( ゚д゚)ノ<こんちゃ!秋葉原店のまみたすです!
フジヤエービックさん主催の
秋のヘッドフォン祭へ行ってきましたよー!
■外部リンク:秋のヘッドフォン祭2014
実はヘッドフォン祭に参加するのは初めてでしたので、取材で行くという事を忘れて
ドキドキワクワクしながら朝の電車に乗ってました(笑)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ささ、さっそくいろいろなブースをまわって来ましたので、
気になったブースを紹介して行こうと思います!!
まずはこちら!
『Just ear』!!
馴染みのない方が大半だと思います。
それもそのはず。
こちらのブランドは、sonyのイヤホンやヘッドホンの開発を務めている松尾伴大さんが立ち上げた
カスタムIEMブランドなんです!!
長年のヘッドフォン設計を通じて感じていること、それは装着性と音質の密接な関係です。
なぜなら、装着状態によって音質が大きく変わってしまうことがあるからです。
想定する音質を実現するためには、まず快適で安定した装着状態を実現しなければなりません
しかし、耳の形は本当に千差万別です。多くの人に同じ条件で装着できることは、簡単なことではありません。
それを突き詰め、テイラーメイドヘッドフォンという考え方でつくられたのがJust earです。個々人の耳の形状に合わせて筐体をつくることで、それぞれに合った音を提供する土台が出来上がるのです。
(パンフレット抜粋)
発売前の機種とあって、試聴のために長蛇の列が出来る程。
■外部リンク:秋のヘッドフォン祭2014
フジヤエービックさん主催の
秋のヘッドフォン祭へ行ってきましたよー!
■外部リンク:秋のヘッドフォン祭2014
実はヘッドフォン祭に参加するのは初めてでしたので、取材で行くという事を忘れて
ドキドキワクワクしながら朝の電車に乗ってました(笑)
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ささ、さっそくいろいろなブースをまわって来ましたので、
気になったブースを紹介して行こうと思います!!
まずはこちら!
『Just ear』!!
馴染みのない方が大半だと思います。
それもそのはず。
こちらのブランドは、sonyのイヤホンやヘッドホンの開発を務めている松尾伴大さんが立ち上げた
カスタムIEMブランドなんです!!
長年のヘッドフォン設計を通じて感じていること、それは装着性と音質の密接な関係です。
なぜなら、装着状態によって音質が大きく変わってしまうことがあるからです。
想定する音質を実現するためには、まず快適で安定した装着状態を実現しなければなりません
しかし、耳の形は本当に千差万別です。多くの人に同じ条件で装着できることは、簡単なことではありません。
それを突き詰め、テイラーメイドヘッドフォンという考え方でつくられたのがJust earです。個々人の耳の形状に合わせて筐体をつくることで、それぞれに合った音を提供する土台が出来上がるのです。
(パンフレット抜粋)
発売前の機種とあって、試聴のために長蛇の列が出来る程。
耳の穴の中の部分は樹脂材料を使用。柔らかくなっているのでさらに装着感も向上。
これも装着感と安定した音質の為だそうです。(写真撮り忘れた・・・:)
レイヤーフィットシェルといって、こちらは特許申請中なのだとか。
聴いてみた!
用意されていたのは『モニター』 『リスニング』 『クラブサウンド』の3種類のチューニング。
BAドライバーとダイナミックドライバーを搭載したハイブリット型。
『モニター』から順番に『リスニング』 『クラブサウンド』と試聴してみました。
音の粒自体は非常に丸みがあってやや暖かめな印象でした。
もうちょっと高域の伸びが欲しいかなーとも思いましたが、このぐらいが耳にも優しいのでしょう。
ハイブリットと感じさせない音質でしたね。
こちらのカスタムは音のチューニングを松尾さんにお任せすることも出来るんだそうです!!すごい!
音質版 Wizardみたいな感じですね(・∀・)
普段どういった音楽を聞くのかまとめた後にその人に合ったチューニングに合わせてくれるという素敵なオプション。
これは自分好みの音が出来上がるに違いない!
販売方法などはまだ決まっていないそうですので、これから要注目のブランドですね!
個人的にシェルカラーがとっても好みな色でした。あの淡いブルーいいですよねぇ(●´ω`●)
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まずレポート第1弾として『Just ear』をご紹介させていただきました!
まだまだこれから沢山のブランドさんをご紹介していきますよ!
それでは!
秋葉原店よりまみたすがお送りしました!| 壁 |д・)ノ せばなっ
■外部リンク:秋のヘッドフォン祭2014