植草氏が無実であるのに逮捕されたのは知っていました。
国策で罪をでっちあげられて警察と検察に攻撃されたのです。
日本の官僚組織の面々は金と権力の亡者になっていて、彼らを飼っている支配者に逆らう者に牙を剥いてきます。
日本の民主主義は無くなってしまい、恐ろしい恐怖政治の国になり果てました。
このままでは一般国民は家畜同然です。
国民は一刻も早くこの真実を知り、眠りから目を覚まして立ち上がらなければならない。
本書の89ページから始まる「橋下徹大阪市長の背後に「あの男」が控えていた」は読みごたえがあります。
日本を誰がどのように支配しようとしているのか、その構造がわかりやすく解説されています。
まだ知らない人には教えてあげましょう。
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国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/30
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購入オプションとあわせ買い
2009年8月、上告が棄却され東京拘置所に収監された植草一秀氏は、2カ月にわたる服役生活を終えたのち、10月に出所した。本書は植草氏の裁判(2006年の事件)を傍聴しつづけた貴重な記録から、“国策捜査"の構図を検証し、いかに司法権力が凶器と化すか、読者に警鐘を鳴らす。また、公判記録の分析とともに、副島隆彦氏と植草一秀による対論を収録。日本の権力構造に真っ向から立ち向かう両氏の言論は、司法権力批判にとどまらず、消費税増税、小沢一郎裁判、橋下徹旋風の落とし穴など、いま最もホットな政局分析にまで及ぶ。
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2012/6/30
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-10439661425X
- ISBN-13978-4396614256
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商品の説明
著者について
(副島隆彦)1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。『預金封鎖』『恐慌前夜』『ドル亡き後の世界』『「金・ドル体制」の終わり』(祥伝社「エコノ・グローバリスト」シリーズ)など、ベストセラーを発表しつづけている。 (植草一秀)1960年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省財政研究所研究官、京都大学助教授、スタンフォード大学フェロー、野村総合研究所主席エコノミスト、早稲田大学大学院教授、名古屋商科大学教授を歴任。スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長。最近の著書に『日本の独立』(飛鳥新社)、『日本の再生』(青志社)など。 (高橋博彦)1952年、秋田県生まれ。石油化学プラントなどのエンジニアを経て、ブログ「神州の泉」を主宰。在野の言論人として「本来あるべき日本のかたち」を問いつづける。2009年、植草一秀氏の逮捕後、裁判を傍聴。その公判記録をもとに、本書で国策捜査を糾弾する。
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2012/6/30)
- 発売日 : 2012/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 220ページ
- ISBN-10 : 439661425X
- ISBN-13 : 978-4396614256
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 501,089位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2015年1月3日に日本でレビュー済み
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2015年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
植草氏の公判での証言者記録を見れば、事件がヤラセであるのが明白ですね。ウソは必ずばれます。上手く芝居した積りでもボロが出ますよ。
2012年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高橋博彦氏は「植草一秀・京急事件」の本当の姿を読者に伝えんがために、構成に苦心したことが強く感じられる著作である。一体、裁判記録から真実を探ってゆこうとする書籍は著者が真剣であればあるほど、熱意を込めれば込めるほど詳細を述べねばならない部分が箇所的にも量的にも膨らんでしまうため読者が飽きて欠伸をし始めて結局、内容が上手く伝わらない、または最後まで読み通してもらえない、という本来的な難しさがある。
この欠点を良く知ったうえで、著者はまず裁判上の明らかな矛盾点を徹底的に絞り、またそれぞれの論点ついてこれまた徹底的な刈り込みを行って簡潔にして読む者の注意を逸らさないように努めている。
また植草一秀氏と副島隆彦氏との対談と裁判記録とを交互もってくることによって退屈を感じさせないようにする一方、事件のマクロ的背景説明を対談のほうに任せて裁判部分に過重な役割が課されることを慎重に回避しているように見受けられる。非常に効果的な、そして極めて巧みな構成であると言わざるを得ない。またこのような構成によって伝えたい概念が中断されて曖昧になってしまうことは一切なく、却って心地よく最後まで読了することが出来るのは有難い。
高橋氏が絞った第一の点は証人T氏の立ち位置を前方とする第一の計画が途中で変更されてほぼ真横とする第二の計画に沿って証言をしなければいけなくなったために、この二つの混同が起こって証言に齟齬が生まれているということ。
第二の点は第二逮捕者のN氏について、実際に植草氏を取り押さえた(とされる)N氏と証言をしたN氏が実は別人なのではないかという推理である。私はこの推理に賛同するが、何故N氏だけなのかという点については著者がほのめかしている現場にいたN氏が、ゴツくて如何にも刑事風である、推理の他に、N氏というのが「品川事件」で植草氏を追尾した神奈川県警のチームの一人ではなかったのではないかとの強い疑念と確信めいたものをもっている。特殊謀略チームにそれほど人数はいないと思われるからである。
この欠点を良く知ったうえで、著者はまず裁判上の明らかな矛盾点を徹底的に絞り、またそれぞれの論点ついてこれまた徹底的な刈り込みを行って簡潔にして読む者の注意を逸らさないように努めている。
また植草一秀氏と副島隆彦氏との対談と裁判記録とを交互もってくることによって退屈を感じさせないようにする一方、事件のマクロ的背景説明を対談のほうに任せて裁判部分に過重な役割が課されることを慎重に回避しているように見受けられる。非常に効果的な、そして極めて巧みな構成であると言わざるを得ない。またこのような構成によって伝えたい概念が中断されて曖昧になってしまうことは一切なく、却って心地よく最後まで読了することが出来るのは有難い。
高橋氏が絞った第一の点は証人T氏の立ち位置を前方とする第一の計画が途中で変更されてほぼ真横とする第二の計画に沿って証言をしなければいけなくなったために、この二つの混同が起こって証言に齟齬が生まれているということ。
第二の点は第二逮捕者のN氏について、実際に植草氏を取り押さえた(とされる)N氏と証言をしたN氏が実は別人なのではないかという推理である。私はこの推理に賛同するが、何故N氏だけなのかという点については著者がほのめかしている現場にいたN氏が、ゴツくて如何にも刑事風である、推理の他に、N氏というのが「品川事件」で植草氏を追尾した神奈川県警のチームの一人ではなかったのではないかとの強い疑念と確信めいたものをもっている。特殊謀略チームにそれほど人数はいないと思われるからである。
2012年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原 敬 は 言ったそうです。 「この デモクラシー をつぶすものがあるなら それは 軍部 か 検察 であろう」
と。(正確な言葉は忘れたが 概略の意味はこういうこと) 。
この裁判記録というか裁判傍聴記 を読むと いわゆる 国策捜査だったんだとの感を深くします。 そして こうして陥穽に落とされた人やその家族の心情を思うと いかばかりかと,。。
と。(正確な言葉は忘れたが 概略の意味はこういうこと) 。
この裁判記録というか裁判傍聴記 を読むと いわゆる 国策捜査だったんだとの感を深くします。 そして こうして陥穽に落とされた人やその家族の心情を思うと いかばかりかと,。。
2014年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
副島隆彦の本なので購入した。
彼の本はいつも過激だが、これもかなり過激な内容でした。
彼の本はいつも過激だが、これもかなり過激な内容でした。
2012年7月16日に日本でレビュー済み
本書は、副島隆彦氏と植草一秀氏による対談部分と、高橋博彦氏(ブログ「神州の泉」の開設者である)によるいわゆる「京急事件」についての真相解明部分に分かれている。
高橋氏による「京急事件」の真相解明部分の方に多くの頁が割かれている。
評者自身は、植草氏が巻き込まれた「品川事件」(「品川事件」が捏造であることについては、植草氏の他書で述べられているため、本書では触れられていない)については早くから冤罪であると考えていたが、「京急事件」については、被害者や目撃者がいる以上、冤罪なのかどうか今一つ確信が持てなかった。
しかし本書を読んで、「京急事件」も国家権力により捏造された冤罪であることを確信した。
一言で言うと、関係者が皆「グル」だったということだ。
「京急事件」の全ての公判を傍聴し、検察側の主張の矛盾点を暴き出した高橋氏の努力には頭が下がる。
また、植草氏のような超一流の経済学者が国策調査の犠牲になり、対米隷属勢力が国民を犠牲にしているこの国は、現在たいへん不幸な状況にある。副島氏や植草氏の言論に一人でも多くの国民が賛同することを願わざるを得ない。
高橋氏による「京急事件」の真相解明部分の方に多くの頁が割かれている。
評者自身は、植草氏が巻き込まれた「品川事件」(「品川事件」が捏造であることについては、植草氏の他書で述べられているため、本書では触れられていない)については早くから冤罪であると考えていたが、「京急事件」については、被害者や目撃者がいる以上、冤罪なのかどうか今一つ確信が持てなかった。
しかし本書を読んで、「京急事件」も国家権力により捏造された冤罪であることを確信した。
一言で言うと、関係者が皆「グル」だったということだ。
「京急事件」の全ての公判を傍聴し、検察側の主張の矛盾点を暴き出した高橋氏の努力には頭が下がる。
また、植草氏のような超一流の経済学者が国策調査の犠牲になり、対米隷属勢力が国民を犠牲にしているこの国は、現在たいへん不幸な状況にある。副島氏や植草氏の言論に一人でも多くの国民が賛同することを願わざるを得ない。
2012年7月24日に日本でレビュー済み
通常、「痴漢罪」を立証するには物的証拠はほとんどなく、「被害者」と「目撃者」のあやふやな証言しか証拠はない。このため、痴漢罪の現行犯で逮捕され、起訴された人が裁判の結果、無罪となった例も少なくない。このような痴漢罪の特徴を悪用すれば、「被害者」と「目撃者」がチームを作って動くことで、国家にとって不都合な人物を冤罪に陥れるのは容易である。本書は、そのような「国家の罠」に嵌められた植草氏の公判をすべて傍聴した高橋氏が、目撃証言の矛盾を丹念に追い、冤罪であることを確信させる内容である。
本書は、公判に提出された起訴状や何人かの目撃者の証言がいかにあやふやで不自然であるかを立証している。高橋氏は意図的に抑制して記述していると考えられるが、本書の説明を総合すれば、「被害者」と「目撃者」、および植草氏を駅員に突き出した人物すべてが、ある指示の下、植草氏を検挙するために一糸乱れず動いた警察関係者と推測される。恐るべき「国家の犯罪」である。本書で、できればこの辺りをもうひと押し追及してほしかった。
本書で、植草氏と副島氏の対談は、このような「国家の犯罪」の背景を語っている。植草氏の言論活動を脅威に感じた「官僚主権国家」の中枢が、植草氏抹殺の指示を出したに違いない。植草氏の事件は、数多い「国家の犯罪」のごく一部である。鈴木宗男氏、佐藤栄佐久氏、三井環氏など、枚挙にいとまがない。国民の監視が欠かせない。
本書は、公判に提出された起訴状や何人かの目撃者の証言がいかにあやふやで不自然であるかを立証している。高橋氏は意図的に抑制して記述していると考えられるが、本書の説明を総合すれば、「被害者」と「目撃者」、および植草氏を駅員に突き出した人物すべてが、ある指示の下、植草氏を検挙するために一糸乱れず動いた警察関係者と推測される。恐るべき「国家の犯罪」である。本書で、できればこの辺りをもうひと押し追及してほしかった。
本書で、植草氏と副島氏の対談は、このような「国家の犯罪」の背景を語っている。植草氏の言論活動を脅威に感じた「官僚主権国家」の中枢が、植草氏抹殺の指示を出したに違いない。植草氏の事件は、数多い「国家の犯罪」のごく一部である。鈴木宗男氏、佐藤栄佐久氏、三井環氏など、枚挙にいとまがない。国民の監視が欠かせない。
2012年6月30日に日本でレビュー済み
この事件は当時ニュースですごく話題であったと記憶しています。メディアの流す通りに受けとめていました。ただ、何でこれほどの人がこんな事を?という疑問は持っていたとは思います。
裁判の内容となぜこのような目に会ったかを副島氏との対談形式で見解が書かれています。大きなストーリーが背後にあり、今の世の中にもすごく関係しているので今後の世の中を考える上でも参考になると思います。(本の内容が事実だとすると)怖いという気持ちとこんな事はあってはならないという2つの感情が湧くと思います。正直、日本国民としては全てがフィクションであってほしいです。
事件の真相は神のみが知るって事かもしれまん。ただ、植草さんの事を自分はなぜ信用しているかというとコンビニで立ち読みした雑誌に日経平均の予測が書かれていてドンピシャで当たっていました。事件と株価予測の信用は関係ないかもしれませんが現に自分はその信用によって今回興味をもちこの本を買いました。死ぬべき人ではなく(自殺しようとしたため)経済予測は鋭く絶対に今の世の中に必要な人だと思ったのでレビュー書きました。
裁判の内容となぜこのような目に会ったかを副島氏との対談形式で見解が書かれています。大きなストーリーが背後にあり、今の世の中にもすごく関係しているので今後の世の中を考える上でも参考になると思います。(本の内容が事実だとすると)怖いという気持ちとこんな事はあってはならないという2つの感情が湧くと思います。正直、日本国民としては全てがフィクションであってほしいです。
事件の真相は神のみが知るって事かもしれまん。ただ、植草さんの事を自分はなぜ信用しているかというとコンビニで立ち読みした雑誌に日経平均の予測が書かれていてドンピシャで当たっていました。事件と株価予測の信用は関係ないかもしれませんが現に自分はその信用によって今回興味をもちこの本を買いました。死ぬべき人ではなく(自殺しようとしたため)経済予測は鋭く絶対に今の世の中に必要な人だと思ったのでレビュー書きました。