きょうは東京でWANの総会とシンポジウム、
明日、午前はWANの理事会です。
あす午後には、上智大学で「保育園落ちた!選挙攻略法2016」も開催されます。
昨日20日の朝日新聞に、関連の記事が載っていました。
「保育園落ちた」…学生だって身近な問題
子育て・政治 つなぐ企画(2016.5.20 朝日新聞)
保育園落ちた!選挙攻略法2016
この企画を主催する女性たちの記事も出ていました。
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母の日にもらった華やかなお花たち。
テーブルの上に置いてあるのですが、
カーネーションとアルストロメリアとカスミソウ、まだきれいです。
バラだけは早めにドライフラワーに。
年を越した安納芋とパープルスイートが部屋の中に保存してあるのですが、
そろそろ芋から芽が出てくる頃なので、大学芋を作ることにしました。
大きな芋を3個ずつ、乱切りにしまして、
ヘルシオのウオーターレンジで30分。
熱々の大学芋のできあがり。
味見してみたら、めっちゃ甘いです。
大豆の芽が黒い目黒豆。
この地方の地豆ですが、粒が大きくて甘みとうまみが強い大豆です。
人参がたくさんあったので、五目豆をつくりました。
昆布とシイタケの出汁うです味ですが、美味です。
どちらももたくさん作ったので、子どもたちにもおすそ分け。
最後まで読んでくださってありがとう
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明日もまた見に来てね
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あす午後には、上智大学で「保育園落ちた!選挙攻略法2016」も開催されます。
昨日20日の朝日新聞に、関連の記事が載っていました。
「保育園落ちた」…学生だって身近な問題
子育て・政治 つなぐ企画(2016.5.20 朝日新聞)
保育園落ちた!選挙攻略法2016
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怒りたい、女子会 研究者らでグループ結成 2016年5月17日 朝日新聞 関西在住の女性研究者らが主宰する「怒りたい女子会 これあかんやつや」というグループがある。日々の生活で違和感やモヤモヤを感じるのに、怒り方が分からない――。そんな悩みと向き合い、女性に抑圧を強いる社会の仕組みを考えようと呼びかけている。今年2月には活動をまとめた冊子も出版した。 「定時に帰るとイヤな顔をするくせに残業していると『母親としてどうなの』と言われた。どうすりゃいいの?」。セクハラなのかパワハラなのか分からないが、女性ゆえに違和感を感じたりモヤッとしたりしたエピソードを付箋(ふせん)に書き、ホワイトボードに張り出していく。「怒りたい女子会」が昨年4月、京都市で開いたワークショップの一場面だ。 会を主宰するのは、大阪・京都に住む20~30代の女性研究者やフリーライターら6人。東京を中心に2年ほど前から、「怒れる女子会」など政治や社会問題を考える女性グループができつつあった。旧知だった6人は、関西でも何かできないかと考えた。 ただ、ふと思った。「何に対して怒ればいいんだろう」「どう怒ればいいんだろう」――。2014年12月、「怒りたい」と名称を変えて会を立ち上げた。 メンバーでフリーライターの谷町邦子さんは「しんどい思いをしても、怒りの感情を押し殺してる女性は多い。まずは気持ちを吐き出し、ちゃんと怒ることから始めたかった」と話す。 他の「女子会」と違って政治的な課題だけでなく、女性ゆえに抱える身近な問題も扱う。関西大などで非常勤講師を務める荒木菜穂さん(38)は「仕事や結婚など、女性が周囲から受ける抑圧はそのまま政治に直結している」と説明する。 昨年5月には京都市中心部を約2キロ歩く「女子デモ」もした。明るく楽しい雰囲気にしたいとツイッターで「一番好きな服を着てきて」と呼びかけ、男性4人を含む約50人が集まった。同志社大の博士課程で学ぶ對馬(つしま)果莉さん(30)は「初対面にもかかわらず、歩きながらそれぞれが抱える生きづらさを語り合えたのは新鮮だった」と話す。 国立社会保障・人口問題研究所によると、2010年の生涯未婚率は男性20・1%、女性10・6%。1980年の男性2・6%、女性4・5%から急増した。非正規雇用も若者を中心に全労働者の4割に膨れ、未婚率増加の一因ともされる。 大阪大大学院で社会学を研究する元橋利恵さん(29)は「私たちの世代は結婚も、仕事に邁進(まいしん)するバリキャリも選べない。お手本にすべき生き方がすでに崩壊している。これからも臆せず自分たちの問題を訴えていきたい」と話す。 7月にも3回目のワークショップを行う予定だ。過去2回行ったワークショップやデモなどの活動をまとめた冊子「私たち、本当に怒れてる? コレアカ」(300円)の購入や今後のイベント情報は、ツイッター(@koreaka2015)で。 ■全国に広がる動き 牟田和恵・大阪大大学院教授(ジェンダー論)によると、全国でも「怒れる女子会」「ちゃぶ台返し女子アクション」など、女性が現状に「おかしい」と声をあげる動きが増えている。全国でSNSを通じてつながっているのも特徴だ。 男女雇用機会均等法の施行から今年でちょうど30年たつが、牟田教授は「女性の活躍が叫ばれるが、『女の子はかわいい方がいい』など、社会が女性に求める規範は変わっていない」と指摘する。「怒りたい女子会」については、「日々感じるモヤモヤを話せるのがいい。日々の暮らしは政治的課題や社会問題につながっている」と評価した。 |
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母の日にもらった華やかなお花たち。
テーブルの上に置いてあるのですが、
カーネーションとアルストロメリアとカスミソウ、まだきれいです。
バラだけは早めにドライフラワーに。
年を越した安納芋とパープルスイートが部屋の中に保存してあるのですが、
そろそろ芋から芽が出てくる頃なので、大学芋を作ることにしました。
大きな芋を3個ずつ、乱切りにしまして、
ヘルシオのウオーターレンジで30分。
熱々の大学芋のできあがり。
味見してみたら、めっちゃ甘いです。
大豆の芽が黒い目黒豆。
この地方の地豆ですが、粒が大きくて甘みとうまみが強い大豆です。
人参がたくさんあったので、五目豆をつくりました。
昆布とシイタケの出汁うです味ですが、美味です。
どちらももたくさん作ったので、子どもたちにもおすそ分け。
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