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【世界支配階級】の最終目標はユダヤ教秘密経典【タルムード】に従い【世界統一政府】樹立による世界支配だ

2016年01月19日 15時07分56秒 | 政治・社会

いつもお世話様です。                         

【杉並からの情報発信です】【YYNewsLive】【市民ネットメデイアグループ】 【家族勉強会】【草の根勉強会】【山崎塾】【1000万人情報拡散運動】を主宰 するネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

昨日月曜日(2016.01.18)に放送しました【YYNewsLive】の『今日の特集』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。

【ブログ記事】

■【世界支配階級】の最終目標はユダヤ教秘密経典【タルムード】に従い【世界統一政府】樹立によるユダヤ世界支配だ!

【世界支配階級】とは【金融・軍事・宗教・王政マフィア】の国際連合体であり、共通の教義は【世界統一政府】樹立でユダヤ人による世界支配を目論むユダヤ教秘密経典【タルムード】だ!

彼ら【世界支配階級】は、世界連邦主義(グローバリズム)を唱えて【世界統一政府】樹立に向けて以下のような策動を実行してきている!

1)TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)とTTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)の締結によって各国の主権と独立を破壊する。

2)世界統一経済圏を作るため世界恐慌を勃発させて各国の国民経済を破壊し支配する。

3)人口削減を実行するため核戦争(第三次世界大戦)を勃発させ60億人を殺して10億人体制にする。

4)国家と国民経済の消滅によって【ユダヤ教タルムード】が支配する【世界統一政府樹立】が実現され【ユダヤ教タルムード】の信者以外は【ゴイム (家畜)】として奴隷化される。

▼フランス政治学者ピエ-ル・イラ-ル氏は、以下の二つのYoutube映像の中で【世界連邦主義(グローバリズム)】を次のように説明している。

1)【YouTube映像1】ユダヤタルム-ドの世界統治計画グロ-バル主義 (1/2)

フランス政治学者ピエ-ル・イラ-ル(Pierre Hillard)。

https://www.youtube.com/watch?v=TEfFRL4LO8U

2013/07/01 公開 日本語字幕10分

ピエ-ル・イラ-ル氏の説明ポイント

1)世界連邦主義(グローバリズム)とは神秘主義です。イデオロギーだという者もあります。純粋的に世俗的なビジョンを持つとすればそういえます。 しかし、結局のところ、これは神秘主義です。信仰及び現世的な戒律に従がって世界を再編成するというものです。

2)信仰および現世的な戒律に従って世界を再編するというものです。

3)ユダヤ教タルムードの重要な役割が存在します。

4)ユダヤ教タルムードは、キリスト教・イスラム教そして世界中の社会をノアシズムの規範に従って再形成することを望みます。

5)ノアシズムはノアに由来します。非ユダヤ人が戒律に従うようにすることです。

6)7つの戒律・・禁じられているのは盗み、近親相姦、多神教、

7)どのように改革するのか?人類全体=非ユダヤ人のためにイスラエルのノアシズムというものを作り

8)ユダヤ民族は司祭の民族とみなされ、唯一神とほかの人類の仲介を務めます。

9)大陸ブロック、世界統治、差異を奪われ混じり合いノアシズムの命じる基準以外は明確な基準を持たない人類がそこから生まれます。

10)グローバル主義の道具は当然ながら金融です。             

11)思想を集計するシンクタンクが設立されました。

2)【YouTube映像2】:グロ-バル主義 環大西洋貿易提携協定の役割 (2/2)

https://www.youtube.com/watch?v=XNN1nvY79-U

2013/07/03 公開 日本語字幕8分

ピエ-ル・イラ-ル氏の説明ポイント

①アングロサクソンとユダヤのエリート階級が望むのは、火に油を注いで世界戦争を引き起こすことである。シリヤ、イラク、イランで起こっているこ とは文明間衝突を起こすように仕組まれています。イスラム教徒と欧州の国民は両方とも犠牲者です。状況は解決策が無いように見えます。

②「TPP参加」によって関税撤廃による日本農業の全面解体ばかりでなく食の安全、国民皆保険療制度の崩壊、金融、経済、裁判制度、流通など21分野にわたって米国大企業の支配が強まり国民経済と国民生活が破壊されるだろう!

▼【世界支配階級】=【金融・軍事・宗教・王政マフィア国際連合】=【狂信的なカルト宗教秘密結社】=ユダヤ教秘密経典【タルムード】

すなわち、ここ10年加速してきた【世界支配階級】による一連の攻撃(戦争によって人口を大量削減し金融恐慌によって国民経済を破壊しTPPやTTIPによって各国政府の主権をなくしグローバリズムによって国境をなくす)は、個々バラバラに偶然に起きたのではなく【世界支配階級】=【金融・軍事・宗教・王政マフィア国際連合】=【狂信的なカルト宗教秘密結社】=ユダヤ教秘密経典【タルムード】が、2050年をめどに【世界統一政府】を樹立してユダヤ民族による世界支配の完成にむけた最終決戦に入ったことを示しているのだ。

我々はこの事実を直視して彼ら【世界支配階級】が1500年間温めてきた妄想の最終実現を阻止しなければ、我々の明るい未来はないことを覚悟しなければならないのだ!

【関連情報】

▼タルムードとは? (Wikipediaより抜粋)

タルムード(Talmud、「研究」の意)は、モーセが伝えたもう一つの律法とされる「口伝律法」を収めた文書群である。6部構成、63編から成り、ラビの教えを中心とした現代のユダヤ教の主要教派の多くが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。ただし、聖典として認められるのはあくまでヘブライ語で記述されたもののみであり、他の言語に翻訳されたものについては意味を正確に伝えていない可能性があるとして聖典とはみなされない。

成立の過程

ユダヤ教の伝承によれば、神はモーセに対し、書かれたトーラーとは異なる、口伝で語り継ぐべき律法をも与えたとされる。これが口伝律法(口伝のトーラー)である。

時代が下って2世紀末ごろ、当時のイスラエルにおけるユダヤ人共同体の長であったユダ・ハナシー(ハナシーは称号)が、複数のラビたちを召集し、口伝律法を書物として体系的に記述する作業に着手した。その結果出来上がった文書群が「ミシュナ」である。本来、口伝で語り継ぐべき口伝律法があえて書物として編纂された理由は、一説には、第一次・第二次ユダヤ戦争を経験するに至り、ユダヤ教の存続に危機感を抱いたためであるともされる。

このミシュナに対して詳細な解説が付されるようになると、その過程において、現在それぞれ、エルサレム・タルムード(またはパレスチナ・タルムート)、バビロニア・タルムードと呼ばれる、内容の全く異なる2種類のタルムードが存在するようになる。現代においてタルムードとして認識されているものは後者のバビロニア・タルムードのことで、6世紀ごろには現在の形になったと考えられている。

当初、タルムードと呼ばれていたのはミシュナに付け加えられた膨大な解説文のことであったが、この解説部分は後に「ゲマラ」と呼ばれるようになり、やがてタルムードという言葉はミシュナとゲマラを併せた全体のことを指す言葉として使用されるようになった。ユダヤ教徒にとってのタルムード

「タルムードはユダヤ教徒の聖典である。」という解説が今まで日本では多くなされてきているが、実際のところタルムードの権威はラビ(教師)の権威のことでもある。そのため、後世におけるラビの権威を認めない立場からはタルムードの権威を認めないことになり、タルムードの権威を認めないユダヤ教の宗派も少なからず存在する。

その代表とも言えるのがカライ派で、モーセのトーラーのみを聖典としラビ文書の権威を認めていない。また、シャブタイ派(サバタイ派)の流れを汲むユダヤ教においては、むしろタルムードを否定するという立場をとる。

▼ノアの七つの戒律

1. 神を信ぜよ 偶像礼拝の禁止

2. 神を信じ、讃えよ みだりに神の名を唱えてはいけない

3. 人間生活を尊重せよ 殺人の禁止

4. 家庭を尊重せよ 非道徳的な性行為の禁止

5. 他人の権利と財産を尊重せよ 盗みの禁止

6. 司法体系の創造 正義を追求せよ

7. 生き物を大切にせよ 生きた動物の生肉を食べてはいけない

(終わり)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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