オープンしてから一週間。そろそろ落ち着いてきた頃と見計らって訪問。
左側から壁周りに青果売場～鮮魚～精肉～と並ぶ。青果の前にはパン売場という最近のカネスエパターン。
オープン一週間たっても特売は継続していて、時々「広告掲載商品」というポップ表示もあることから、近隣にだけはチラシ配布をしているのでしょう。
直近のカネスエ社のレギュラータイプである平和店のオープン時も感じたのだが、フェルナ・レギュラー問わず、価格訴求もしっかりと実施して近隣住民に対する価格アピールをオープン特売的に継続。
他の豊田市内のフェルナ店も当初は閑古鳥的印象だったが、じわりじわりと豊田市民に浸透してきている様子。
レジの精算方法も効率的になってきて、客のレジ待ちストレスも減少。田中店はスキャンレジ3台に支払機が6台のパターン。これも黄金比的な組み合わせになってきましたね。
★購入商品

・うどん麺だけ9円。焼きそばは18円なので何か理由があるかもしれません。「競合店に対抗して・・・」というポップはなかったが「さらに値下げ」的な表示はあった
・ペット茶は39円とバロー社を意識した価格。カネスエの強さというか価格設定が上手なのは今回、購入した　茶のようなアッパーなものも低価格で販売しょうと取り組むこと。カネスエ社には当方が嗜好するお～いお茶がないのでその点、マイナス印象ですが。
・ちょいとたこ焼きでも作るかと、あれこれ購入。昭和のたこ焼き粉は広告の品。この前に訪問した店よりも若干、安い。ちょっと得した気分。

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　すでに建物の覆いをとって外観公開中。進捗としては
1.　9/24富が丘店（par3記事10/9）
2.　10/15田中店(part4記事10/29)
3.　神の倉店(part1記事8/27)
4.　細口二丁目店（part2記事9/21）
5.　豊田志賀町店（part1記事10/2）
　という印象ですが、オープンは前後する可能性がありますね。

●10/15フェルナ豊田田中町店
愛知県豊田市田中町3-88
店舗面積　902㎡
開店前訪問日　2015/07/18（part1記事7/20）
開業前訪問日　2015/08/22(part2記事8/27)
開業前訪問日　2015/09/14（part3記事↓追記）
開業前訪問日　2015/09/20（part3記事9/25）
開業前訪問日　2015/10/15(part4記事10/15)
開店後訪問日　2015/10/24(part4記事10/29)

 

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【以下、過去記事より抜粋】

 

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↓　撮影日　2015/10/08

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↓　撮影日　2015/09/20

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↓　撮影日　2015/09/14

 

 

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前回記事より一ヶ月以上経過。前回記事では　1.の仮設工事の紹介をしましたが、今回はすでに　4.主体（骨組）工事から　5.　仕上工事に入るところといった感じですね。
　・食彩品館.jp的　建築用語参考記事

↓　撮影日　2015/08/27

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　フェルナとして12号店、豊田市内では8号店となるフェルナ豊田田中町店（仮称）。豊田インターチェンジから近い場所ながら土地感のない食彩品館.jpにはわかりにくい場所。
なんてこともなく、すぐに発見できました。

すでに1.　仮設工事の縄張りまで進捗。
　・食彩品館.jp的　建築用語参考記事

↓　撮影日　2015/07/18

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