gur********

2013/12/30 16:50

44回答

JR東日本、新型自動改札機について。

JR東日本、新型自動改札機について。 . JR東日本では最近新型自動改札機の導入が進んでいますが、料金表示が手前にあるのはなぜでしょうか？ 料金を確認するために一時停止する必要があり、改札がスムーズに通れませんよね？ 新型自動改札機開発の際に、人を利用した実証実験を行っていると思いますが、なぜ、料金表示が手前にきてしまったのでしょうかね？メリットがあるのでしょうか？ わざわざ見にくい手前にしたのは、意図的としか考えられないのですが・・・。

補足

立ち止まると前にいる人に勢いよく激突します!!

鉄道、列車、駅・11,258閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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nch********

2013/12/30 17:11

従来の位置だと、タッチする時間が短く、結果として入出場データが書込まれていないというトラブルがこれまで多発していました。 「1秒タッチ」のキャンペーンなどをしてきましたが、効果が薄かったのでしょう。若干タッチしたときに足が遅くなることで、しっかりタッチされ、エラーが減る、ということだと思います。 私は手を伸ばしてカードをセンサーに載せ、横を通過するときに離すというやり方なので、ベット言うに載せるタイミングで残額が見れるので、わざわざ残額を見るために通過時に視線を落とす必要が無くて、重宝ですが。 まあ、使う人によって使いよい、使いにくいが出そうな気はします。

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その他の回答（3件）

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2014/1/4 20:40

Suicaをタッチしたと同時に確認すればいいでしょ。

ton********

2013/12/31 17:48（編集あり）

大きな勘違い。 JR東日本は、そもそもSuicaをタッチするとき、立ち止まることを奨励してます。 補足について。 つまり、全員勘違いしているなら全員直さなければ。 ってだけですね。 過去の実績から言って、改札機の不満は３ヶ月もすれば解消されます。 (馴れで) また、Suicaの約款では、元々、改札機で残額を見ることは保証していません。

ryo********

2013/12/30 20:36（編集あり）

ちらっと聞いた話では、従来のタイプの改札機だと、主にラッシュ時に自分が通過するとき、自分の前にタッチした人の残額表示が残ってしまうことが多く、正しく自分のカードの内容が表示されないことが多かったそうです。 そこで表示をあの場所にして、タッチしたらすぐに表示を切り替えることでそれを解消しようということみたいです。 とは言え、従来の場所にもディスプレイは設置されているので、これからの利用客の声次第では変わることもあるかもしれませんね。