2018.08.01
からっと爽やかな気候が期待できる秋は、まさに観光のベストシーズン。
今回は兵庫の秋旅におすすめのスポットをご紹介!
紅葉が臨める絶景スポットもチェックして、楽しい秋旅を満喫しよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.姫路城
白漆喰の城壁とその優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれ、世界文化遺産に登録されている「姫路城」。
約5年半に及ぶ大天守保存修理を経て、平成27年3月27日(金)から大天守の一般公開が始まります。
白く輝く姫路城をぜひご覧ください。
何度も姫路城には、訪れていますが飽きることのない場所です。白くとても美しい白です。圧倒的な存在感がありいちどいかれることをお勧めいたします。車でのアクセスも広い駐車場があり問題ありません。
(行った時期:2017年10月)
木造建築物で地下1階地上6階でとても見事な建物にびっくりしました。平日にかかわらず見学者が多いのも有り、朝一番の見学をおすすめします。ただ1階が暗く足元が分からず怖かったです。
(行った時期:2017年10月27日)
2.外湯めぐり
展望風呂と4種類のサウナがある「さとの湯」、子授けの湯「柳湯」、露天風呂のある「鴻の湯」、開運招福の「一の湯」、泉源から地蔵が出たと言われる「地蔵湯」、一生一願の湯「まんだら湯」、後堀河天皇の姉君が入ったという美人の湯「御所の湯」の7つの外湯。全てを巡るのが城崎温泉最大の楽しみだろう。
7つの温泉を楽しむ温泉好き歓喜の城崎名物
20年前に訪れた頃に比べたら色々な部分で変わってましたが、今でも風情があって良かったです
外湯は店によって定休日が異なるし、午後のみ営業の場所もあるので事前チェックをお忘れなく
(行った時期:2017年10月)
外湯めぐりということで行ってみました。温泉街に何個もありました。ホテルで湯券をを買い歩きました。深いお湯のところや、岩の洞窟みたいなお風呂や各湯場によって雰囲気が全く違ったのが印象的です
(行った時期:2017年10月)
3.六甲山
植物園、ゴルフ場、牧場、人工スキ-場、宿泊施設など行楽地設をもつ山岳公園的な山。眺望はすこぶるよい(国立公園)。
ここは何度行っても毎回違う景色が見れますね今回はお天気が悪かったけど霧があるときは何も見えないのに風が吹いて霧がなくなるとキラキラって宝石がちりばめられた光が見えて不思議な感覚でしたよ
(行った時期:2017年10月)
六甲山の夜景は絶景でした。夕方街が点灯し始める時間から見ましたが、それはそれで何とも言えないよさ!!
日が落ちてからは、鳥肌が立つくらいよかったです。
ただ、寒いのでこれからは防寒対策で行くことをオススメします。
(行った時期:2017年10月)
4.有馬温泉
1300年の歴史を誇る温泉で、大阪から1時間、三宮からなら40分ほどの距離。大都会に近いわりには、しっとりとした風情をもつ。温泉神社のある高台からながめると、山合いにびっしりすき間のないほどホテル・旅館が立っている。 本温泉脇から六甲川までの約400m、細いつづれ折りの坂道は有馬本街道。昔ながらの格子戸が並び、道ばたの石の道標などに、昔日の面影が偲ばれる。 有馬の湯には、金泉と銀泉の2つの湯がある。金泉は鉄さび色の朱いお湯。噴き出したときは無色透明なのが、空気に触れるとすぐ酸化して朱くなるわけ。湯をなめると、ずいぶんしょっぱい。海水の2倍もの塩分を含んでいるという。金銀の湯の相乗作用が、胃腸病、婦人病、神経痛さらには「万病にも」効くといわれる。
阪神間から車で20分もかからない温泉街です。大阪や神戸からのアクセスもいいです。
温泉は濁った金泉と透明な銀泉の二種類あります。個人的には金泉がおすすめですが、指輪やタオルなど変色するので気を付けてください。
(行った時期:2017年10月)
日帰りで温泉に行きました。
街並みも味があるし、老舗旅館がたくさん立ち並びちょっとした旅行気分。
日帰り温泉でも充分贅沢な気分が味わえます。
お土産はベタですが炭酸せんべい。
シンプルなのに美味しいのでおススメです。
(行った時期:2017年10月)
5.竹田城跡
竹田駅の西、標高353mの古城山山頂にある。1443(嘉吉3)年、山名宗全が13年の年月をかけて築いたと伝えられる竹田城はその後天正~慶長の初期(1600頃)に今のように豪壮な石垣積みの城郭となりました。わが国屈指の山城跡ともいわれる城跡には現在でも東西約100m、南北約400mの石垣が残り、往時の威風を今に伝えている。◎山名宗全(=持豊)(1404-1473)室町後期の武将。京都を舞台に10余年にわたって戦われた応仁の乱の西軍の中心人物。決着をみないまま陣中で没した。和歌・絵画を嗜み、禅を修めた。
平日に行ってきました。
夜中に出たのですが近くになると霧がすごくて、きたいどおりでした。
日の出までまっていますのでかなり冷え込みました。
懐中電灯は入りますね。なくても以外と見えます。
帰りは温泉入ってゆっくりとドライブ観光しながら帰りました
(行った時期:2017年10月27日)
研修の翌日に4時起きで行きました。
竹田駅の近くの駐車場に(あまり案内や看板がないのでわかりにくい)止めて歩きはじめました。
道は800mと表示があり、結構な山道で外灯もなくスマホをライト替わりにして昇りました。
40,50分ぐらいで着いてライトアップされた竹田城から日の出前の神秘的な雲海、日の出と見どころ満載でした。
次回はライト持参で家族と昇りたいと思いました。
(行った時期:2016年10月)
6.北野異人館街
トアロードを登りつめた港を見下ろす高台一帯が、異人館の街として有名な北野町。異人館を利用したブティックやレストランも多く、華やいだ雰囲気に包まれた所だ。北野町の歴史は古く、平清盛が京都の北野天満宮になぞらえて、北野神社を建立したことに始まる。異人館街は、1867(明治元)年の神戸港開港に伴い、外国人住宅地として誕生した。かつては市内に1000棟近くあった異人館も、現在では北野町周辺に30数棟を残すのみ。しかし、最近は公開する建物が増え、20余の異人館を見学できる。
三ノ宮駅から15分ほど歩くと異人館街です。建物のほとんどは入館料がかかりますので、事前にちゃんと調べてから行かれる事をお勧めします。入館しなくても素敵な雰囲気は十分味わえます。坂道が多いですので歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
(行った時期:2017年10月)
異人館街は建物がどれもとてもオシャレでした。カップルで行きましたがデートにも良い場所だと思います。トリックアート等の建物もあり楽しみました。
(行った時期:2017年10月)
7.南京町
関西唯一の中華街。中華料理や雑貨、食材など見所いっぱい。
色々なお店が連なっていて、食べ歩き好きには楽しいと思います。範囲もそれほど広くないので一度全て見てから行きたいお店に戻っても全然しんどくないので私はいつも端のお店から回って食べたいお店を探してます。
(行った時期:2017年10月)
豚まん食べ比べやギモーヴ(マシュマロ)も食べれて楽しいです。お店で昼食にするほうが安いけど、食べ歩きの方が楽しいです。
(行った時期:2017年10月)
8.玄武洞
160万年前に起こった火山活動によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に規則正しいきれいな割れ目を作り出した物。6000年前、波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞となったもので、数知れない六角形の玄武岩が積み上げられて不思議な美しさを見せる。周囲と合わせ、玄武洞公園として整備されている。
夫婦でふらっと訪れたら、地元案内人がいらっしゃって、玄武洞の由来と、中にある祠についてや、見る位置で玄武洞の見た感じが変わることを教えていただいた。特に、腰をかがめて、水面に反射する玄武洞の形と、水面にうかぶ紅葉が綺麗でした。
(行った時期:2016年10月20日)
メインは城崎温泉でしたが、より印象に残ったのはこちらです。
まずはお土産屋の上の玄武洞ミュージアムに寄り、玄武洞のなりたちを勉強し世界の奇石を堪能してから玄武洞公園へ。
事前に予習できたためか、そのあとの風景もただ驚くばかりでなく色々な発見ができました。
玄さんと写真を撮ったり、ボランティアガイドさんにいろんなお話を聞いたりとすごくいい思い出になりました。
(行った時期:2015年10月)
9.淡路ファームパーク イングランドの丘
「イングランド」「グリーンヒル」2つのエリアでは職人自慢の食や農業体験、動物とのふれあいが楽しめます。本年3月より世界のうさぎと出会えるラビットワーレンがOPENしました。また、かわいいコアラにも出会え、手作り体験教室や遊びの広場での乗馬やゴーカートも楽しめます。
コアラがたくさんいました。近所の動物園のコアラだと寝ているか笹をたべているところしか見たことなかったのですが、数が多いせいか遊んでいるところが観れてそれだけでも満足でした。
花も多くとてもきれいでした。広くてみちもゆったりしていて、芋掘りがあったり子どもも楽しく遊んでいました。
(行った時期:2017年10月)
かなりひろいので子連れにはお勧めです!
また、子供が乗れる小さな列車などがあったり、工作ができたりと色々な楽しみ方ができます
(行った時期:2015年10月)
10.あわじ花さじき
一番のオススメの時期は秋のコスモスです。ピンクの絨毯が美しい~入園料をとらないのにメンテナンスされた広い園内はリラックスできますよ!
私は天気がいい時はお弁当を持ってピクニックします。
冬は寒いし風も強いですが、四季の移り変わりを感じることができる素晴らしい場所です。
(行った時期:2017年10月)
前から予定していた淡路への日帰りドライブ。
久しぶりの晴れ間で花さじきにも行けました
コスモスと青空、本当に空気も綺麗で癒されました
(行った時期:2017年10月)
じゃらん編集部
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