よれよれ日記

谷晃うろうろ雑記

突然電子書籍突入

2012年10月26日 | 道具箱
なんだかんだにぎやかななか

そばにいる友人から、
あまぞん流域の本屋さんが、
にほんでも電子書籍の取り扱いを始め、
専用の端末でなくても、
あぷりを搭載すれば、
すまほでも、たぶれでも、
本が読めると聞いた。

ためしに
使わなくなったすまほで、
あぷりを搭載し、
見本を「立ち読み」してから、
田中長徳先生の「カメラは詩的な遊びなのだ」を購入。

買った本は、
端末に格納するほか、
雲の上にも置いておける。

解説によれば、
家のたぶれで読みかけの本、
出先のすまほであぷりを開くと、
続きが読める、と。

ありゃりゃあ
知らなんだ。

便利でもあるが、
うれしいのは、
使わなくなったすまほが
また役に立つこと。

おやじにも
何かあぷりをかけたら
再生せぬものか。

すこぶるもののあはれ。
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