塩が高血圧の原因とされたのか、簡単に説明しておきましょう。

その説の発端は、1953年、アメリカの高血圧学者のメーネリーが行ったネズミの実験です。

ネズミに6ヶ月間、毎日、通常の2倍にあたる20~30グラムもの食塩を与え、

さらに飲み水にも1%の食塩を加えて飲ませました。

人間でいえば、1日200グラムもの食塩を40年間にわたって食べさせた計算になります。

この結果、10匹のうち4匹が高血圧になったというのです。

この実験結果が、「塩が高血圧の犯人説」の、そもそものきっかけです。

しかし、この実験結果をよく見ると、通常では考えられない極端な高塩分食を食べさせられた10匹のうち、

4匹が高血圧になり、残り6匹の血圧は変化しなかったのです。

つまり、血圧が変化しなかったネズミの方が多かったのです。

これはむしろ塩は高血圧の原因ではないことを証明しています。

しかし、なぜか「塩こそ高血圧の犯人」という結論が導き出され、広げられていったのです。

そして追い討ちをかけるように、新たな発表が背中を押したのです。

1960年、アメリカの高血圧学者のダールが発表した論文です。

アメリカ軍の将校だったダールは、日本に高血圧症が多いと注目し、東北地方と南日本を対象に、

g食塩の摂取量と高血圧症の発生率を調べました。

その結果、1日平均27~28グラムをとっていた東北地方は、

1日平均14グラムの南日本より高血圧が多いと結論づけました。

しかし、この調査には問題があります。まず東北地方はいうまでもなく寒い場所です。

寒いということは、それだけで高血圧の原因となります。人間は寒い環境に置かれると、

血圧を上げて血液循環をよくすることによって、寒さに打ち勝とうとします。

またダールのこの調査では、同じように塩をとっていても、

高血圧の人が多い地域と少ない地域があったことが見逃されています。

これでは平均値は意味をなしません。

そもそも当時は、塩の摂取量を正確に測ることができませんでした。

本当は、「塩の摂取量と高血圧は無関係」との報告も多数あるのです。


にもかかわらず、「塩をとると高血圧になる」という理論は広げられたのです…?

「高血圧症の塩原因説」に疑問を抱いた研究者の一人が、

高血圧研究の世界的権威であり、アメリカ心臓学会より高血圧学会の最高賞と言われるチバ賞を受賞された、元・名古屋市立大学教授の青木 久三先生です。

青木先生は、前回のメーネリーの実験説を完全にくつがえす実験結果を発表しました。

そもそも実際の治療現場において、

減塩食にしても患者さんの血圧が下がらないと言う事実を目の当たりにしています。


当時は高血圧の治療において、1日10グラムの減塩食が指導されていたそうです。

しかし、効果がまったくなかったので、1日5グラムと言う厳しい減塩食にしました。

それでも有効性は確認できなかったと言います。

さらに1日2~3グラムにしても血圧が下がらないと言う結果でした。

この臨床経験で分かった事は、100人の内、せいぜい2~3人が血圧に変化があり、


塩分を摂っても、血圧が上がらない人の方が圧倒的に多いと言う事でした。

現在でも研究は続いているようですが、高血圧になった人の7割から9割の人は、

塩を減らしても高血圧は改善されないようです。

青木先生の説を裏付ける発表が1988年、食塩摂取量と血圧の関係を明らかにした国際的な調査「インターソルト・スタディ」でなされました。

これは32ヶ国の52のセンターで、約1万人を対象に、

食塩摂取量と血圧との関係を調べた大規模調査です。その結果は驚くべきものでした。

未開の4センターを除く、48のセンターにおいて、

食塩の摂取量と高血圧症の間に、直接的な関係は何もなかったのです。

結果から見えてくる事は、高血圧は生活習慣や食生活全般に問題があるのであって、

塩だけのせいにするには無理がある、と言う事でした。

青木先生の心配は、塩を制限する必要の無い人までもが、

むやみやたらと減塩し「塩抜き」にされてしまう事です。

青木氏は、「塩は元気の源」と位置づけ、「塩のもう一ついい所は、余分な塩は体内にとどまる事無く、

汗や尿になって水と共に体外に排出される事」と「逆転の健康読本」で述べています。

そして減塩信仰は、塩無しによって新たな病気を生み出していると言い切っています。

私自身も高血圧学会や薬剤師の会に直接電話でお話しした事があります。

その内容は、高血圧患者に点滴を打つのは矛盾しているのではないか?との質問です。

点滴は、食塩水、体の体液に限りなく近いものです。

減塩しているのに、体内に点滴を打つのはおかしいですよね?

血管に入れた方が吸収は断然にいいです。

注目の回答は・・・叫び

高血圧学会の答

・点滴は非常事態の治療だからしょうがない

・塩は天然も人口も毒

・かかりつけの医師に聞いて下さい。

薬剤師の答

・医者ではないのでわかりません。

・矛盾している事については認める

・かかりつけの医師に聞いて下さい。

私はかかりつけの医師がいないので、

地元の病院に聞いてみると、そのような質問には医師は忙しいので答えられないドクロ

真実ほど闇に葬られますあせる

真実をもっと多くの人に伝えていきますメラメラ

この情報はほんのひとつです。

まだまだたくさんこのような情報が世の中にはありますよ汗


映画みたいな話ですが本当の事実です。

Nonnonでした(^^♪

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減塩がいいわけではない、

アトピーにも減塩が一役


代替自然療法.com様より

2011年6月 6日

「減塩すれば血圧が下がる」と早合点して、減塩醤油、減塩味噌、
減塩梅干し、減塩漬物など、塩を減らしたものが市場に出回っています。

塩の大切さとその意味も考えないで、ただ闇雲に減らすため、
防腐剤を入れざるを得なくなるような妙なことになっています。

ただ、こうした減塩信仰が、新たな病気を生んでいることは、
あまり知られていません。

たとえば、ビタミンが欠乏したとしても、直接死に結びつくことは
ありませんが、塩が欠乏した場合は、生命を奪うことになるのです。

塩はナトリウムイオンとなり、細胞の浸透圧を調整したり、
血液の流れをスムーズにするなど、生命を維持するための活動に重要な成分です。

この塩が不足すると、食物の消化吸収がうまくゆかなくなり、
無力感、食欲不振、根気がない、イライラ、ボケなどといった症状が出てきます。

中には、高血圧の人が減塩し過ぎて亡くなったという例もあります。

■減塩神話の弊害

【塩=高血圧症】や【減塩神話】によって生れた【塩=悪玉説】による 塩欠乏症の弊害は、
即ち【塩気のない人間=元気のない人間】の人間の 増加してしまうことです。

a. 新陳代謝の衰え、怪我が治りにくい、肌のつやがなくなる

b. 食欲の減退、消化能力の衰えによる体力の低下、嘔吐、下痢、 便秘などの胃腸障害の発生

c. 筋肉疲労、反応の鈍化、足腰の痛み、筋肉痛、けいれん

d. 心臓の機能低下、血圧低下による脳梗塞、脳軟化症、老人痴呆症の発生

e. 腎臓の機能の低下、尿の中に出した塩分を再吸収しようとするため、  過労状態となり機能が低下する

f. 国が滅びる 男は倦怠感や脱力感に襲われ、やる気がなくなる。

 女性は冷え性、流産、早産、不妊症が多発して子供が少なくなる。

世界的に著名な学者である英国のピッカリング博士は、

「減塩し過ぎで死亡した人と、塩分のとり過ぎで死亡した人の数は
 どちらが多いかわからない」

と嘆いたといいます。

ある拒食症の患者は、太るのが怖いといって、穀類は食べずに、
果物、生野菜ばかり食べていたそうです。

そんな偏った食事を続けていたら塩分が不足してしまい、細胞が働かなくなりました。

体は冷え、貧血、無気力でノイローゼ状態となり、
食べ物を吐くようになってしまったのです。

つまり、果物や生野菜ばかりを食べていると、ナトリウムが追い出され、
カリウムが増えます。

すると細胞はふやけて働けなくなり、消化吸収ができなくなるのです。


この方の場合は、塩分を一日二十グラムくらいとるようにして、
玄米の重湯からはじめました。

吐かなくなってきたら、玄米に薄く塩を混ぜたすりゴマをかけたご飯を
よく噛んで食べるようにしました。

徐々に細胞が正常に働き始め、元気を取り戻すことができました。


アトピー性皮膚炎も塩分不足が原因として考えられるのです。

甘いジュースやスナック菓子、ケーキ、食品添加物入りの加工食品ばかり
とっていると、塩分の不足とともにミネラルのバランスを崩して
酸性の体質を作ります。

こうなると細胞がふやけて働けなくなり、苦しくなって、
外にひどい形で噴き出します。

それが皮膚炎です。

ステロイド系の副腎皮質ホルモン剤を使って一時的に抑えたとしても、
根本的な細胞や血液が改善されて体質が変わった訳ではないので治りません。

それどころか薬の副作用で肝臓、腎臓が弱って二次的な病気も発生したりします。

そこで食べ物のアレルギー反応テストをすると、甘いものや肉類はもちろんですが、
穀類もダメ、大豆もダメになります。

大豆がダメなら味噌、醤油もダメになってしまうのです。

細胞の浸透圧が狂っていることを考えずに、枝葉として出てきた現象だけを
追いかけると、こうなってしまうのです。


一番の問題は、甘いものを食べ過ぎから塩分不足になったことです。

これには玄米菜食が効果的です。

その人の体質は、食べ物でわかります。

細胞は食べ物でできています。

つまり体質は食生活をたどれば一目瞭然です。

この乱れが体に現れたのだから、食生活を正せば自然の姿に
自然の姿に還っていくことができるのです。

【出典】自然療法が「体」を変える 東城 百合子著

代替自然療法.com様より
http://healthy88.com/daitai-ryouhou/cat292/post_73.html


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健康な生活のために・・・お塩と地方

武田邦彦様より

「tdyno.392-(5:09).mp3」をダウンロード

「お塩を取り過ぎると健康を害する」と繰り返しいわれている。この元になるデータは第二次世界大戦後のアメリカ調査団が東北地方を調べた結果でかなり古い。下のグラフはおよそ100年間の日本の地域と寿命の関係を示している。



今から90年ほど前、日本で短命というと富山、石川、福井などの北陸と、東京、大阪などの大都市だった。それが戦争から10年ほど経った時代には、秋田、青森、岩手のような東北地方が短命だった。

この頃、お塩と脳血管疾患の関係が調べられて大いに報道されたので、私たちの頭の中には「お塩をとると東北の人のように脳卒中などで死ぬ」というイメージが定着した。

ところが2005年の調査では都道府県によってほとんど寿命が変わらない。僅かに青森がまだ少し短命だが、かつてのバラツキと比較すると「同じ寿命」と言っても良いぐらいの差しかない。

私は青森にも関係しているので、少し調べてみたが、特にお塩を取るからという問題でもないようで、もちろん血圧が低いと起こりがちな青年の無気力、登校拒否、老人の認知症などはそれほど多くない。

また長野県はお塩を多く採る県だが、もっとも長寿である。つまり、「東北の人はお塩を多く採るので短命だ」というのは、戦後の一時期だけで、すでにそうではない。また肉類などの良質な蛋白をとる機会もふえ、野菜も食べるようになっている現在では、お塩をむやみと少なくするのはかえって人生を貧弱にし、病気を増やすこともあり得る。

「減塩食事は健康に良い」という言葉はなんとなく思考停止病のように感じられる。

(平成25年9月28日)

武田邦彦


(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

武田邦彦様より
http://takedanet.com/2013/09/post_01c9.html


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