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戦後のガンと糖尿病の急増は【原発稼働による放射性物質が要因】さらに福島原発事故の低 線量被曝

2013-02-23 19:04:26 | 脱原発
戦後のガンと糖尿病の急増は【原発稼働による放射性物質が要因】さらに福島原発事故の低線量被曝

【戦後のガンと糖尿病の急増は原発稼働による放射性物質が要因】

日本では、戦後から現在にかけて、すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。

日本にある原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は
美しい山脈に降り注ぎ、環境汚染をもたらしてきた。

原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は
『日本の美しい山脈に降り注ぎ!ガン、糖尿病など』

★★★★★★
※54基の原発稼働からの放射性ガスや放射性物質の粒子
※さらには福島原発事故、、低線量被曝が極めて気になります。
★★★★★★



Amazon.co.jp: 低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害: 馬場 朝子, 山内 太郎: 本

低線量汚染地域からの報告、26年後【甲状腺がん、心臓疾患、 白内障、慢性疾患の増加】放射能汚染

☆子供の甲状腺がんはもちろん、大人や子供を問わず、
☆循環器系疾患をはじめ、消化器系、神経系・感覚器系、
☆および呼吸器系疾患などあらゆる病気が、
☆事故後顕著に増えている。

☆チェルノブイリから26年後のコロステンの現状は、
☆目をそらすことなく凝視すべきだろう。

☆しかし、子供たちの75%以上が何らかの
☆疾患を抱えているという「現実」はあまりにも重すぎる。

☆特に、健康な子供たちが
☆ほとんどいないという驚くべき事実には、心が痛む。

☆本書は、低線量被曝でも健康に大きな影響を及ぼしうる、
☆というチェルノブイリの痛切な経験から日本人への警告の書である。

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<原発被曝の健康被害> 驚愕すべき事態が周辺で発生している【福島原発事故チェルノブイリ症候群】-gooブログ
☆放射能被曝による健康被害は、既に現れている。
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☆<頻発するチェ症候群> 驚愕すべき事態が周辺で発生している。
☆いうところのチェルノブイリ症候群である。
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福島の子供10人,甲状腺がん【更に200名程度の二次検査対象者がいる!既にチェルノブイリ超え】
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ba75ec9f231b13f5b9f5c628a2298213


山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!より
…………………………………………………………

見逃せない重大証言!
【戦後のガンと糖尿病 急増は原発稼働による放射性物質が要因】

原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は
日本の美しい山脈に降り注ぎ!ガン、糖尿病など。。

※原発事故の事でなく、原発稼働の事です。

※原発は常に【放射性ガスや放射性物質の粒子を放出している】と
※これが日本でガン、糖尿病の急増の原因と
※放射線医学名誉教授スターングラス博士。

image

☆原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は
☆発表よりはるかに大量で、日本の美しい山脈に 降り注ぎ、
☆それがきれいな湧き水に混入して田んぼや畑、飲み水に混入。

☆風向きに関係なく、これが日本でガン急増している要因のひとつだ。

☆ストロンチウム90から出来るのがイットリウム90。

☆これは骨じゃなくて、すい臓に集中する。

☆すい臓というのは糖尿をおさえるホルモン、
☆インスリンを分泌しているから、ここに異常が出る と糖尿病になる。

☆世界中で糖尿病が急増しているが
☆日本はすでに人口比でアメリカの二倍もいる。

☆そのアメリカだってイギリスより発病率が高いのだ。

☆日本では戦後から現在にかけて、
☆すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。

★スターングラス博士インタビュー
……………………………………
山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!より
:引用開始

見逃せない重大証言!
【戦後のガンと糖尿病 急増は原発稼働による放射性物質が要因】

放射線医学名誉教授スターングラス博士、
「日本にある原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は
美しい山脈に降り注ぎ、環境汚染をもた らしてきた。

これが日本でガン急増している要 因のひとつ。
ストロンチウム90から出来るイットリウム90は
すい臓に集中し、糖尿病を引き起 こす。
日本は人口比でアメリカの2倍に急増。
戦後からすい臓がんが12倍に激増した」と重要 証言(転載)。

放射線医学名誉教授スターングラス博士インタビュー(転載)。

【戦後のガンと糖尿病の急増は放射性汚染物質による被曝が原因】

「日本にある原発の八割はアメリカ製原子力発電所。

原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は
発表よりはるかに大量で、日本の美しい山脈に降り注ぎ、
それがきれいな湧き水に混入して田んぼや畑、飲み水に混入。

風向きに関係なく、これが日本でガン急増している要因のひとつだ。

ストロンチウム90から出来るのがイットリウム90。

これは骨じゃなくて、すい臓に集中する。

すい臓というのは糖尿をおさえるホルモン、
インスリンを分泌しているから、ここに異常が出ると糖尿病になる。

世界中で糖尿病が急増しているが日本はすでに人口比でアメリカの二倍もいる。

そのアメリカだってイギリスより発病率が高いのだ。

日本では戦後から現在にかけて、すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。

◆スターングラス博士インタビュー
「僕と核」 (2006)
shing02
http://www.e22.com/atom/page08.htm

■アーネスト・J・スターングラス博士

【戦後のガンと糖尿病 急増は原発稼働による放射性物質が要因】

日本では、戦後から現在にかけて、すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。

日本にある原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は
美しい山脈に降り注ぎ、環境汚染をもたらしてきた。

これが日本でガン急増している要因のひとつ。
ストロンチウム90から出来るイットリウム90は
すい臓に集中し、糖尿病を引き起 こす。

日本は人口比でアメリカの2倍に急増。
戦後からすい臓がんが12倍に激増した」と重要 証言(転載)。

S博士「繰り返すが、日本の八割はアメリカ製の
原子力発電所であるからして、まず間違いないだろう。

原子力発電所の放射性ガスや放射性物質の粒子は、
日本の美しい山脈に降り注ぎ、 それがきれいな湧き水に混入して、
田んぼや畑、飲み水に入って行ってしまうのだよ。

風がどっちに吹いていようが関係なく、
これがいちばん起こりうる被ばくの方法で、
私はこれが日本でがんが 急増している要因のひとつだと考えている。

ちなみに、ロレン・モレーが日本で集めた乳歯のサンプルからも
ストロンチウム90が充分なレベル検出されている。
これはどこで産まれたか、ど こで育ったかによって大きく異なるし、
もっと大規模な研究が必要だが、アメリカと同じような 状況であると予想される。

小児がんを主に、健康な発育が妨げられる確率が数割は高くなるということだ。
もちろん、放射性物質による害は成人にもあてはまることだ。」

そうなんですか。

S博士「ついでに、もう一つ重大な話をしよう。
ストロンチウム90から出来るのが、イットリウ ム90だ。
これは骨じゃなくて、すい臓に集中する。

すい臓というのは、糖尿をおさえるホルモン、
インスリンを分泌しているから、ここに異常が出ると糖尿病になる。

世界中で、糖尿病が急 増しているのは知ってるね。
日本は、すでに人口の割合から言えば、アメリカの二倍もいる。
そのアメリカだって、イギリスより率が高いのだ。

日本では、戦後から現在にかけて、すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。

50年代の終わりにドイツの動物実験で発見されたのが、
ストロンチウム90が電子を放出してイットリウム90になると、
骨から肺、心臓、生殖器などに移 動するのだが、
すい臓に最も高い集中見られたのだ。
インスリンがうまく生産されないように なって、血糖値が上がってしまうのだ。

今までは放射能が糖尿病と繋がっているなんてまったく認知されていないのだ。
これで分かっただろう、国際放射線防護委員会(ICRP)は、
当初、放射 能の影響として、特定のがんと奇形児くらいしか認めなかったのだ。

未熟児、乳児の死亡や、 肺、心臓、すい臓、
これらの部位への影響はすべて無視されてきたのだ。」
はい。

S博士「民間エネルギーの最初の原子力発電所は、ピッツバーグに57年に、
私が15年間勤めた Westinghouse社によって建てられた。
私たちは、汚い石炭の発電所よりも、
安くて、きれいなエネルギーだと思っていた。

微量の放射性物質が逃げても、大したことないと思っていたのだが、
それは大間違いだった。

これと同じ原子炉が、今でも日本でたくさん稼働している。
70年 代にカナダのエイブラム・ペトカウ (Abram Petkau) 博士が発見した、
低レベル放射能によるフ リーラジカルの影響を、未だに反映できていないのだ。

フリーラジカルの性質を分かっていな かったのと、
放射線量と人体への影響が比例的な関係だと勘違いしていたのだ。

低レベルで起き る様々なことは、
ヒロシマとナガサキの生存者を調べただけでは、
うまったく予期できなかったの は当然のことだ。」
はい。
S博士「だから、原爆の生存者や、X線のデータによって
計算された国際的な許容量はまったく 間違っている。
これは、原子力発電所が大規模に建てられるようになって、
何十年も後に分かっ たことだが、
誰もその過ちを認めることが出来ずに、今日まで来てしまった。
その理由の一つと して、
すでにウラン鉱山に巨額の投資がされてしまっていたことがあるだろう。
だから、ウラン の利益を受けている人たちは、過ちを認めないどころか、
それを絶対に隠したいのだ。 ウランは 核分裂以外には役割がないから、
それがただの粉末のゴミになることを本気で危惧しているの だ。
世界中の政府や企業、イギリスの皇室などが所有しているウランは、
原子力発電所が他の燃 料で動くようになったら困るのだ。

放射線医学名誉教授スターングラス博士インタビュー(転載)。

【アーネスト・J・スターングラス博士(Dr. Ernest J. Sternglass)】

プロフィール:

1923年、ベルリン産まれ。 14才の時に家族とアメリカへ移住。若き頃に、既に世界的権威だっ たアインシュタインと議論を交わし、科学の志を新たにする。1960年から1967 年は、ウェス ティングハウス社の研究室でアポロ月面科学ステーションプログラムの局長を務める傍ら、アメ リカの大気圏核実験に反対するようになる。彼が国会で発表した 研究の成果は、ケネディ大統領 が’63年にまとめた部分的核実験条約(PTBT)の締結に大きく貢献した。(ケネディはその僅か 三ヶ月後に暗殺されてしまう)70年代に入って 、今度はそれまで安全だと信じていた原子力発 電所の危険も公に問うようになる。’81年に出版した「Secret Fallout: Low-level Radiation from Hiroshima to Three Mile Island 」 (邦題:赤ん坊を襲う放射能)は、低レベル放射線研究の代 表的な本となった。1983年よりピッツバーグ医大、放射線医学名誉教授を務める。過去にスタ ンフォード大学 、インディアナ大学、フランスのアンリ・ポアンカレ大学、ジョージ・ワシント ン大学、コーネル大学で放射線医学と物理学の教壇に立つ。1995年より、Radiation and Publi c Health Project (放射能と公共健康プロジェクト)局長。

今日の驚きブログより 詳細はコチラ↓↓
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ba711e70289ff158e37ec36c8a28ec1c

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